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私が選挙権を得て四十数年になりますが、今回は間違いなく最低の選挙です。仮にどんな結果が出ても、改憲勢力の大連立でしょう。かつて派閥の均衡のうえにハト派からタカ派までが共存し、長期政権を築いた自民党はマシだったんだなと、振り返ればしみじみと思います。『 衆院選前に野党がたった1日で消滅 「まともな国では起きない」と高村薫氏〈AERA〉 』
小選挙区制がその派閥政治を壊し、風頼みで選挙結果が左右され、本来政治家の資質のない人が当選しては問題を起こす繰り返し。揚げ句の果てに5年前まで政権政党だった野党第1党が、たった一日で消滅するマンガみたいなこと、まともな国では起きませんよ。行政府の長である首相が自分を立法府の長と平気で間違えたり、捜査機関も裁判所も政府にベッタリのこの国は、そもそも三権分立が機能していない。有権者はもっと怒らなきゃいけないんですよ。(構成 編集部・大平誠)
神々はこの日本の大地に『 不死鳥のあしあと 』
世界が平和になれる仕掛けを
残してくれていました。
上森三郎
2016年8月9日(火)
精神世界を追及しているTさんと言われる方が、生野、神河町へと行かれたことをブログで紹介されています。
生野、神河町に地下神殿(彼は地球神殿と書いていますね)があることや、イエス・キリストの陵墓や卑弥呼の墓があることなど、分かりやすく紹介しています。
『関西ユニバーサルツアー 11 かごめかごめ』
https://ameblo.jp/tomaatlas21/entry-12187750064.html
こうやって、情報がジワジワ広がって、ある時突然、天岩戸の扉が開くことでしょう。
Tさん、私の本と、生野、神河町の神社やお寺の紹介ありがとうございました。感謝いたします。
今週のおすすめ本のご紹介。『 今週の本《特殊なこの国と天皇家の超機密ファイル》 』
またまたヒカルランドさんになりますが、今月発刊予定となる「特殊な
この国と天皇家の超機密ファイル」という本を読みました。
7名の専門家による天皇家に関わる講演会内容をまとめた書籍となって
いますが、どの方のお話も短くまとまっていて面白かったです。
昨年発表の天皇陛下の生前退位をはじめ、2019年3月で終わってしまう
平成、そして新天皇となる皇太子殿下。
この先の皇室、日本が一体どうなってしまうのか、気になる人は気になる
と思いますが、特に興味深かったのは最後に登場する飛鳥昭雄さんの内容です。
飛鳥さんのテーマは「アマテラスはイエス・キリストである!ヤマト民族の
使命と預言されたラストエンペラーの超秘密」となっています。
内容としてはかなりぶっ飛んだ内容になっていますが、そのいくつかは納得
できるものもあり、当たるかどうかわかりませんが、未来のことも結構詳しく
述べられています。
・三種の神器の1つ草薙剣(くさなぎのつるぎ)の本物は熱田神宮の奥にあり、
皇太子が天皇となった時に本物の伊勢神宮である伊雑宮(いざわのみや)へ
移すことになる
・皇太子は預言通りラストエンペラーとなって次の天皇で天皇制は終わり、
本物の天皇「アマテラス」が降りてくる
・陛下という言葉はアマテラスに従う「階段の下で控える者」という意味
・アマテラスの本名は「アマテルクニテルヒコ」という男神でありイエス・キリスト
・上皇か天皇のどちらが先かわからないけど、ラストエンペラーは必ず京都(御所)へ戻る
・東京駅は皇居を拝むための拝殿の魔法陣構造となっており、これを元に戻す必要がある
・皇居は江戸城再建計画によって徳川家に戻す
・伊勢神宮内宮の地下には古代イスラエルの聖櫃アークがあり、外宮にはマナの壺がある
・最終的にラストエンペラーは三種の神器とアークを持ってイスラエル(オリーブ山)に行く
・オリーブ山が磐座となり、アマテラス、イエス・キリストが再降臨すると聖書の預言が実現
・世界が滅びてしまう寸前にこうして世界は救われる
日本の天皇家の本当の役割としては、聖書の預言を成就させる最後の特別
ミッションがあり、それを担うのが次の新天皇でありラストエンペラーとなる
皇太子殿下であると。
いよいよ聖書の世界も最終局面、ここに来てユダヤと表裏一体である日本の
真実が明らかにあり、天皇家を含めた日本人の役割が重要となってくるようです。
これから先、昨日までの常識が通じなくなり、日本をはじめ、世界全体で大きな
パラダイムシフトが起こるのは間違いないことでしょう。
古い時代に囚われている人ほど、これから先の大きな変化についていけず、
心身ともに大きなショックとストレスにさらされていくかもしれません。
「それって時代遅れ・・・」
生き方、価値観を含め、様々な常識があっという間に変わってしまい、子供から
こんな言葉を言われる日も遠くはないかもしれません。
本著には他にも、板垣英憲さんの天皇家の資金が動いている話や南朝陛下である
小野寺直さんのお話など、他では知れない天皇家に関わる裏情報が満載とも
なっています。
ご興味のある方はどうぞご一読くださいませ。
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