顕正会脱会のススメ!

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国分ひろし@ Re:悪戯で書き込みする馬鹿どもへ お客様個人をどう傷つけたのでしょうか? …
2013.03.08
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カテゴリ: カテゴリ未分類
自称俳優で、徳川家光公が日光山輪王寺であるのに、東照宮と言ってる歴史認識がズレているのが、mixiで悪あがきをしている。

あまりにも、無理矢理に否定してるので、長文を書けば良いというものでない。よっぽど暇なのであろう。

 大聖人御一代中に顕(あら)わされた多数の御本尊には、それぞれ建立意義と目的に異なりがあり、御本尊図顕(ずけん)における大聖人の御化導を相伝仏法の上から正しく拝さなければ、本義を見失うこととなる。ゆえに、正法不信の者がいくら邪智(じゃち)浅見をもって御本尊の深義を理解しようとしても、けっして大聖人の御聖意に辿(たど)り着けることはない。
 当宗僧俗はすでに周知のことであるが、大御本尊が何たるかを知らない者どもに、簡略に説明しておこう。
 元来、大聖人所顕(しょけん)の御本尊は、大きく2種類に分けることができる。
 1には、弟子や檀那への個人に与えられた御本尊である。これは、主に授与者の信行の対象として安置すべき御本尊であり、ほとんどの御本尊に授与者の名前が認(したた)められている。
 2には、特別な意義と目的のもとに顕わされる御本尊で、その時々の境地より御図顕され、授与者が示されていないものもある。
 戒壇の大御本尊が、このうちの後者に当たることは言うまでもない。
 当宗においては、戒壇の大御本尊をもって信仰の主体としている。その理由は、大聖人の宗旨が戒壇の大御本尊に極まるからであり、法義的に三大秘法のすべてを惣在(そうざい)する上から「三大秘法惣在の本尊」と称し、また末法万年の衆生を救済するために万人を対象として御図顕され、一閻浮提(全世界)すべての人々が信受すべき御本尊である意味から「一閻浮提総与の本尊」とも称するのである。



私は、仕事で営業とサービス業をしてきて、また折伏して何万という人間を見てきて、言える事でもある。

どんなプロの営業マンでも、こういう人間は難しいものである。

この自称俳優は、歴史認識がズレているだけでなく、地理の認識もズレている。

栃木県の信行寺の御本尊ついて、悪あがきを言ってる。まあ、これは、どう足掻こうが馬鹿というしかないのである。

私親戚が、栃木県であり栃木県と茨城県の境出身であるから、笑えるのだが、信行寺がある栃木市は、栃木県南部であり、天気予報見れば分かるが、東京都千葉県沿岸部と気温は、大差無いのである。

また、身延より北だから、楠木は無いという事は、絶対あり得ないのである。楠木は日本において、人口により植えられているのだから、そこに無いと言い切れないのである。現実雪国の北陸富山には、楠の地名がある。楠がある証明でもある。

小氷期(しょうひょうき、英:Little Ice Age, LIA)とは。小氷河時代、ミニ氷河期ともいう。この気候の寒冷化により、「中世の温暖期」として知られる温和な時代は終止符を打たれた。当初、小氷期は全球的な現象だったと考えられていたが現在はその規模に疑問の声が投げかけられている。例えば、過去1,000年間の北半球の気温の推定値は明白な寒冷期を示してはいない[要出典]。気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は、小氷期を「期間中の気温低下が1℃未満に留まる、北半球における弱冷期」と記述している。なお、氷河学的にはこの間や現在なども含めて氷河期の中でも比較的温暖な時期が続く、間氷期にあたる。

鎌倉時代は、小氷河期であるから、楠木は絶対無いと言いたいだろうが、平安時代から楠木を使った仏像が存在してるのであるからして、神木だからとかはもう小学生でも、笑う邪義である。










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Last updated  2013.03.08 10:14:45


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