顕正会脱会のススメ!

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国分ひろし@ Re:悪戯で書き込みする馬鹿どもへ お客様個人をどう傷つけたのでしょうか? …
2013.01.19
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私は、小学生の時に創価学会に入信し、学会活動にのめり込むようになりました。

青年期は、地域の幹部として、また輸送班として、任務優先の生活をし、池田大作が書いたとされる書籍も全て読破しておりました。

ところが、昭和62年、『聖教新聞』を読んでいるうちに、学会内部で伝えられる池田大作像と、本物の池田大作は全く違う、ということに気づき、昭和63年初頭、創価学会の活動を全て停止しました。

当時は、創価学会が決定的に謗法化してしまう以前でしたので、私は、自分の判断に間違いないかを、自分なりに調べていきました。


ところが、その過程で、 とんでもない慢心を起こしてしまったのです。

それは、「池田大作と直接会ったこともない私ですら、彼の本性がわかるのに、なぜ、猊下様は気づかないのだろう」というものでした。

後にして思えば、猊下様は深い御慈悲の上から創価学会を善導あそばされていたのですが、私は、そんなことにも気づかず、慢心の上から批判の心を懐いてしまったのです。

その後、創価学会が宗門への反逆を露わにしたことにより、平成3年1月、正式に創価学会を脱会して、正宗寺院に付いたものの、私の生命の底辺に、この大慢心が巣くっていたために、3回も勝手に所属寺院を移り変わる、という過(あやま)ちを犯してしまいました。


しかしながら、現在の講中において皆さんと接していくうちに、その純粋で求道心旺盛な姿に照らし、私は、自分の慢心した信仰姿勢を深く恥じ入るようになりました。

かつて自分の慢心から、猊下様や御僧侶に対して批判の心を懐いてしまった、それが謗法であることと、その罪の深さを思い知りました。

以来、毎日、朝夕の勤行の中で、その謗法を懺悔申し上げ、罪障消滅を願って折伏にも励みました。


折伏は、自らの悪業(あくごう)の深さゆえか、最初のうちこそなかなか成就しませんでしたが、発心から1年を経た頃から、毎月のように入信・帰伏する人が出るようになりました。

それに伴って生活上にも功徳が現われ、数年前に趣味を生かして立ち上げた事業が、一気に売上げ倍増したばかりか、思いがけず、ある貿易代行会社から要請が舞い込んできて、海外への輸出も始まったのです。

おかげで、この大不況の中にもかかわらず、経営も安定し、経済的にも時間的にもゆとりをもって信心活動に励める境遇となりました。


もっと自分にできる御奉公はないか、と考えた私は、創価学会の恐ろしい実態を広く社会に訴えるべく、平成22年、「創価学会脱会者を支援する会」を立ち上げ、街宣活動を始めることにしました。

創価学会の狂気の実態を思うと、非常に危険なことだとは思いましたが、かつて学会時代に誰よりも強く池田大作を宣揚(せんよう)してきた、その罪障を懺悔していくつもりで闘いを開始したのです。

都内や千葉県・埼玉県などで、スピーカーを取り付けた自家用車を走らせ、創価学会の悪行を訴えていくのですが、その街宣活動の反響は非常に大きなものがありました。

まず、創価学会に対して疑問を抱きつつも、誰にも相談できなかったという方達から、どんどん電話が入ってくるようになりました。


それと同時に、学会員からの妨害も半端ではありませんでした。



怪文書の内容は、
"Tは頭が狂って、ある特定の宗教団体(※学会とは書かないから笑止です)を批判するために街宣活動をしている"
というものでした。

街宣カーとして使用している私の自家用車には「創価学会脱会者を支援する会」という看板を付けているにもかかわらず、姑息にも、怪文書中の写真では「創価学会」という名称が削られていました。



私の車に空き缶を投げつけたり、

学会女子部が狂ったように走行中の車の前に立ちはだかってきたり等々、

学会員の妨害行為を挙げたらキリがないほどです。

しかし、こうした妨害や嫌がらせは、最初から予測していたことです。

私は全く怯むことなく、信念として街宣活動を継続していきました。

すると、創価学会を脱会したい方、創価学会に対して危険な団体だと同調してくれる方がどんどん現われてくるようになり、その方達と個別に話していったところ、私の直接の折伏だけでも、一昨年は9名、昨年は7名の方が、勧誡・御授戒を受けることができました。

また、それ以外でも、この街宣活動がきっかけとなって帰伏する方が次々と現われ、その数は、これまでに20名を超えております。

今後も、迷える創価学会員を1人でも多く救い出し、登山ならびに総会には、さらに多くの人達の手を引いて集えるよう、全力で頑張っていく決意です。


http://sudati.iinaa.net/gensyo/escape.html#2

この方は、自分自身の慢心した心気づきました。よくネットで猊下の心を知らずに、猊下を誹謗するのがいます。猊下が悪い。教導していない等を言ってるのがおりますが、猊下の心を理解しようとせずに、自分自身の慢心した考え方で言ってるのです。

自分自身で勝手に慢心してはならないのです。正しい仏法を学ぶには、血脈相承された御法主上人に従い信心していく事が、大切なのです。





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Last updated  2013.01.19 22:56:30


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