みお＆ゆきのツキアップ日記

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『ホピ的感覚預言された「浄化の日」のメッセージ』と7月5日シンクロ

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2021.12.12

★１２月１２日（Gate♯144）

【感謝をささげる日】

心を覆っていた悲しみが晴れ渡り、すがすがしい風が吹いてくる。

明けない夜はないように、一面の霧が晴れ渡り光がもたらされるだろう。

今までの出来事に感謝をささげ、その哀しみを光へと返してあげよう。

（以上転載）

女性自身の2019年の取材時に「2020年は破綻と崩壊の年になる」と、

コロナ禍による混沌を予言するかのようにズバリ！警鐘を鳴らしていた

スピリチュアリストの江原啓之さん。

「オーラの泉」に出演した際の江原さんの霊視もドンズバッ！って

感じでしたね。

その江原啓之さんと超能力者で画家の秋山眞人さん、そしてお二人の

共通の友人で、お二人の対談を実現し、『精神世界3.0』という本に

まとめあげた作家の田口ランディさん。

精神世界3．0 私たちは何を信じ、何を捨てるべきか [ 江原啓之 ]

ついに実現した、レジェンドによる心と霊性をめぐるチューモクの

対話本です。

アマゾンのカスタマーレビューでも、160件のグローバル評価で、

星5つ中の4.8と高評価なことからもわかります。

この混沌とした時代に、冷静に霊性をアップデートし、

特に印象に残ったのは、交霊会をきっかけに江原さんが最近、

食や環境問題にとても関心をもつようになり、それまでと生き方が

180度変わったということでした。

お米が食べられなくなる時代が来て、環境汚染も悪化するという、

大変に厳しいメッセージがたくさん来て、びっくりしたとか。

考えているみたいで、すでに熱海に住みながら自宅近くで無農薬の

野菜を育てたり、沼津の休耕地で米作りを始めたりと、そのための

アクションを起こしています。

「今年驚いたのは、狭い庭で植物をいろいろ育てているんだけどね、
今まで絶対に丈夫だと思っていた梅とかサルビアとか、超強い植物が、
今年全枯れしだしたんですよ。ものすごい危機感がある。あと虫が
ものすごい勢いで卵を産んでいる、今。花粉がものすごく飛んで。
つまり、植物界では生き残り戦略が強烈に始まっている。花粉が飛ぶ
ということは、ヤバイぞって植物がシグナルを何千倍も出している
ということ。」

と対談相手の秋山眞人さんも。

そうそう秋山さんには、以前、私がコロラド州ボルダーで撮影した

UFO写真をホンモノのUFO（宇宙船）だと鑑定していただき、

某UFO会報誌に掲載されたことがありました。

『パンタさんとリーさんのボルダー天使ツアー』

未来のことといえば、今、一番話題になっているのがこれ。

私が見た未来　完全版 [ たつき諒 ]

