ダブルチョップ倶楽部

ダブルチョップ倶楽部

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Profile

ダブルチョップ

ダブルチョップ

Archives

October , 2026
September , 2026
August , 2026
July , 2026
June , 2026

Comments

auto insurance rates@ along with your I have been absent for a while, but no…
すぐに遊べるゲーム@ すぐに遊べるゲーム すぐに遊べるゲームすぐに遊べるゲームす…
みんな集まって♪@ みんな集まって♪ みんな集まって♪みんな集まって♪みんな集…
あなたにピッタリ@ あなたにピッタリ あなたにピッタリあなたにピッタリあなた…
大胆過激な@ 大胆過激な 大胆過激な大胆過激な大胆過激な大胆過激…
March 11, 2006
XML
カテゴリ: 本のはなし
雨は心だけ濡らす
雨は心だけ濡らす


久し振りに読んだ北方師の小説。
女性一人称である。
あの北方師の女性一人称はどんなふうに仕上がっているのか、興味があり読んでみた。
確かに、男性一人称とは趣が違ってはいたが、無理矢理っぽいところもあった。
と言うのも、ラストに、

あたしは、あたし。

という一文があり、それが女性一人称小説であることを無理矢理強調してしまっているのだ。
これがなくても、女性一人称でることは十分伝わっているだけに、蛇足に感じた。


北方小説の要素として、


・カーチェイスを繰り広げる。
・男とはどう生きるべきか、を体現する。

というものが挙げられるが、これは男性一人称ならまだしも、女性一人称だといろいろと無理が生じてくる。
まづ、「ボコボコにやられる」という点。
さすがにボコボコにはされないが、軟禁されて乱暴されそうなシーンがある。
主人公・鹿島美有は合気道の心得があるので、抵抗するも限界が来る。
ここで助けが入る、というもの。
この辺が少し物足りなかった。
次に、カーチェイス。
この点については、女だてらに結構派手にやっている。
最後の「男とはどう生きるべきか」という点。



むしろ、脇役の吉尾や水田、氏家といった男たちがいい味を出していてよかった。
ちょっと、主人公が食われてしまっていたかな?





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  March 15, 2006 03:40:01 PM
コメントを書く
[本のはなし] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: