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2005年01月26日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
コンビニの食玩コーナーで「懐かしの雑誌ミニチュア版」みたいなのが

出てきたのは'76創刊の『POP EYE』だった。
仕事場で部下達とそれを手にワーワーと盛り上がった。
1976年と言えば俺が大阪万博から6年後で、俺は中学2年か。
芸能年表にダブらせれば、確か百恵・淳子・昌子トリオがいて
もうピンクレディが登場していた。
ベイシティローラーズが大ブレイクしていて、
その頃俺はKISSでロックに目覚めたはずだ。

そのミニPOP EYEの中に掲載されている車の広告に話題が移っていった。
『昔の車』という話題に突入したら
何だか急に懐かしさが込み上げてきた車があるので
そいつのコトをちょっと書く。

俺が始めて手にしたのは22~23歳の頃で、
スズキ・フロンテクーペをベースにした白いセルボだった。
もちろん当時でも中古だ。
俺は車に対するこだわりとか好みなんて一切なくて
取りあえず30万円は出せるからその中で条件のいい車を、って
アナタ任せなオーダーを知りあいの車バカにお願いして
彼が探し出してくれたのが、そのセルボだった。


コレにはハマった。
もはや過去の人になってしまったがジウジアーロがデザインした
スタイリッシュなスズキ・フロンテクーペを、
もう少しブリッとさせたシルエットは実に愛らしくも精悍で
その後の俺の数年間なくてはならない存在となった。

まずプラグを抜いてタオルで汚れを拭ったり、
2サイクル・3気筒ならではのオイルを一緒にガブガブ飲みながら走るので
ちょっと遠出をする時はスペアのオイル缶を用意しとかなきゃいけなかったり、
やたらに車体が低い&小さいので雨の日に対向車線のトラックと
すれ違う時はトラックがはねた水で目の前が何も見えなくなったり、
運転席で伸びをするとリアウインドウに手が届いたり、
エンジンは後ろに積んであり、ボンネットはスペアタイヤしか
入ってないのにガソリンスタンドで「ちょっとエンジン見といて」って
何も言わずにキーを店員に渡すと、大抵の店員はボンネットを開けて
ギョッとするからそれが面白かったりで、何しろずいぶん手間がかかった。

車には興味がなかったはずだけど
始めてのオーナー車であることも含めてとにかく楽しかった。
その後、エンジンが完全に耐火年数を超え、泣く泣く廃車にしたが
今でも手元に置いておきたい車であることには変わりない。
手間と言えば、購入した時点でカーラジカセが装備されていたのだが、
どうやって配線したらそうなるのか今でもわからないのだけど
このカセットプレーヤーは、セルボのスピードに同期してるようで、
車のスピードに吊られてテープの回転速度も上がるのだ。
高速道路を走ろうものなら、あっと言う間に終わっちゃう。
誰のどの曲もすべてアグネス・チャンが歌ってるようになってしまうのだった。
面白いので放っておいたが、あれは未だに謎だ。

その後、何台かの車に乗ったが
間違いなく俺にとってのフェイバリットカーはセルボだ。
いい出会いと時代が持てたことに、あらためて感謝。





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最終更新日  2005年01月26日 16時30分43秒
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