柳の下

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May 9, 2005
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お久しぶりです!

本当に長い間、ブログ休止していました。


このページに対する個人的な問題も色々とあったのですが、時間が解決!かな、というわけで、久しぶりの書き込みです。

たまに遊びに来てくださっていた方々も、ありがとうございました♪




今回の久しぶりのブログは
HumanConditionとEmotionの関係について。



今週ファイナルな私。
今週末は机にかじりついて勉強中。
文献を読んで読んで読んで考えて書き留めて読んで読んで読んで・・・



 を目指してリーディングするわけだけど、
とりあえず自分の納得できる所まで勉強が追いつかないと、とっても焦る。

間に合うかな、っていう不安がまず第一で
時間が刻々とたつにつれ、自分の理解の不確かさと遅さに苛立つ。




・・・1人でぽつねんと
無音の中
窓から人の笑い声とかが聞こえてきたりして
みんなはパーティーとか開いて遊んでいるのに、
なんで自分だけ・・・
世界中で自分が一番不幸な気分になる。



なちょtexさん、そんな暗い人なの~?って感じだけどっ(苦笑)その時の気分の例えですよっ。例えっ。


勉強だけじゃなくて、仕事でも、運動でも、目標に向かって一人だけで走っていて孤独を感じるという感じ。


Jean-Paul Sartre サルトルによると
人間状態の Anguish・非常なる悲しみ・心身の耐え難い苦痛、はReaponsibility責任感から生じるんだそうです。

大人になって生活費を払い子供を養わなくてはいけない責任。
学生として自覚をもって学問に励まなくてはいけない責任(ってもちろん大人の責任に比べれば大したこともないのですが、学生にとっては一大事責任です)

その責任から、非常なる悲しみが生まれる。
ああ、どうして自分だけがこんなことに。。。って。


他の人から見ればこういった人間ってちょっと、うっとうしい。
自分だけじゃないんだよっ!頑張れよっ!って背中を叩きたくなる。

でも非常なる悲しみに陥ってる自分はそんな他人の気持ちも察することができず
「だってみんなそんなに辛そうには見えないよ」と返す。



この文章の内容はサルトルの哲学概要ではあまり重要視されないような、一部の概要だけど
せっぱ詰まっている最中に読んで、思わず自分自身に笑ってしまった内容。


外で学生がアルコール飲んでようと、遊んでようと、カフェで勉強してようと。(でもやっぱりみんなが遊んでいることには拘る 笑)
自分は自分で、自分がやりたいことを選択してやっているんだから
ヘンにストレスで押しつぶされて、1人で暗くなって、結果何もできませんでした、なんて弁解にも何もならないなーなんて1人で思ってしまった。
しかもみんなも同じテスト期間中なのにしんどそうに見えないなんて、個人的主観であって、みんな個人のペースでの努力や時間の消費や、苦労があるのに。




せっぱ詰まってない時に読んだ時は、気にも留めなかった文章なんだけど。

自分のシチュエーションに同調する文章を読んだ時って、心に引っかかるものです。
自分が酔っ払って叫んで踊ってる時にこんなこと言われても「かたっくるしい!」って笑い飛ばせちゃうのにね。

でもその人々が不安に思うこと、恐れることを、笑い飛ばして反論できるっていうのは、いいなぁって思う。

今世間で出回っている「成功哲学」なるものに近い考えですね。










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Last updated  May 9, 2005 12:47:13 PM
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