昔の雑誌に苦手なルアーベスト10とかいう記事が有って
1位 ラバージグ
2位 スピナーベイト
後は忘れましたが、いずれもビックバスには不可欠なルアーです
そして質問メールが来ました
「ラバージグはどのように使って釣るのか?
色々なタイプが有るけどどんな条件で使い分ければいいのか・・・」
私が思うジグの使い何処をお話させて頂きます
まず似たリグの中にテキサスが有りますが
その2つのリグの長所・短所を理解していただく事から始めましょう
まずジグもテキサスも同じ重さで水中をフォールさせると
当然抵抗の少ないテキサスの方が早くフォールします
この早いor遅いが、このリグの最大の魅力です
どっちがいい?はバスに聞かないと分からないので、その日のベストを
自分で探しましょう。次にフックですがジグはガードが有るタイプが有りますが
基本的にはオープンフックです。それにたいしてテキサスは
フックをワームに隠しています。ということはテキサスの方が
引っ掛りにくい訳です。スーパー濃いカバーではテキサスの方が
扱いはいいと私は考えています
そしてオープンエリアを釣るのに最適なのはジグです
大げさに言えばジグはフォールスピードが遅い事を利用すれば
オールレンジに対応出来るのがジグの利点です
スイミングワームのテキサスは別ですよ
それと大事なのがジグはボトムを意識しなくてもいいんです
分かりやすく説明すると、クランクの逆バージョンと考えてはどうでしょう?
クランクはボトムに当てて浮かせて、当てて浮かせて
ジグはその反対で浮かせて浮かせて、ボトムに当てて・・・
そんな感じで理解できたでしょうか♪
そしてジグには多き分けて3タイプ
コブラ・アーキー・フットボール
コブラヘッド

このジグに適したシチュエーションはウィードエリアやカバーですが
アイが先端に付いている為、コンタクトするのが硬い物であると
ラインが痛んでアワセ切れが起こります。なのでオススメは
ウィードエリア・アシなどのべジテェーションなど
そしてアーキーヘッド

このジグに適したシチュエーションは立ち木やロックエリア
ヘッドの形状を見てもらうと分かると思いますが、正面から見て(一番右)
ボートのキールの様な形状の為、スライドしながらフォールします
特にロックエリアでは岩を滑りながらフォールします
そしてアイがヘッドに隠れているので、硬い物にラインを傷つけられない
ので、そんなエリアで使えばいいです
上記の2種は障害物に合わせてガードを減らしたり、扇状に
広げてみるのもいいと思います
最後のフットボールヘッド

これは特にガードが無いのでオープンエリアに適しています
そして注目するのはアイの位置で、なぜこのような位置なのかですが
小さめな石などをテコの原理でクリアーしてくるのと
一番大事なのがカーブフォール姿勢がラインテンションにより
より理想的なカーブフォールを描いてくれると私は考えています
**今回の画像はデプスのカタログより抜粋させて頂きました**
そして肝心なのはポンピングやカバーなどで
「バイトが有るけど釣れない」って質問も多いです
これは失礼ですがバイトじゃないと考えられます
まずポンピングで、トントン・スー・・・・「コンッ」
これ理想的なバイトの出方ですが、このスーの時にたまたま
着低が硬いボトムの時に良くなります
立ち木も同様で、枝を越えて次の枝にたまたまジグのヘッド部分が
当たると「コチンッ」って鋭角なバイトに感じてしまいます
まずジグの釣りで大事なのは、バイトかな?って感じたら焦らず騒がず
ラインを張ってロッドに聞いてみて下さい
「グッグッ」って引っ張られたらバスです
ジグ=即アワセ、みたいなのが定番化してますが、一呼吸をいてアワセても
充分釣れます
そして3種のジグの着低後の姿勢はヒップUP姿勢です
この3種以外にも色んな形状が有りますが、ドレカとドレカを
たしているだけなので、それらを理解して下さい
ビックバスには不可欠なリグなので使いこなして下さいね。