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今通っているジムでは、3か月ごとに身体測定をしますこの半年で、カラダ年齢が2歳上がりました体脂肪が増えたんですねお腹の貯金が増えるのはありがたいことですが ズボンが少しキツくなってきたので内臓脂肪を燃やそうと思いますDiet Shingo という本を参考にRecording Diet を始めます身体に優しく心をいたわりながら2か月ほど磨いてみたいと思いますRecord:73.7kg/22.0%腿上げ50回、スクワット30回、脛上げ30回スロジョグ:30分炭酸水、緑茶:1,000ml 朝:500kcal/Prot.20g/Fat10g シリアルプロテインミルク昼:500kcal/Prot.15g/Fat 5g 袋めん、ゆで野菜、卵、お麩、バナナ、干し柿夕:400kccal/Prot.10g/Fat15g ハムと白菜炒め、落花生、みかん
2013年12月06日
昨日、久し振りに5kmを超えて7kmのジョギングをした。 オーバーワークでヒザ痛が発生したので、 ここ1~2か月は、ウォーキングとジムトレでリハビリしていたんだけど、何とか復活の兆しが見えてきたかな。 ジョギングも、 ハーフマラソンの距離(21kmくらい)までは自己流でも大丈夫だけど、25kmを過ぎると小さなクセが故障につながるみたい。 どこかに疲労がたまるんだよね。 人によってそれは違って、 足の裏やかかとにくる人ヒザの前や(僕はこれ。)外側にくる人、 股関節や腰にくる人、 など、いろいろあるらしい。 スポーツ障害って言うんだけど、 健康になろうと思って運動して、故障してたらしょうがないよね。 自分のクセってなかなか分からないから、 本を読んだり、鏡を見たり、 いろいろしているうちに少しずつ解明中。 取り合えず昨日は、足の運び(説明はムズカシイ‥)を工夫してみたら、ヒザも大丈夫だった。 マラソンは、奥が深いね。 成功をイメージして、故障から復活するぞー。
2007年06月13日
何かをしながら、別の事を考えていることって、 結構あるなぁ、と最近感じました。 仕事をしながら、時間の心配をしていたり、 ご飯を食べながら、運動のことを考えていたり、 車を運転しながら、明日のことを考えていたり。 普通といえば、普通のことだけど、 何だか少し、もったいない気がして、 「今」に集中しよう、と思ってみました。 仕事の時は、目の前の仕事に、ただ集中して、 ご飯の時は、目の前のご飯に、ただ集中して、車の運転の時は、運転に、ただ集中して。 そうしたら、 なんと‥‥、 とても幸せな気持ちに、なりました。 人と会話することで感じる、温かい気持ち、 物を食べているときの、嬉しい気持ち、 車を運転しているときの、楽しい気持ち。 そんなことに、 改めて気付いて、 「今」に向かい合うことを大切にしよう、 と、最近思っているところです。
2007年05月08日
最近になって、水というメッセージを多く受け取ります。 水‥ 走りに夢中でヒザが痛くなったので、 代わりに心肺機能を高めるなら、水の中かなーと思ったり。 やたらと最近お茶が飲みたくて、水を欲してるなーと感じたり。 好きな色はグリーンだったのに、 最近、ブルーばかりを選んだり。 ほとんど海には興味がなかったのに、 急に沖縄の海を見たくなって、行ってしまったり。 そして今回、 魂の絵を描いてくださるという ある画家さんに会いに行ったら、 駅に着くと同時に、突然の大雨に迎えられたり。 そして、描かれた絵も、 とことん水のイメージだったりしたものだから、 偶然にも程があるっ!て思いました。 ふ~ん、 これは、 水に帰れってことかな。 そういえば、子供の頃、 プールで水の中に漂っているときが一番心地よいなー、 と感じたことを思い出しました。 水かぁ‥ しばらくは、 感じるままに、 流れのままに、 身を任せてみようと思います。
2007年04月30日
僕の課題は、ココロとカラダの調和らしい‥。目標を定め、一生懸命に向かっていく。そして、ココロは、充実する。実践を重ね、懸命に行動する。そして、カラダは、疲れていく。ココロに、カラダが追いつかず、カラダは、黄色信号を出す。ココロは、耳を貸さず、進み続ける。カラダは、ついに、赤信号を出す。ココロは、前に、進みたい。カラダは、前に、進めない。この葛藤の繰り返し。部活。進学。新聞配達。武道。仕事。親兄弟関係。自律神経失調。片頭痛。ヒザ故障。思えば、みんな、同じこと。大きな夢に向かう時、現実とのギャップを思い知らされる。夢を追う時、現実に引き戻される。本当に、人生は、3歩進んで2歩下がるもの。(名言!)それでも諦めないで、前を向き続けたい。セッカチにならずに、がっかりせずに、成功を信じて、再チャレンジ。ミラクルクエスチョンで、幸せになる。もう、幸せな自分に、なっている。これって、ホントに、素晴らしい。
2007年04月26日
今日、リーディングというものを初めて受けてきました。人の心を読む?霊視?透視?‥と、興味津々で行って来ました。まあ言うなれば、オーラを読むというか、エネルギーを翻訳するというか、そんなことのようでした。前世はエジプトの王子だそうな。帝王学を学んで、国の繁栄に寄与したものの、自我が強すぎて、ブレインが育たなかったとか。今生は、ブレインを育てることが課題のよう。分かる奴だけついて来い、分からない奴は構わない、という姿勢を変えなさい、と言われました。確かにねー、そういうところはあるかもね。去るものは追わず、というか。無理強いはしない、というか。自分の考えを、相手に伝える努力をしなさい、との事でした。それは、最近実践し始めたことだったので、ほ~、と思いました。帰り際に、ヒザ悪いでしょ、と言われたのにはビックリ。整体もされている方だったので、本職ですから、とサラッと言われたのには、感心しました。ドキドキワクワクの初体験でしたっ!
