顕正会脱会のススメ!

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龍神ひろし@ ANPさん初めまして 一人暮らしだからでしょう。前の部屋の二…
ANP@ Re:毎年この時期に思う無駄な事。(12/23) あっつぁブログなどに書き込みしている者…
国分ひろし@ しばらく コメント書き込み禁止設定にします。   …
国分ひろし@ Re:悪戯で書き込みする馬鹿どもへ お客様個人をどう傷つけたのでしょうか? …
2011.08.19
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昔の創価の 「折伏教典」(昭和43年9月16日 改訂29版発行 発行所:宗教法人創価学会)には、こう書いてあります。

P.335-336   
勝手に作製した本尊に題目を唱える。(略)どれが大聖人の教えにかなった本尊であるか、全く知ることができない。ゆえに、仏法を求める人は、ただ「南無妙法蓮華経はありがたい」と言って、一番大切な信仰の対象たる「本尊」を知ろうとせず、邪宗邪義により、ついに「地獄」に落ちていくのが、現在の「南無妙法蓮華経」を唱えている宗教である。
大聖人の題目を盗み、これを金儲けに利用して、人を不幸にする「悪魔の所為」である。
題目を唱えれば「対象」は何でもよいということは絶対にない。それは、大聖人を悪(あ)しく敬(うやま)うどころか、仏説に反対するがゆえに、大聖人に弓(ゆみ)を引いていることになる。大聖人の仏法は、三大秘法である。この「三秘整足」しない宗派は、邪宗邪義である。

P338
正しい御本尊なき題目は無益であり、「地獄へ行く直道」をつくっているのである。
三大秘法の御本尊に対し、三大秘法の題目を唱えたてまつるは日蓮正宗のみである。
日蓮正宗によって初めて広宣流布、戒壇建立がなされるのである。


電球が本物でも、電流が流れてこなければ光は出ないように、御本尊が大聖人のご真筆(しんぴつ)であっても、富士大石寺の大御本尊を拝(おが)まないものは、すべて「謗法(ほうぼう)」である。
謗法のところには、大聖人の御魂(おんたましい)は、住まわれないのである。(略)一切をささげて、南無してたてまつる本尊であるから、総本山においては、ご相伝(そうでん)により、代々の御法主(ごほっす)が、おしたためあそばされるものであり、「三大秘法抄(さんだいひほうしょう)」、「観心本尊抄(かんじんのほんぞんしょう)」等の御文に照らして拝察(はいさつ)するならば、勝手な御本尊を拝むことが、大きな誤(あやま)りであることが、はっきりわかるのである。これは、「不相伝(ふそうでん)」なるがゆえに、仏法の深義(じんぎ)に迷うのであって、「不相伝家(ふそうでんけ)」は、みな、本尊に迷うということができる。

P342-343
大聖人の仏法を修行するならば「南無妙法蓮華経」の「法(ほう)本尊」と、「大聖人ご自身」である「人(にん)本尊」、この「人法(にんぽう)一箇(いっか)」である「一閻浮提(いちえんぶだい)総与(そうよ)」の「大門(ほんもん)戒壇(かいだん)の大御本尊」に向かって、唱題修行する以外にないのである。これを知らずして絵像等を拝むことは、大聖人の教えに反する邪義であり「堕地獄(だじごく)の因(いん)」となる。

P345-346
大御本尊を「マネた本尊」をかつぎだす、「付属(ふぞく)」のないものは、「偽札(にせさつ)本尊」という。信仰しても、よくならないと「信仰が足りないからだ」と、無知な信徒のせいにする。それを対象として、どんなに拝(おが)んだところで幸福はなく、かえって「悪道に陥(おちい)る」のである。






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Last updated  2011.08.19 23:54:06


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