顕正会脱会のススメ!

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龍神ひろし@ ANPさん初めまして 一人暮らしだからでしょう。前の部屋の二…
ANP@ Re:毎年この時期に思う無駄な事。(12/23) あっつぁブログなどに書き込みしている者…
国分ひろし@ しばらく コメント書き込み禁止設定にします。   …
国分ひろし@ Re:悪戯で書き込みする馬鹿どもへ お客様個人をどう傷つけたのでしょうか? …
2013.02.06
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カテゴリ: カテゴリ未分類
【一日教訓】

一心寺長谷御住職著
大聖人は『兄弟抄』の中で
「心の師とはなるとも心を師とせざれ」
と仰せです。
この場合の心とは煩悩を意味します。煩悩を師とし、いたずらに振り回されるのではなく、自身が煩悩の師となって、煩悩を逆に道心のエネルギーとせよ、と仰せになられているのです。
『御講聞書』には、
「所詮不信の心をば師となすべからず、信心の心を師匠とすべし」

信心の眼を開き、その信心の心を常に自身の師とするのです。
そして、その信心の眼によって現実世界をみるならば、そこには、いながらにして真実を見出すことができるのです。

私達は、煩悩に振り回されます。私も煩悩に振り回されながら、信仰してます。

信心の心を師とする。大切な事だが、簡単にいかない。

いつも思うが、この信心は大変難しい。簡単にいなかない。苦しい事が沢山あるが、それでも、愚痴を言わず。御本尊様を根本にしていく。これが最も大切な事です。





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Last updated  2013.02.06 23:13:32


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