2007年04月22日
去年の夏、 僕は日記にこんなことを書いていました。 ひとつ、ひとつ、生きていく。 今日もまた、 ひとつ、ひとつ、経験する。 ひとつ、ひとつ、覚えていく。 ひとつ、ひとつ、いいことがある。 ひとつ、ひとつ、強くなっていく。 夢までの道のりは遠いけれど、でも、確実に近づいていく。 ひとつ、ひとつ、感動に気付こう。 ひとつ、ひとつ、喜びを感じよう。 焦ったり、イライラしたり、そんな時は、思い出そう。 今できることは、ひとつのことだけだよ、と。 今を大事に生きることが、すべて。 今を幸せと感じるなら、いつも幸せでいられる。 ゆったりと、リラックスして‥‥、 心地よい、癒しの感覚に包まれよう‥‥。 この頃は、 自分らしい生き方を探して、 さまよい歩いていました。 そして、 いま目の前にあるものを大切にしよう、と 気づき始めた頃でしたね。 あれから、多くの出会いがありました。今も、そしてこれからも、 ひとつひとつの出来事を大事にしながら、 ひとつ、ひとつ、 生きていこうと思っています。
2007年04月13日
先週末、問題解決セラピスト養成講座へ行ってきました。 今回は、半年前に欠席した分の、振り替え受講で。 再受講の人達との再会も、 初対面の人達との出会いも、 どちらも本当に、嬉しかったなぁ。 きっと、心の優しい人達が集まっているのだろうけど、 みんなと一緒にいると、 大きな安心感に、包まれる。 人って、こんなにも、温かくて、優しいんだなぁって、思う。 涙が出そうでした。(我慢しちゃったけど) 先生、そしてみんな、ありがとう。 皆さんと触れ合いながら、 僕はどんどん、自分らしさを取り戻すことが出来ました。 ずっと出来なかった、 自分の心に正直に、生きること。 それが出来る素晴らしさを実感できて、 今、とても幸せです。
2007年04月03日
しかし、沖縄の あんな綺麗な海を見てたら、 日常の小さなこと、どうでもよくなるよね。 まあいいんじゃない?海もあんなに綺麗だし‥みたいな。(関係ないけど)沖縄の人が、大らかな理由がわかるよね。 というわけで、突然の沖縄マイブーム。 Biginの音楽をかけ、 沖縄百景のDVDを流し、 気分はすっかり海人(うみんちゅ)。 何だか楽しいな。 そうそう簡単に行けないからね。 財布と相談しないと。(そこそこ高いよね) 頭にしっかり焼き付けてきた風景を思い出しながら、 当分の間、イメージング。
2007年03月24日
自分らしさを思い出す方法として有効なのが、リラクゼーションと、瞑想(メディテーション)。似て非なる、ふたつのワーク。ワーク(work)とは元々、本来の機能を発揮する、という意味。このふたつワークの違いは何だろう?リラクゼーションは、心と体を、休めること。力を抜いて、気を抜いて、脱力して、ぼーっと何も考えないこと。現実から離れて、のんびりすること。とても受動的なワーク。瞑想は、心と体を、研ぎ澄ますこと。身を入れて、気を入れて、姿勢をしっかりとって、神経を集中させること。現実の感覚に入って行き、注意を注いで発見すること。とても能動的なワーク。ふたつに共通していることは、あるがままに、自分に優しく、今を、豊かに体験すること。そして、本来の自分に、戻っていくこと。
2007年03月22日
先週の土日、僕は、沖縄にいた。 とつぜん急に思い立って、 どうしても行きたくなって、 沖縄の海を見ながらジョギングがしたくて。 少し前に飛行機が取れて、 たまたま取れた宿に泊まって、 たまたま晴れた一瞬に、ちょっとだけ走った。 (あとはずっと曇りだったなぁ。) 沖縄の海が、沖縄の風が、 沖縄の心が、 とても懐かしく感じられた。不思議だね。 昔一度来たことがあるだけなんだけど。 どちらかというと山派の僕が、 海に惹かれたのはたぶん初めて。 心のふるさとを見つけた気がした。 これって‥。
2007年03月20日
