和洋の美術文化観察団

和洋の美術文化観察団

Feb 18, 2007
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テーマ: 京都。(6430)
カテゴリ: 茶道
お茶のお稽古の 棚物 の作法での出来事です。

柄杓 を棚に立て掛ける所作があるのですが、何度やっても垂直に立たず、45度傾いてしまいます。

すると、先生が

「始めのうちはお道具に遊ばれちゃうのよねぇ」

と、垂直に直してくれました。

先生だとすぐ直るんですよねぇ…。


京都・ 高台寺 や 建仁寺の潮音庭 を手がけた庭師である 石 についての話しです。

石には 正面 や 天地 がないので、

自分でバランスを見ながら配置するらしいのですが、

中には言う事を聞いてくれない 石 があるそうです。



それと石の気迫に負けちゃいけません。

自分がそれ以上に強い気迫で向き合わないと変な話し、

言うことを聞いてくれないんですよ。」


と言ってました。


やはり私は完全に 柄杓 に遊ばれていたようです。

次は気迫を出して柄杓と向き合ってみよう。





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Last updated  Oct 31, 2017 01:50:44 PM
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