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夏は、祭の季節です。主に週末、どこかここかの地区でFesta Majorなるものが開かれています。首都では、7月の最初に大々的に開かれて、おもしろそうだったのですが、英国にいたので見逃し。先週末(と、今になってなんですが)は、自宅近くの町で開かれました。 最寄りの観光局でプログラムをもらったけど、どうも、気が乗らず。一応、教会でミサなどをやってはいたようですが、後は、およそ、”伝統”とかいうものとは、あまり関係ないようで。カタルーニャ地方のフォークダンス(難易度は盆踊り並)があるわけでもなし。たまたま用事があって町に出てみたら、最初の行事が始まったところ。ブラスバンドがハイストリートを行進。音楽は、普通のブラスバンドっぽい曲。民族衣装みたいなのを着ているわけでもなし、黒のTシャツの兄さん達が、ドンスカやって歩いているだけ。それでも、商店の人達は、喜んでたみたいです。私は、これ以降の行事はパス。 一応、お祭だから、旗がひらめいている。背景には、もちろんピレネーの山々。ただ一つ感心(ほとんど感動)したのは、交通巡視員の皆さん(雇用対策で、アンドラにはやたら多い)が、わざわざ礼服姿だったこと。いつもは、派手な青とオレンジのツートンカラーのジャージみたいな制服。勿論半袖です。それが、お祭だというので、わざわざ白の長袖にネクタイ。白のモールまでついてて、暑い中、黒の帽子。お疲れさまです。 で、夜ですが、真夜中2時過ぎまで広場でズンダカズンダカとディスコですよ。ちょっと離れているウチまで聞こえてくるんだから、近所だとかなりのボリュームでしょう。そして、最終日は、10時半ごろ、突然の大音響。花火ですよ。谷じゅうに反響して、それはもう、大きな音なんですよ。娘が起きなかったのが不思議。(最近の雷で慣れたか..) ウチの窓からこんなに大きくみえるんだから、町のすぐはずれ。住宅地に近いところですよ。そりゃあ、イギリスでも野外コンサートなどで10時過ぎに花火を打ち上げることはあるけど、でも、それは、ヘンピな場所での話。深夜過ぎてのディスコといい、日本(イギリスでも)だったら、すくなくとも条例違反になるんじゃあ。警察に通報物ですよね。それが、ここでは、オカミが主催ですよ。いや、なんというか..。夏祭の季節は、今少し続きます。
2009年08月22日
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果してただの夏風邪だったのか、それとも新型だったのか、しつこい風邪をひいておりました。高熱が出たわけではないけど、ちょっと節々がなにだったし、夜、咳がしつこかったです。知人によると、新型インフルは、症状が人によって全然違って、熱のでない人もいるとか。今となっては、真相はわかりません。が、こんな御時世だから、たとえ風邪にしても、「コンコン、ぐしゅぐすしゅ」している人間の側には、誰も近寄りたくないだろうし、このところ、人ともほとんど会わず、家に籠っておりました。 9月頃から始めたいこと。とりあえず、英語の話せる人を対象に、日舞のサークルでも作れないかな、と。ここへ来てから、ロンドンの師匠の元へは通えなくなったし、帰国して京都の大師匠にお稽古をみていただけるのは、いつになるかわからない。数ヵ月、ただただ独りで踊っておさらいしているだけってのも..。というわけでの考えです。労働ビザがないから、利益が出ないようにしなければいけませんが、私が自分の為にやるんだと、わりきってしまって、楽しもうかとおもいます。人と会う機会になるだろうし。英語を話せる人、ということになると、どうしても、イギリス系を中心とした外国人コミュになります。なんか、植民地精神っぽくって、ちょっとやだな。最初は、仕方ないか..。でも、ここへ来てからお友達になった東洋系の方が、この日舞サークルのアイデアにすごく乗ってくださって、「それはいい。この国の外国人、特に年輩の人には、独りぼっちで家にこもっている人がたくさんいる。外に出る機会を欲しがっている。是非やろう。」と言って下さいました。現地化ということにはならないけど、まあ、そういうのもありか。いろいろと練らないこともありますが、そろそろ準備始めるか..。
2009年08月15日
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