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これは、日本で酵素玄米ブームを引き起こした本家本元である「長岡式酵素玄米」の保温ジャーです。
先日、講習会に参加して、我が家もようやく長岡式酵素玄米を取り組み始めました。
健康をテーマにしている2019年。
普段の食事内容も少し見直し、特に主食であるお米をより自分たちの身体に合ったものを選択する中で、食べる度に身体の調子が整う酵素玄米が気になっていました。
また、せっかく自然栽培でお米を自給しているので、それ(お米)だけで満たされる食生活だと理想であり、酵素玄米は、あらゆる面において自分たちの生活にはぴったりでした。
まず、酵素玄米だけでも十分な栄養とエネルギーを吸収することができ、酵素玄米食だと主食と副食の割合が7対3となります。
現代食は、おかず(副食)中心であり、おかず7割、ご飯3割で逆転していますが、これがご飯7割になると、身体も料理の支度もとても楽であり、質素なようでエネルギーが高い食事で心身ともに満腹感があります。
本当に身体が求める食事だと、毎日同じような食事内容でも飽きません。
実際、長岡式酵素玄米は、3歳以下の幼児がバクバク食べるとか。
そして、酵素玄米の特徴として
「腐らない」
というものがあります。
それも、腐らないどころか、時間が経てば経つほど、美味しく、栄養も高くなるという優れもの。
長岡式酵素玄米では、1度に一升炊きますが、炊きたてよりも3日以上の方が消化も良く、美味しく、健康への効果も大きくなるようです。
酵素の力が日々倍増して、1週間経つと酵素は百倍にもなっているとか。
10日以上も経つと、普通のお米は到底食べられたものではありませんが、酵素玄米だと逆に最高峰の状態であり、もはやクスリやサプリメントを超えるエナジー食となります。
玄米なのに、酵素玄米になると白米の半分の時間で消化。腸内環境を整えるのには、抜群の食事となります。
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