そゆぶろ

そゆぶろ

2024.09.13
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デジタル側ではキーボードにこだわり、ThinkPadやHHKBが主力。アナログな文具ではRHODIAやセーラー万年筆が好き。というのが最近の、指先に触れるモノに対するこだわりです。

RHODIAといえば、方眼メモのBLOC RHODIA No.11が最も有名なモデルだろうと思うし、実際私が初めてRHODIAに触れたのもそれでした。しかし私が初めてRHODIAっていいなと、そう思えたのはドット方眼のNo.12です。紙面積の広さと、描線にしろ文字にしろ、あまり邪魔してこないグレードットが私に合うのだと思います。
他にもNo.10というRHODIA最小の方眼メモも使っていて、こちらはアイディアや愚痴の走り書きに使っています(愚痴は書いたら捨てます)。





ペンでいえば、scRiptのボールペン。1年ごとに替わる限定カラーのセージ(グリーン系)が気に入って使い始め、仕事用の手帳にはベーシックカラーの一つであるブラックを使っています。限定カラーとなるとどうしても大事にとっておきたくなる性分がでてしまい、セージは自宅のペンケースに入っていることが多いです。

ブラックの良いところは、ソリッドで真っ黒なところと、RHODIAロゴがオレンジなことですね。2023年限定カラーのチタニウムもオフィスに溶け込む色合いだからか、限定色なのに使う頻度は高めです。

メモ、ペンときて、手帳も使っています。ホチキス留めの安価なものですが、月間ブロックタイプで安価かつスリム、カバーには同じサイズのドット方眼ノートを挟むスタイルで継続使用しています。他にもソフトカバーノートを使ったり、使ってみたいフォーマットの手帳もあるのですが、そちらはまた別の機会に書けたらと思います。









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Last updated  2024.09.13 18:00:09
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