和洋の美術文化観察団

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May 7, 2007
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カテゴリ: デザインについて
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http://www.amazon.co.jp/土門拳-昭和のこども-土門-拳/dp/409681153X/ref=sr_1_1/250-7525811-1149808?ie=UTF8&s=books&qid=1178447537&sr=8-1

数年前に東京写真美術館で昭和初期の日本のカメラマンの企画展を見に行きました。

名取洋之助がドイツから帰国し、外国向けに日本を紹介する「NIPPON」という雑誌を発行していました。

バウハウスの機能主義を勉強してきた名取洋之助はカメラマンでしたがこの時は編集長であり、最先端デザインの雑誌でした。

この雑誌のカメラマンの中に土門拳がいました。

当時の「NIPPON」が何冊か展示されていたのですが、その中に土門拳が撮った川であそぶフンドシ姿の子供達の写真がありました。

そこで遊んでいる空気感がそのまま伝わってくるダイナミックさがあり他の写真とは一線を画していました。

もう釘付けになってしまい、他の写真とは何が違うのかずっと考えていました。

おそらく、その写真がこの「昭和のこども」の写真集でも見ることができます。

これは表紙わくわくする写真ですねぇ。





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Last updated  Oct 30, 2017 12:34:01 AM
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