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今夜,成田に届かなかった旅行かばんが家に届きました.
悲惨です,布部分は裂かれていて,金具は何かで無理やり取り外されています.
キャスターとハンドルは無くなっていました.
かばんの中は,開けた後があります.
つめていた荷物の配置は変わっていてぐちゃぐちゃ,お土産の食品類は開封されています.当然,食べる気にはなりません.
電話で,クレームをつけました.
記載の電話番号で,電話に出たのはANAの成田でした.
ここに文句を言っても仕方が無いことは分かります.電話では,まず,「手荷物破損報告書が付いていませんか」でした.
かばんが,外観も崩れていて,ガムテープなども張られているので気が付きませんでした.
とりあえず,この書類があったのでこの電話は切りました.
その書類には,「SASに電話してくれ,会社に責任は無いが,代替品のかばんをやる(文書中は,提供するという表現)」という内容でした.
謝罪はありません.
早速電話しましたが「営業は3時までです.改めて電話してください」とのテープでした.
その後,夜,電話がANAからありました.
形式的な確認の電話ですが,ANAに責任はありませんので「届きました.ありがとうございました.しかし,・・・・」ということで電話は切りました.
マルペンサ空港で,空港職員や航空会社職員しか入れない地域での犯罪です.
かばんを投げたり,例えばベルトコンベアに引っかかっても,こんなにひどい破損はしないはずです.
泥棒目的のかばんの破損としか考えられません.
昔から,ヒースローでの盗難は有名です.
マルペンサもでしょうか?
不用意だったのは,詰めた内容を正確に覚えていないのです.
買ったみやげも,何がいくつとか覚えていません.
本当の貴重品は,身につけていましたので大丈夫ですが,これから中身を見ながら考えなければなりません.
ちなみに,マルペンサのチェックインの空港係員はベテランでした.SASにはファーストクラスはありませんが,SASのファーストクラスのカウンターでした.
ロストラゲージの受付では,「マルペンサの係員が新人じゃなかった?」なんて聞かれましたがそんなことも関係あるのでしょうか?
とりあえず,SASまたはマルペンサの空港係員に問題がありそうです.
成田では,荷物がなくなるまで待たされ,ターンテーブルに出てこないことを確認してからバッゲージクレームへ,なんだかんだで眠いところを一時間かかりました.
前にも書きましたが,SAS便では,マルペンサでも,成田でもプライオリティラゲージは守られていません.
(今まで,マルペンサは何度も使っていますが,他の航空会社ではトラブルはありませんでした.)
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