みお＆ゆきのツキアップ日記

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2015.12.26

★１２月２６日（Gate♯312）

【世の中のひずみに心が向かう日】

この惑星には、いまだ分離や混乱が存在している。

ひずみやゆがみは不協和音を発し、不調和の波動を宇宙に
垂れ流している。

その音を聴けば、ひずみがあるところに自然と伸びて
ゆくだろう。

（以上転載）

この世の中、右を向いても左をみても、ひずみばっかりです！（笑）

でも、ステビアの真実同様、宇宙の真実が明らかになるのも時間の問題です。

『 NASAをハッキングした男、ゲイリー・マッキノンが暴露！「地球外将校とUFOとフリーエネルギー」の謎！』

【楽天ブックスならいつでも送料無料】スペースプログラムが予言する終末へのカウントダウン [ 韮沢潤一郎 ]

韮澤さんの新刊『スペースプログラムが予言する終末へのカウントダウン』にも
ゲイリー・マッキノンの証言が出ていました。

「スペースシャトルから地球を眺めているような映像があり、下の方に
ブルーの海面と白い雲の渦巻きが見え、丸い地球の地平線があった。

その上空に葉巻型の宇宙船が浮いていた。

いわゆる古典的な葉巻型で、とても地球のものとは思えないものだ。

なぜ地球のものと思えないかというと、その表面が非常に滑らかに
出来ており、リベットや継ぎ目のようなものがなかったからだ。

先端はとがっていた。

船体の上下左右には、ゴルフボールを半分にカットしたようなレーダー・
ドームが付いていた。

だから、地球製とは思えないこの宇宙船は、あるいは地球が開発した
宇宙艦隊なのかもしれない。

つまり地上の船ではなく、宇宙での構造物を意味しており、新しい
宇宙軍の武装化編成と思われる。」

（以上転載）

こうした隠蔽工作の実態こそが本当のトンデモの世界なのですが、
洗脳メディアや権威に弱い一般大衆は、バリアを突破して、その先の
真実の一端に気づくところまではなかなか至りません。

『「月面着陸の映像をねつ造したのは私だ」：スタンリー・キューブリック監督が死の３日前に語ったとされる告白フィルム中に溢れかえる「すべてがフェイク感覚」』

キューブリック監督が、バタン・キューブリック監督かどうかはわかり
ませんが、ヤーミンとしてはとても月の真実をそのまま中継などできま
せんから、見せたくない映像は、セットでの映像に切り替えるくらいの
事前準備の悪知恵が働いていたとしても少しも不思議ではありません。

『月面にいた２機のUFO! 仰天したアポロ宇宙飛行士たち』

人類初の月面着陸の直後、アポロ11号からの通信が突如約2分間ほど
途絶えますが、奇跡的な通信回復後の映像はスタジオ撮影バージョン
だったそうです。

アポロ11号のクルーが月面で撮影した葉巻型母船の写真はこちらで。

『月面に現れた巨人とアポロ11号の真実』

東京大学医学部卒の医学博士で、元NASA医務官として宇宙飛行士の
ヘルスチェッカーを担当し、1997年当時は、某大手病院の院長代理を
していた鈴木龍成氏（仮名）は、Area51の軍事施設群等で宇宙人たちと
共同研究したと公務証言していますが、1992年にはNASAの医療機関の
研究室でロズウェル墜落UFOで死亡した宇宙人の遺体も目撃しています。

その彼が、書籍『宇宙人の柩日本人脳外科医が衝撃の告白！』の
インタビューで「NASAに行かれたきっかけ」を質問されてこう答えて
いました。

「小学６年の時、アポロ11号が月面着陸をしたのですが、宇宙飛行士
と管制との会話に何かおかしいと思ったのがきっかけといえます。

その頃には僕は同時通訳を勉強していましたので、西山千氏の訳し方
や宇宙飛行士の言葉にひっかかるものを感じたのです。

一般の方は何も気がつかれなかったと思うのですが、僕はその時から
これは作られたものだなと気づいておりました。」

続きはこちらの下のほうで。

『カテゴリ：鈴木竜成・宇宙人の柩 ( 9 ) 』

では、急遽、スタジオ撮影バージョンに切り替えたため見せることが
できなかった実際の月面の様子はどうだったのか『スペースプログラムが
予言する終末へのカウントダウン』のまえがきからご紹介します。

