人生の楽しみは後半にあり!

人生の楽しみは後半にあり!

2026年05月06日
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カテゴリ: Oの人生論
新しいタイトルは、
「人生の楽しみは後半にあり」とするか。

尊敬する師、帯津良一先生がよくおっしゃっている。
「人生の幸せは後半にあり」
貝原益軒が「養生訓」で語っている言葉らしい。

帯津先生自身も、
60代から人生がダイナミックになってきて、
70代80代と幸せな日々を送っているとのことだ。

貝原益軒が生きた時代(1630~1713年)は家業を継ぐのが当たり前だった。

あくまでも主は家業でなければならない。

職業選択の自由がない時代だった。

貝原益軒は18歳から黒田藩に仕えていた。
70歳まで勤めて、
そのあと、著述に専念して、有名な「養生訓」を書いたのが83歳のときのこと。
亡くなったのが83歳だから、
養生訓は亡くなるときの著作。

益軒は「養生訓」ばかりではなく、
健康書、思想書など60部270余巻という膨大な数の本を書き残している。

13年で270冊もの本を書いたというのだから、
物を書くという仕事こそ、


しかし、
そのためには長生きしないといけない。
養生訓の根底には、
好きなことをやりたいという思いがあったのだと思う。

定年までは与えられた仕事をする。

それをやりきって、
本当の自分の人生が後半に始まる。
最高の幸せがそこには残されている。

定年退職して、
これからは余生だとのんびり生きるのではなく、
エネルギーをワンランクアップさせて生きるのが益軒流。
すごいバイタリティだ。

年をとれば、
肉体は衰えていくのは、
ぼくも実感している。

昨日も一日、倉庫の掃除をして、
今日はぐったりしている。

でも、
本当にやりたかったことが見えてくるのが、
人生の後半。

これまでの生活のための仕事の体験が生きてくることも多々あって、
面白い展開になる。

後半の生き方が、
その人の一生が有意義だったかどうかを決める。

自分の喜び、楽しみとは何か?
しっかり見つめて生きるのことができるのが、
人生の後半だ。

年を重ねたからこその分別をもちながら、
それでも年寄り臭くならない。

やさしい気持ちとダイナミックな行動力を大事にする。

そんな70代を過ごしたいという希望と期待をもって、
益軒の言葉を拝借したいと思う。







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Last updated  2026年05月06日 11時10分10秒
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