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本書で紹介したスターゲート・システムは、『22を超えてゆけ』
という本の続編執筆中に観た夢からもたらされました。
当初は、続編の中にエッセンスを織り込もうと思っておりましたが、
あまりにも情報量が多すぎて、すべての内容を表現するのは難しく、
スターゲートの解読本として一冊の本にすることにしました。
スターゲート・システムは、目に見えている世界の常識や固定観念
から、ほんの少し視点を変えているだけで、現存するものを否定
するわけではありません。
ただ、別の見かたもあるということを示唆するものです。
このシステムはたくさんあるものの中の、一つのツールにすぎま
せんが、自分はどこからきてどこへゆくのか、何のために地球に
いるのかを理解し、人生の羅針盤としてこの「宇宙の暦」を
楽しんでもらえれば幸いです。
光の羅針盤は、8つの角をもつサイコロ(正六面体)の形を平面にあらわしたものだといっている。『 ① 【宇宙の羅針盤<下>22を超えてゆけ・3 辻麻里子著】(前編) 』
8については、随所で重要な数として登場している。
三角形と逆三角形がかさなりあう「ダビデの星」型に六個のとありました。
クリスタルを配置すると、その配置から発生した特殊な微細
エネルギー場と同時に、地球環境に含まれる不可視のエネルギー
格子パターンを周囲に発生させることができる。
その不可視の格子パターンは潜在的に、意識や治癒、さらに
産業などに応用可能なエネルギーの通路がかくされている。
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