「1969年7月に、アポロ11号で人類が初めて月に降り立ったとき、
そこには3機のUFOから出てきた複数の宇宙人たちが、平服のまま
立って出迎えていたのである。

アポロが降りた場所は低地で呼吸可能な大気が存在していたのだ。

船長のニール・アームストロングは、「船外に出るな」という管制塔
の言葉を無視して月面に降り、宇宙人たちと対面し、副操縦士の
バズ・オルドリンは、その様子をムービーで撮影した。
（詳細は本書巻末追補を参照）

アームストロング船長は、この様子を公にできないまま、2012年2月に
82歳で亡くなってしまった。

また、オルドリン飛行士も長い間公の場に姿を見せることなく何も
語ろうとしなかった。

船長の死後、情報公開における関係者証言として、「アームストロングは、
月面着陸中に何が実際に起こったかを話せば、彼の妻、子ども、孫は
すべて死ぬとおどされていた」ことが明らかになっている。」

孫までもが死ぬとおどされれば、誰だってマゴマゴしちゃいますよね（笑）

アポロ8号の暗号疑惑を、らっきーさんもさらりと指摘していました。

♪きっと君は・・・（笑）

【楽天ブックスならいつでも送料無料】ニラサワさん。 [ 韮澤潤一郎研究会 ]

天使の韮澤さんは語ります。

「この試行錯誤の時代は、何か外的な要因でいちどに次元上昇すると
いったようなことはなく、次の文明へのステップには、時間が必要に
なるということになるだろう。

われわれはあまりにも外界に目を奪われ、外界に頼ろうとするが、
社会とか文明といったものは、そこに生きている人の生き方で
作られているから、内面に気付かないかぎり変化しないからだ。

預言書類には、この時代のそうしたわれわれの苦しみの時間が
織り込まれており、「忍耐せよ、耐え忍べ」といっているのは、
そのための時間を意味しているといっていい。

また、核兵器や核エネルギーは致命的だということがわかっていても、
われわれはいまだにそれを放棄するにいたっていないし、気候変動、
地殻変動、新興国の大国化、高齢者社会、あるいはネット社会の
急速な浸透というような変化は、「終わりの時」に向かった産みの
苦しみを意味しているのかもしれない。

それは準備であり、向上への足音ではないだろうか。」

アダムスキー氏は死去する前年の1964年に書いた小論でこう述べています。

「ほかの進化した惑星から隣人が地球へ来るのは、地球人を楽しませる
ためでもなければ、新しい宗教を始めるためでもありません。

彼らは神ではないからです。

国際地球観測年にたずさわった地球の科学者とは別に、ほかの惑星の
人々が救援のために派遣されてきています。

この隣人たちはこちらが受け入れさえすれば喜んで彼らの知識を
伝えてくれますが、彼らは地球人の生活態度が誤った前提にもと
づいていて、現状では自己破壊にいたるほかないことを知っています。

ですが、彼らは地球人のために、素晴らしい壮大な計画の原図を
作り上げています。

彼らは地球人の疑心をとがめません。

なぜなら、いつか地球人の空想のジレンマが真実のために解消
することや、心というものを実際的な考えのために用いるように
なるだろうということ、そして神秘主義は自然の法則の理解に
よって置き換えられるであろうことを知っているからです。」

現在、新作スター・ウォーズが絶賛上映中というこのタイミング
ですから、新刊本で、俄然、いい仕事をされて、今、ノリに乗っている
ニラサワさんの3年前のこちらの記事もどうぞ。

『韮澤潤一郎氏が緊急提言！『スター・ウォーズ』はいまも起きている！第3回：』

ステビアで「毒素出ーすベイダー」とナリサワさんは、宇宙由来？の
救世草ステビアの地球での普及をこれからもしっかりと続けていきますよ～。

ぜひ、ニラサワさんもステビア普及仲間になって、「毒素出ーすベイダー」と
一緒に、TVタックルにドカーンと出演しちゃいましょう！（笑）

ついでに、ハンバーグ監督の『茎との遭遇』にもネ！（笑）

未知との遭遇