顕正会脱会のススメ!

顕正会脱会のススメ!

PR

Profile

龍神ひろし

龍神ひろし

Keyword Search

▼キーワード検索

Freepage List

Calendar

Comments

龍神ひろし@ 法華講以外は 書き込み禁止です。しつこく書き込みする…
龍神ひろし@ ANPさん初めまして 一人暮らしだからでしょう。前の部屋の二…
ANP@ Re:毎年この時期に思う無駄な事。(12/23) あっつぁブログなどに書き込みしている者…
国分ひろし@ しばらく コメント書き込み禁止設定にします。   …
国分ひろし@ Re:悪戯で書き込みする馬鹿どもへ お客様個人をどう傷つけたのでしょうか? …
2010.12.02
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
三年前、自分は折伏はしないと思っていました。そう思ったのは、たった一週間くらいで、それは、エホバが突然来た事からです。

そこから、序々にやりはじめて、やればやるほどに嫌がられる。普通に仏法から、間違いを話していくが、屁理屈を言われることもありました。

折伏は、そう簡単の出来ることではないし、難しいものだと感じる。去年から学会を中心にして、折伏を展開してます。怒鳴られたり、囲まれたりと・・・

引越してから、学会に加えて、キリスト系も折伏しています。経験をどんどん積まないと、折伏にならないですし、知識も必要になる。

学会にしても、何故?間違っているか?

ニセ本尊にしても、三宝誹謗や、過去の歴史、五十二年路線や平成の離脱問題。また、日蓮正宗の歴史も知らないとならない。

営業でそうだったが、知識が無いと話が出来ない。だから、知識の勉強が必要でした。

折伏も知識がないと、出来ないです。ニセ本尊を見て、何故?ニセか?きちんと説明しなければならないことが、沢山あります。



ここまで、よくやってこれたと思う。それは、嫌われもしてます。当然です。私は学会さんを折伏は、徒歩にしてます。噂で学会を折伏していくと、車が悪戯されると聞きましたし、友人も実際されています。だから、徒歩で行きわざと遠回りして、学会員を探しながら、寄り道して帰るという面倒なことをしてます。

嫌われてしまうのは、当然でしょう。相手が信じているのを真っ向から、間違っているというのです。50代とか、60代の年上の人に、30の青二才が信仰間違ってます。とか、その信仰はおかしいというのです。それは、年下でも同い年でも同年代の人に対しても、その部分は、同じです。いくらやさしく言っても同じです。

これは、私の営業の経験から言えます。仕事でもそうだったように、99パーセントは、嫌がります。本当に1パーセントしか、まともに対話は不可能です。

やさしくとか、分かりやすくとか言うけれども、それで理解は難しいです。

御隠尊日顕上人猊下は、
 「かくて毎日の題目受持の功徳は、或る時には直ちに罪障消滅の不可思議な現証となって顕れ、また次第に積って五尺の器に充満し、おのずから化他の徳となって外へ流れ出ます」(大白法 277号)
と、毎日の勤行・唱題を着実に実践することによって、必ず化他行である折伏を実行することができると御指南されています。

また、

人よいうものは色々な姿がございまして、様々な善、悪、幸、不幸というなかにおいて多くの人が生活をしております。 しかも、それは今世一世だけのことであって、死んでしまったならばもはや何もなくなってしまうというように考えておる人が、世の中には非常に多いのでございます。 

しかし仏法の深い因縁、因果の道理から達観するならば、それは今生一生のみでなく、必ず三世にわたるところの業というものが存するのでございまして、この善、悪、幸、不幸の姿は今世のみで尽きることなく未来永劫にわたって、そこに輪のごとく回っていくのであるということが、仏法の基本において説かれておるところでございます。 したがって、深く考えるときには、それぞれの人がその幸せというものの内容を正しく知り、それによって正しいところの道を開いていかねばならないのでございます。

 その場に最も大切なことは、それぞれの志というものであります。 一人ひとりが心をもっており、その心にそれぞれの未来への方向、すなわち志というものがありますが、その志の大小、善悪によって未来がほとんど定まってくるのであります。



 皆様も御承知の如く『立正安国論』のなかに、

「汝早く信仰の寸心を改めて速やかに実乗の一善に帰せよ。然れば則ち三界は皆仏国なり、仏国其れ衰へんや。十方は悉く宝土なり、宝土何ぞ壊(やぶ)れんや。国に衰微無くんば身は是安全にして、心は是禅定ならん」

とお示しでございます。 この御文は実に難信難解でございます。 しかしながら、良く仏法の道理を拝するときには、まず第一に、真の仏様が宇宙法界をお悟りになる、その御境界のなかに照らされた宇宙法界の一切はことごとく、この妙法の功徳によって直ちに仏国であり、直ちに浄土であるのでございます。

 ところが、そのなかに各々の因縁、果報の姿がまた存在いたしましておるのでありまして、なかには地獄、餓鬼、畜生、あるいは修羅、人間界等のなかに沈淪(ちんりん)して、その全体の法を示すところの妙法蓮華経を知らないために不幸に陥っている人々が、まことに多いのであります。 故に正法を聞いて直ちに信ずるところに、直ちに三界は皆、仏国であるという不思議な妙法の功徳が厳然として存するのでございます。 これまた、皆様方の信心の一念のなかに、尊い大きな功徳として存することを確信する必要があるのであります。

しかしながら、またさらに、その一人ひとりの信心の功徳をもって毎日、毎日を修行し、自行化他の修行を行なっていくということが、”事の戒壇”を現実にこの社会のなかに顕していくということをもって、真の仏国土が建設されるのでございます。 したがって一念の信の当体において即、成仏し、その心がまた自行化他の修行となり、功徳となって、宇宙法界、世の中の一切が真の仏国土を成じていくということが、我々妙法を信受する者の絶対の信念であるわけでございます。(中略)



第六十七世 日顕上人御指南

(大日蓮 昭和五十八年十一月号 専光山慈本寺 落慶入仏法要の砌)

妙教 2005年3月号より

と、御指南があります。

現実でも、色々私の噂や憶測が流れているようです。今年は、去年以上の折伏展開をしてますので、めげずにがんばっていきたいと思います。この努力で、あと少しで、決定(けつじょう)になりそうな方もいます。

嫌われても、がんばって折伏していきたいと思います。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2010.12.02 22:37:17


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: