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5月のゴールデンウイーク並みの連休となる今月下旬の「シルバーウイーク(SW)」。東日本高速道路(NEXCO東日本)は13日までに、県内高速道路の渋滞を予測した。東京湾アクアラインの料金が自動料金収受システム(ETC)搭載の普通車で800円になったことが影響し、海ほたるパーキングエリア(PA)付近で10~15キロ、常磐道の柏インターチェンジ(IC)付近では県内最長の20キロの渋滞が予想される。 NEXCO東日本によると、休日特別割引の効果もあり各地で10キロ以上の渋滞が発生する見込み。県内では20~23、26、27日に、上下線の計10カ所で10~20キロの渋滞が予測されている。東京湾アクアライン上りの海ほたるPA付近では20~23日の4日間、午後4~6時をピークに込み合う。 上り線では20~23日の午後に6カ所。翌週末の26、27日にも京葉道路の花輪IC、常磐道の柏ICの付近で混雑するとみられている。常磐道では連日、流山ICから柏IC付近まで車列が伸びるという。 下り線は、20~22日の午前中から5カ所。京葉道路の船橋IC-貝塚IC付近では3日間、午前6時から昼すぎまで10~15キロに及んで車が連なるとみられる。
2009年09月17日
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君津市立清和保育園(三枝三重子園長)の園児29人が16日、同市旅名の観光農園フルーツ村でナシ狩りを体験した。 ナシ園に集まった園児は、はじめに同村を運営する佐野卓男さん(70)からナシのもぎ方の説明を受けた。その後、ビールケースを台に、丸々と実ったナシを一生懸命手を伸ばしてもぎ取った。 年長の松田愛里ちゃん(5)は「初めてもいだけど楽しかった。ナシはリンゴより好き」と収穫したナシをうれしそうに抱えていた。 同村は80アールの敷地に、「幸水」や「豊水」などのナシを栽培。今年は天候不順でわせ種の成長が思わしくなかったが、「新高」は成長が良く、例年通り11月上旬までナシ狩りが楽しめる見込みという。 料金は30分食べ放題で大人700円、9歳以下350円、2歳以下無料。持ち帰りは1キロにつき500円。詳しくは同村、電話0439(38)2747。
2009年09月17日
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成田市の成田山新勝寺で早くも正月用の護摩札づくりが始まった。毎年、多くの初詣で客が足を運ぶ新勝寺。本尊の不動明王を象徴する護摩札は「家内安全」や「商売繁盛」の願いを込めて参詣者が持ち帰る。迎春用に準備する札は大小合わせて70万体に達し、作業は年の瀬まで続くという。 護摩札づくりが行われているのは新勝寺光輪閣の大広間。修行を積んだ僧侶が、不動明王を表す梵(ぼん)字などをモミの白木に寺独特の書体で浄書する。魂を込めながら黙々と筆を走らせる僧侶たち。傍らには墨の乗った札が次々と積み上がっていった。 別室に運ばれた札は、寺の職員の手によって祈願内容を記した紙が巻かれ、最後に紅白の水引をかけて出来上がり。正月には、参詣者の名を記し、祈とうした上で授けられる。 今年の正月三が日に新勝寺を訪れた初詣で客は約298万人。明治神宮に次ぐ全国2位の数で、寺院では全国トップとなっている。
2009年09月17日
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県の不正経理問題が新聞やテレビなどのメディアで大きく報じられた10日、県職員は朝から鳴りやまない苦情電話の対応に追われた。県総務課によると同日午後3時までで、同課など5課に計約500件もの苦情が寄せられた。 苦情電話は269件、電子メールは219件寄せられ、「税金を払わないぞ」「ムダにするな」「返せ」といった内容が多かった。一方で、「知事は先頭に立って処分を厳しくやれ」と叱咤(しった)激励する電話も14件寄せられた。 また、県税務課では県税特別徴収対策本部を設置して滞納税336億円(ことし4月現在)の徴収強化を図ってきたが、同課の出先機関にも苦情が殺到しているという。 同課では「現場の徴収担当者は直接苦情を言われる。気持ちが萎(な)えるのはどうしようもない」と不正経理の影響に頭を抱えた。
