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龍神ひろし@ ANPさん初めまして 一人暮らしだからでしょう。前の部屋の二…
ANP@ Re:毎年この時期に思う無駄な事。(12/23) あっつぁブログなどに書き込みしている者…
国分ひろし@ しばらく コメント書き込み禁止設定にします。   …
国分ひろし@ Re:悪戯で書き込みする馬鹿どもへ お客様個人をどう傷つけたのでしょうか? …
2011.07.03
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カテゴリ: カテゴリ未分類
日謄師の横死について述べられた第52世日霑上人の御文(<御遺命守護資料館>WS)=久遠院日騰師は、博学強記にして学頭を勤めたが、安政の大地震の際、家の倒壊にあって横死を遂げたのでした。日霑上人また「博学強記絶倫の人(師)天之を縦(ゆる)さずして殃死(おうし)を示す。是れ宿業か現報か。後生を肝に銘じその独(ひとり)を慎む」と。(<御遺命守護資料館>WS)

創価学会教学部編集『日蓮正宗創価学会批判を破す』S37.4.2鳳書院発行(<御遺命守護資料館>WS)=大石寺近世の大学者と仰がれた日騰師が、大石寺の戒壇の本尊を、日有上人が彫刻してしまったという話を、大堀という国学者に語ったというのである。(中略)このような(中略)暴論に対して、日霑上人は、じつに理を尽くして、次のようにお答えになっているから、よく心してこれを拝せ。
 「またその彫剋は久遠院便妙・国学の友・大堀有忠に語つて云く云云とは死人に口なし、能き証人なり、彼の便妙なる者吾が信者ならざる方外の友杯に妄りに法語をすべきの人にあらず、是れ必ず死して其の人の亡きを幸とし斯かる胡乱(うろん)なる証人を出し給いし者か、もし万が一・彼の人にしてこの語あらば彼の人の殃死(おうし)は必ずこの妄言を出せし現報なるべし、あに慎まざるべけんや(※『富士宗学要集』第7巻101頁)」(創価学会教学部編集『日蓮正宗創価学会批判を破す』S37.4.2鳳書院発行)

(新・邪義破折資料館より)

「『板本尊偽作論』は、日蓮正宗からさんざんに破折されたばかりか、名誉毀損でも訴えられて安永弁哲が破れ、以来、日蓮宗においてもタブー視されています。そのことに触れた上で、私はなぜ名誉毀損となったのか、なぜ日蓮正宗側の破折でぼろぼろにされたのか、そのことをあらためて、きちんと掘り下げて研究するべきだ、と苦言を呈したのです」
(山崎正友氏の書簡より・日蓮正宗青年僧侶邪義破折班ホームページより)




安永弁哲なんて、創価学会と裁判に負けているのです。司法に断罪された者がグダグダ言っていたのを、恥ずかしくなく出しているのが、犀角独歩なる。習ひそこないの学者気取りです。それを信じているのは、キチガイとしか言えない。

散々論破され、日蓮宗ではタブーとされている。つまり、どう、キチガイらが足掻こうがネットで、喚こうが、大御本尊は否定は不可能なのです。  
いくら、騒いだところで、真実は覆せないのだ。

現証にはしかず。つまり、誹謗した結果が、悲惨な死に様だったり、はたまた、裁判に負けたり、寺から追い出されたりする。それが、現証です。

安永弁哲なんて、寺から追い出された輩です。そんな人間として最低な輩を信じているのは、もはや、救いようのないのです。

何とかは死ななければ、治らない。

頭破七分したら、もう救いようないです。素直に聞かない。素直にならない。そんなのは、勝手にやってればいいし、その現証は必ず出るわけです。






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Last updated  2011.07.03 22:24:48


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