瀬戸キリスト教会牧師 西風の会代表 堀 俊明  精神障害2級 (躁鬱病,アルコール依存症)

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2006/10/05
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カテゴリ: 高知県
 富山県警南砺署の男性警察官が 全国交通安全運動の期間中に、酒気帯び運転で摘発されましたが、飲酒運転で摘発されたのは2回目だそうです。彼に下された懲戒処分は停職6ヶ月ですが、諭旨免職になるそうです。
 世論が公務員の飲酒運転に対して厳しい処分を求めているのにも拘わらず、警察官は身内に対して甘すぎます。「隗より始めよ」、警察は飲酒運転をした警官を高知県庁のように免職処分にするべきです。
 初犯ではなく再犯で、しかも全国交通安全運動期間中に飲酒運転をした警察官が懲戒免職にならないのならば、全国の自治体での飲酒運転即免職の流れに水を差すことになります。
 警察官でも免職にならないのならば、公務員を免職にするのは不公平だという声が上がりそうです。静岡県の石川知事の「免職は死刑に等しい」という主張に新たな根拠を与えてしまいます。
 「飲酒運転は未必の殺人未遂である」、犯罪であることが良く理解されていないような気がします。車は走る凶器ですから、凶器を他者に向けた者は犯罪者です。飲酒運転をする者にその自覚がありません。
 日本の社会はお酒に寛容すぎます。お酒をコントロールすることができなくなれば、アルコール依存症です。飲酒運転即アルコール依存症です。殺人鬼になる前に検挙されたら感謝すべきでしょう。
 アルコール運転で検挙された人間にはアルコール専門病院での治療を義務づけるべきです。初犯は専門病院での治療を義務づけた上で、情状酌量の余地のある者には執行猶予を付けても良いかも知れません。
 しかし、再犯は即免職にすべきです。しかも警察官では弁解のしようがないと思われますが、富山県警は停職ですませました。法を執行する者が、身内を特別扱いにすれば治安が悪化します。法治国ではなくなります。
 県警の裏金問題でも感じますが、警察官は治外法権の社会に住んでいると錯覚しているのではないのでしょうか。治安の悪化が社会問題化していますが、身内に甘い警察の体質が犯罪者を野放しにさせているのではないでしょうか。





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最終更新日  2006/10/05 11:05:22 PM
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Re:警察官の飲酒運転、停職6ヶ月は軽すぎないか(10/05)  
トレジャーTK さん

飲酒運転自体が違法行為ですので、誰がそれを行っても罰せられるべきで、それが職業によって処罰の程度が異なるのはどうかと思います。
事実、高知県職員が飲酒運転を行えば懲戒免職(解雇)となり、県職員でない者は道交法による処罰のみです。(一部には官公庁でない一般企業でも解雇処分を規定している所もありますが…。)
最近の状況として、特に公務員を対象に厳罰化の流れが強まっているように感じますが、断酒会の下司先生もおっしゃっているように厳罰では飲酒運転を根絶することはできないと思います。
職種によって罰則度合いが異なるような状況が改められると共に、この世から飲酒運転が無くなることを切に願っています。 (2006/10/07 12:42:06 AM)

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