2009年09月17日
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森田健作知事は14日、県の資産公開条例に基づき、4月5日の就任時点での資産を公開した。借入金を除く本人持ち分の資産合計額は約2270万円。 芝山町と熊本県上天草市に土地(計約3984平方メートル)と芝山町に自宅(延べ床面積約391平方メートル)を所有している。固定資産税の課税標準額は土地が約395万円(うち本人持ち分は約205万円)、自宅が約2422万円(同1671万円)。 預金は約394万円で、借入金は約5830万円にのぼる。このほか乗用車を1台所有している。株券や有価証券、ゴルフ場会員権、美術工芸品などの記載はなかった。 資産公開について森田知事は同日、「県民の方々に資産などの状況を明らかにしていくことは、政治倫理を確立するために大変重要なことと考えています」とのコメントを出した。
2009年09月17日
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昨年からスタートした県内全域でのごみ拾い活動「まるごみ’09~100年たっても地球(あなた)となかよし」(まるごみ実行委員会主催)が19日、県内30市町村で開催される。拾ったごみが、浦安市・船橋市・横芝光町で開催する音楽イベントの入場券となる。「まるごみ」は昨年11月に開催。延べ約1万人が49トンのごみを集めた。ことしは「来年の千葉国体までに千葉県中をきれいにしよう」と参加を呼び掛けている。昨年は千葉マリンスタジアムのみで音楽イベントを行ったが、ことしは3会場に拡大。浦安開場では森田健作知事やプロレスラーの大谷晋二郎氏も参加する。 14日の記者会見で実行委員長でbayfmのDJ、KOUSAKUさん(41)は「前回は浦安市が中心だったが、今回は各市に事務局を作り準備を進めてきた」と参加者増に期待。森田知事は「将来的にはイベントをする必要がないほど、きれいな千葉になってほしい」と話した。 開催地など詳しくは「まるごみ」ホームページへ(http://marugomi.jp/)。
2009年09月17日
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市原市の秋の味覚「姉崎イチジク」の出荷がピークを迎えている。今年は、昨年悩まされた害虫被害がなく、大きく甘い実がたわわに実っている。 同地区のイチジク栽培は昭和初期に始まった。現在は、JA市原市姉崎無花果組合(古川謙治組合長)加盟の35軒が手掛ける。 共同選果による厳しいチェックで高品質を維持してきたことで「姉崎イチジク」はブランド化。有機栽培などによる高い安全性も加わり、市場の人気が高いことで知られる。 10年前に脱サラし、父である古川組合長の下、4代目として約4千平方メートルでイチジクを栽培する長男の古川謙一さん(36)によると、昨年は果実を荒らす害虫の被害が広がって、一時は出荷を控えざるを得なくなり「これまでで一番ひどい年」だった。 今年はそれを教訓に、アルミホイルのような反射材を畑に敷いて被害を防ぐ取り組みを試したところ、今のところ被害は出ていないという。天候に大きく左右される果物だが、適度な雨と日照のお陰で実は大きく、甘さも十分。収量も例年より多い。 食わず嫌いの人が多い果物だが、古川さんは「最近は、スイーツやジャムにも使われるようになっている。どんな形でも良いので、ぜひ一度その“美味”を味わってみてほしい」と話している。出荷は11月まで。
2009年09月04日
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「新米おいしいよ」-。子どもたちに新鮮な米を味わってもらおうと、白子町学校給食共同調理所(酒井広夫所長)は2日、8月下旬に収穫されたばかりの地元産の新米で給食を実施した。 新米の給食は、地産地消を進める同調理所が毎年行っている。実施されたのは南白亀小、白潟小、関小、白子中の町内公立校全4校。 同調理所は、JA長生白子支所から8月下旬に収穫された地産ブランド「ふさこがね」を特注。約900食分を用意した。新米を食べた南白亀小2年、斉藤大起君(8)は「いつもの10倍くらいおいしい」と笑顔で話した。