『 ★「私が見た未来完全版」にチューモク！★ 』

上記の記事は、『私が見た未来完全版』を読む前に書いたもの

ですが、読んで判明したのは、富士山大噴火の予知夢は象徴夢で、

「噴火＝世界恐慌やパンデミックなどでパニックになる」のではと、

皆さんがイメージするような大噴火はないと著者たつき諒さん。

『神々からのメッセージ２　予言編』著者の長田明子さんが、

沖縄から東京への出張の際に、突然、ドーム・パラダイスに今

行かなくてはと感じて昨年の夏に宿泊してくださった際に、

富士山大噴火はないということは皆さんに伝えていただいても

いいですとおっしゃっていたのを思い出しました。

『 ★長田明子様＆宮良貴子様からのメッセージ★ 』

富士山大噴火の心配はなさそうですが、たつき諒さんが

『私が見た未来完全版』を出版することになった最大の目的、

2025年７月５日に起こる大津波（東日本大震災の３倍）で、

日本列島の太平洋側、３分の１から４分の１が飲み込まれる

という予知夢を多くの方に知ってもらい、災難の後の生き方を

考えて今から準備・行動しておくことの重要さを改めて認識

してほしいということを、私もしっかりと肝に銘じたいです。

たつき諒さんには、夢で南海トラフ地震の想定をはるかに超える

壊滅的な大津波が日本の太平洋側を襲う映像が見えたのですが、

事前に準備しておいたことで多くの命が助かり、速やかに復興に

向かって人々が活き活きと暮らしている、明るい未来像も見えた

そうですから希望もあります。

そういえば、江原さんが今後の岐路のタイミングととらえている

約５年後ともシンクロしているので、これはあるかも！

さらに天体周期研究家の高橋徹氏も、「八」の数字にまつわる

複数の天文周期の観点から、2025年の前後数年を、個人および

社会にとっての危機および転換の時代ととらえ、この危機を

真正面から受けとめ、それに真摯に対処していくことで、

未来に向けての新しい潮流が生まれるのではないかと推測

されていて、これもまさに、たつき諒さんとシンクロしていて、

ますます、ありそうな気がしてきました。

「先日、今話題のたつき諒さんの予言した日時を占星術で見て
みたところ、その日ピンポイントというよりは、2025年および
その前後はやっぱり重要だよねーということに思いが至りました。」

と、高橋徹氏と同様の見解をお持ちの方もいらっしゃいました。

『 2025年はやっぱり重要～水星と金星、神（太陽）の左手と右手が結ばれるときパクスルーナ PAXLUNA 占星術・星読み・ホロスコープに関するブログ』

私も過去に一度だけ予知夢をみた体験があるので、予知夢現象が

あるということは違和感なく、い～わ感しかありません（笑）

まあ、私の予知夢は、まだまだ予知予知歩きのレベルですけど（笑）

「私が見た未来完全版」の作者あとがきに、たつき諒さんは、

“1996年当時、『ほんとうにあった怖い話』編集部の「読者の
体験談募集」宛には、「大津波の夢を見た」という投稿がたくさん
あったそうです。私と同じような予知夢を見た人は、実はたくさん
いるのだと思います。”

と書かれていましたが、東日本大震災のちょうど１週間前にドーム・

パラダイスに宿泊中のお客様が津波の予知夢をご覧になっていた

ということもありました。

予知夢ではありませんが、過去には、日本が世界に誇る稀代の

霊視聴者である長谷川わかさんは、1962年当時に「33年後、神戸と

淡路島に地震が来る」と予知していた実例もありました。

『 ★超特別脳長谷川わかの霊視検証・前編★ 』

わかさんは、大地震の情報を聞いた際、息子<某大教務課長>に託して、

神戸市役所へ電話させると協力者に言っていたそうですが、実現せず

「神戸に来る大地震も人に教えなさいというのに伝えない。神は怒りを

感ずる」と後に神からお叱りの言葉もあったとか。

まあ、３３年も後のことを予知したと教えられても、それでどうにか

できるという簡単な話ではありません。

長谷川わかさんの偉業を本にまとめあげた協力者の白石秀行氏は、

実際、本にこんな記述も残されていました。

『備考、この実験中にadviseされた神戸地震予知について、長谷川わか
からあるルートで、神戸市役所に言おうとしたが、伝わらなかったらしい。

1976年頃に、某地震研究所の先生方二名迷惑のかからないよう、また、
諸方にも迷惑のかからないよう、まったくの個人として、谷町の寿司屋に
お招きして、関西に大地震が来ると言っている女性がいる、とお伝えした。

すると、「今、一秒後に日本の、いかなる場所に大地震がきても、
まったく不思議ではないです」とお二人で、科学者として相互に
確認しあって強調された。』

ということで、やはり、まったく相手にされなかったようです。

令夫人・リーザ　大石内蔵助　出現スピーク Via世にも珍しい長谷川わか [ 白石秀行 ] 　　

上記の本の巻末にある「長谷川わか・白石秀行　事件ファイル」には、

1995年に来るはずの神戸大地震（阪神淡路大震災）について伝える。

1980年　筆者、オウムの流行により、予言調査通報が困難になり
行政への通報も阻害される。

とありました。

長谷川わかさん亡き後も、1995年に起きる阪神淡路大震災の予言を

なんとか専門家に伝えようとしていた白石氏の苦悩がうかがえます。

たつき諒さんは阪神淡路大震災の15日前に、夢で大きな地震と

ひび割れした大地を見て「神戸」という文字が浮かんでくる予知夢

を見て警告できたので、関西に住む知人など20名あまりが信じて避難し、

被害を免れたそうですが、長谷川わかさんの場合は33年も前の予言

でしたから、やはり、ちょっと前過ぎたのかもしれません。　

それだけに、たつき諒さんの今回の予知夢は４年後に必ず活かせる

ような体制になるよう、余念がないといいのですが・・・（笑）

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

【追記】（2021.12.24）

あの関さんも都市伝説モードを超えて、マジで今から減災に向けて

「備える」、助け合える「人間関係」をつくっておくことの大切さを

力説されています。（和太鼓の演奏のあとに始まります）