12月の雨のブログ
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地方に住む、普通の会社員の12月の雨です。これはあくまでブログ作成の練習であり、内容はいいかげんです。気にしないでください。先日、衆議院選挙があり、経済政策についての議論がありました。その一つに日本の賃金が1990年代以降減少していることが挙げられています。企業の利益は増えているのですが、社内留保されるため設備投資や、社員の給料へは回らず、株価だけが上がっているのです。野党はこれはアベノミクスの結果であり、政策の失敗であると主張しています。以下に示した本では、日本人の給料が上がらない原因を日本企業の雇用流動性の低さとして解説されていますが、そのあとの章に述べられているのは年金は得か損かとか、サブスクは得か損かとか、不動産を買うのは損か得かという検討の詳細であり、流動性の低さを生み出した政策や、グローバル化の影響については触れられておらず、著者としては、原因はどうあれ、結局は個人の努力でなんとか低い給料をカバーするしかないという発想のようです。私も考えてみましたが、日本の雇用流動性が低いのはいったん就職すれば、雇用が安定していることを示しており、労働者が安定した生活を何よりも望むということであれば、こうなるのは、やむをえないのかと思います。それでも、給料が低いのに耐えられないという皆さんは、やはり、個人で事業を起こしたり、副業をしたり、投資をしたりして自分でカバーするしか、なさそうです。皆さん、がんばりましょう。日本人の給料はなぜこんなに安いのか 〜生活の中にある「コスト」と「リターン」の経済学〜【電子書籍】[ 坂口 孝則 ]
2021.12.05
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