2009年09月04日
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館山市の和・洋菓子製造販売、房洋堂(高橋弘之社長)は地場産高級メロンの「アクアメロン」を原料に使ったゼリーとブッセを今秋をめどに商品化する。規格外のメロンを活用して製造コストを抑えるとともに、国の農商工連携支援事業の認定を受け、広報・販売促進などで国の支援を受ける。県産菓子であることをアピールし、千葉土産や贈答品などとして売り出したい考えだ。 同社は約3年前から外国産メロンを原料としたゼリーを製造。ゼリー詰め合わせとしては「南房総びわゼリー」とともに同社の軸となる商品「房総果樹園」で、ビワやイチゴなどとセットにし、県内の百貨店やスーパーで販売してきた。しかし、ビワやイチゴは原料に県産品を使っているのにメロンが外国産であることが弱点となり、「完全な地元産でないことに難色を示し、商品を置いてくれない店もあった」(同社)という。 そこで、安房地域で作られている温室栽培のアクアメロンに目を付けた。県中小企業団体中央会に相談したところ、調達先として鴨川市の温室メロン農家、高橋幸弘さんを紹介してくれた。かねてから高橋さんも、形がいびつであるなどの理由で出荷できなかった規格外のメロンを有効活用できないかと考えていたという。 ゼリーは10~11月の商品化を目指しており、当面は「房総果樹園」の中に詰め合わせる商品の一つとする。購入客の反応などを見ながら、将来、独立商品として売り出すことも検討するという。販売場所は県内の百貨店やスーパーなど。新規店への販路拡大にも力を入れたい考えだ。 また、中に入れるクリームの原料にアクアメロンを活用したブッセも開発し、ブッセの詰め合わせ商品「房総酪農の国」に採用する。これもこの秋から売り出す方針だ。 アクアメロンは肉質が緻密(ちみつ)でとろみがあり、コクのある甘みを持つのが特徴。このメロンを原料とした商品はまだ珍しいといい、同社は「千葉土産として注目してもらえれば」と期待している。
2009年09月04日
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帝国データバンク千葉支店によると、「ホテルロイヤルヒルズ八宝苑」(木更津市、総客室数28室)を経営するホテル八宝苑(同市、鈴木義久社長)と関係会社2社の計3社が1日までに、千葉地裁に民事再生法の適用を申請し、保全命令を受けた。負債額は3社合計で約23億2千万円。ホテルの営業は継続する。 1912(明治45)年創業の旧宝家旅館のホテル部門を87年に分社化し設立。主力の宴会部門は地元の官公庁や企業を顧客とし、宿泊部門では関東圏からゴルフ客などを集め、96年6月期のピーク時は年売上高約12億円を上げた。 しかし、近年は地元企業の不振や周辺ホテルとの競争激化、飲酒運転の罰則強化などが響いて宴会部門が低迷。ここ数年の年売上高は約4億円にとどまり、債務超過に陥っていた。
2009年09月04日
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県内農業の振興へ県農業協同組合中央会(林茂壽会長)は2日、県庁知事応接室で、森田健作知事に対し、県農林予算編成に対する重点要請書を手渡した。森田知事はトップセールスとして、全国にモスバーガーを展開するモスフードサービスの櫻田厚社長と近日中に面談し、県産農林水産物の使用を要請する考えを明らかにした。 これまで同会は県に対し耕作放棄地の解消などを支援するよう求めてきたが、今回は新たに、学校給食における米粉の利用拡大や農地への不法投棄対策などが盛り込まれている。 林会長から要請書を受け取った森田知事は「県産品は安全安心日本一。私も先頭に立って頑張る」と述べ、トップセールスを強化する決意を表明。櫻田社長と面談が決まったことも報告した。林会長は「知事の尽力には感謝している」と述べた。
2009年09月04日
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