顕正会脱会のススメ!

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国分ひろし@ Re:悪戯で書き込みする馬鹿どもへ お客様個人をどう傷つけたのでしょうか? …
2011.06.27
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カテゴリ: カテゴリ未分類
このブログを始めたときに、書いたのですが、改めて、説明をしたいと思います。

正本堂や大客殿の解体は、池田に対するいやがらせでもなければ、御先師日達上人の御事蹟を破壊するためでもありません。

客殿の建て替えは、阪神大震災を教訓とした地震災害への対策として行われたものです。
また、本宗の信仰のうえからも、本門戒壇の大御本尊を御遷座申し上げることは当然のことであり、その後の無用の長物と化した堂宇を解体することも当然の帰結です。

宗門七百五十年の歴史のなかで、総本山や末寺の堂宇を再建した事例は数多くありますが、それらをさして「先師・先達の事蹟を破壊する行為だ」と騒いだのは創価学会だけです。

H13.5.3 破折パンフレットより抜粋
昭和47年に日蓮正宗の寺院・僧侶、法華講、創価学会員が総力をあげて建立した正本堂は平成11年に解体されました。

正本堂解体を池田創価学会は激しく非難しています。



なぜ、戒壇の大御本尊様が正本堂から新奉安殿に御遷座あそばされたのでしょうか。

第一は、池田氏が正本堂を広宣流布の時に建立されるべき「三大秘法抄」「一期弘法書」の本門の戒壇であると偽ったからです。広宣流布が実現していないのに、実現したと偽ることは御本仏日蓮大聖人を欺くことになります。戒壇の御本尊様を大聖人欺く正本堂に御安置することはしのびがたいことです。

第二には、正本堂建立が広宣流布の達成であるとみなすことによって、実にさまざまな数えきれない謗法のすがたが顕れるにいたったのです。いわば謗法の固まりの意味をもつようになったのです。

たとえば、正本堂建立より後は、創価学会の活動目的が池田氏の天下取りへの変わっていったのです。
このような正本堂に戒壇の大御本尊様を御安置申しあげることはできるはずありません。

また、仮に無用の長者になった正本堂を維持しようとしようとした場合、維持費に大変なお金がかかります。創価学会を破門し経済的にも苦しい宗門が正本堂を閉鎖するのは当然といえます。






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Last updated  2011.06.27 22:03:13


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