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2022.11.15
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久々のブログです。

今回はハイラックスをキャンピングカーにするべく、キャンピングシェルを自作します!



  近頃は軽トラなどに自作シェルを製作する方が多く、自分もまちなかで見ることがありますね。 そこで現行型ハイラックスにシェルを載せトラックキャンパーになってみせます。 


トラックキャンパーとは

トラックキャンパーとはトラキャンとも言われ、
日本ではマイナーなキャンピングカーの種類だそうです。(最近は軽トラで多く見かける) ピックアップトラックなどの荷台に積載物としてキャンピングシェルを載せるタイプのキャンピングカーです。 キャンピング構造物は荷物扱いのため、降ろせば車検も問題なく通ります。


デザイン・設計

ハイラックス用のシェルはシェルメーカーさんの既製品もありますが自分好みの形状がなかったので自作を決意しました。

ハイラックスのキャンピングシェルを自作されている先駆者の方はあまりいらっしゃらなかったので軽トラのシェルの制作方法を参考にしました。

最初にコンセプトを決めます。

・ 無給水、無充電での連続使用日数は2泊を想定。

・ 就寝人数は2人。(無理して3人)

・ 電源は外部電源を確保できる場所での使用前提の   ため、小型のポータブル電源。 ​

このコンセプトを前提に、イメージを膨らませてデザインを考えます。

 私の理想は海外のオフロード可のキャンピングトレーラーのような曲面がなく、多面体で構成された角ばったシェルです。 

海外のキャンピングトレーラー



また、ロトパックスのコンテナを取付できるようにしたいです。






ここまで来たら、スケッチを描いてイメージを具体的に煮詰めます。 


イメージ










デザインが固まったら、CADで形にしました。 












そこから、骨組の構成を考え設計していきます。
自分のハイラックスの荷台は純正ベッドライナーとYAKIMAの櫓を組んでいるため、その基部を考慮して設計します。

そして、その形にするための骨組みを考えてました。 骨組みに用いる木材はは30×40の角材 また、製作場所が限られているため自宅で各ブロックごとに作り、別の場所で組立を行うことを考えているため、細い骨組構成にしました。 




次に材料の選定です。

・骨組みの材料は前述の通り、30×40の角材

・外装はアルミ複合板にします。  

・また外装は面の角にはアルミのアングル(L字)  を被せます。

・窓はこちらの、ボート用のアクリル窓にします。





・換気扇




これで作って行きます


材料加工





細いカットや特殊な加工は自分で行うため、寸法と加工箇所を材料に書き込みます。



ここから、床と前壁の骨組を組みます。

まず、互い違いに木材を組みたいので、交差する部分に溝を彫って行きます。




木材幅に印を付け、のこぎりや丸のこで切り込みを入れ、ノミで落としました。



床の骨組みです。



これをボンドとビスで固定。



前壁の骨組みも同様に製作しました。

続いて、カットした各パーツの木材をブロックごとにボンドとビスで組みます。





また、木材を買っては切って組立し、確認パーツを作って行きました。





今回屋根の一部を傾斜をつけるため、3Dプリンタでガイド兼補強パーツを作り、木材に取付、カットしました。





​
断熱材の加工
​
断熱材は厚さ40mmのスタイロフォームを使います。

木材の準備と平行して、断熱材のスタイロフォームを骨組みの大きさに合わせてカットします。 






​
アルミ複合板の加工

続いて、外装のアルミ複合板と下地のベニヤ板も購入して各形状に合わせて切出します。 アルミ複合板はカッターでカットしました。 





そして、すべてをハイラックスに積込、組立場所に移動!




次回!いよいよ組立開始




​ 外装編はここまで。
次回は内装編です!

Instagram: https://www.instagram.com/hammer_hilux


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最終更新日  2023.09.20 21:01:09
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