走ることの魅力は?って良く聞かれます。いろいろあるけれど、そのひとつは、今日なりの精一杯を、形に残せることかな、と思います。普段、今日は良い一日だった、‥‥とか、今日はいろんな事ができた、とか、今日は気分が良かった、‥‥とか、気持ちの充実感や幸福感をいっぱい感じても、それを形や数値に残すのって難しい。走っていると、今日は何キロ走ったか、形・数値に残るでしょ。そうすると、その積み重ねが、心に力をくれる。今日も良く出来ました、と。逆に、いつもしっかり走れるわけではない。そんな日も、その日なりに、小さく積み重ねる。棒グラフとして、形に残す。不思議なもので、ほんの少しでも棒グラフが続いていると、順調に感じられる。どんな日も、順調。毎日が、順調。今日も、今日なりの精一杯を生きたなぁ、良かったなぁ、と感じられる。計測可能な行動に、表す。行動療法の基本と、同じ。
2007年03月13日
今朝は結構な雨でした。 用事があって週末、赤坂付近に泊まった僕は、 物好きにも、雨の中、皇居外周を走ってきました。 走ることの楽しみの一つは、 自然を感じること。 だから僕は、雨の日に走るのは、結構好きです。 雨に感謝し、緑に感謝し、 酸素に、地球に、そして自分の身体に対しても、 感謝を感じながら走っていると、 文字通り、心が洗われます。 とても晴れ晴れするのです。 しかも皇居って、何だかパワーを感じますよね。 2周の予定が、3周になったりして、 いつもより楽しく、走らせて貰えるのです。 今日は、ホテルの朝食の時間が迫っていたので、 そこで帰りました。 ジョギングの後の朝食は、ホント、美味しいです! この楽しみ、やめられないなあ。
2007年03月11日
一生に一度は、フルマラソンを走ってみたい。漠然と持っていた、淡い願望、一度はあきらめていた、夢物語。1か月前の、2月4日、それが達成されました!その感動が、その喜びが、あまりに大きなものだったので、どう表現していいか分からないまま、茫然と過ごした、この1か月でした。正直な感想は、人の身体ってすごいなあ、です。まるで他人事のようですが、夢を手に入れた瞬間って、案外そんなものかも知れません。1年前の今頃は、横断歩道を走って渡る事さえ、しんどかったのに。ヒプノとの出会いが、未来を開き、可能性を信じさせ、自分でも気づいていなかった、内なる力を、引き出してくれました。なりたい自分になれる、ヒプノがくれたプレゼントでした。
2007年03月01日
野球の、松井選手。柔道の、井上選手。吉田選手。体操の、米山選手。スキーの、皆川選手。スケートの、岡崎選手。ジャンプの、葛西選手(女子)。最近見聞きするだけでも、これだけ多くの一流選手たちが、大きな怪我から復活しようとしている。あるいは、今、闘っている。国内屈指の一流選手が、大きな挫折と闘っている。彼らの強さは何か。それは、信じる心。必ず復活すると信じる、強い心。そして、諦めない心。彼らは皆、一様に、前を向いている。希望を、持ち続けている。その姿勢が、彼らを、一流にしている。そう感じた。誰もが、挫折と闘っている。誰もが、苦しみを乗り越えようとしている。その克服の可否を決めるのは、本人の、心。
2007年01月23日
何気なく、毎日が過ぎている、いつの間にか、月日が経っている、そう感じたとき、僕は、あわただしさに流されて、生きていた。毎日を、意識して積み重ね、毎月を、感慨深く振り返っている、そう感じたとき、僕は、目標に向かって、生きていた。好きなこと、どうしてもやりたいこと、成し遂げたいこと、それに向かって、進んでいるとき、僕は、夢中になっている。1日、1日、確かに前に進んでいるとき、僕は、幸せの中にいる。前に進まず、休んでいるときも、前を向いている限り、僕は、満足に包まれている。ほんの小さな目標で、いい。むしろ小さな目標が、いい。確かに達成できる、その喜びが、生きる喜びと、なっていく。確かに確認できる、その一歩が、生きている甲斐を、感じさせてくれる。だからいつも、心の中に、小さな目標を、描いていよう。
2007年01月14日
7日8日は、伊豆の城ヶ崎へ行ってきました。山登りの友人と、強風の中を、ウォーキング。帽子を、4回くらい、飛ばされました。でも、晴れていたので、景色がよかったですね。大島も、近くに見えました。こんな天気でも、崖では、ロッククライミングをする人、海では、スキューバダイビングをする人、いっぱい居ました。いろんな楽しみ方があるんだなあ、と感心しきり。帰りに、シャボテン公園で、カピバラ(大きなねずみ)の温泉シーンを見て来ました。可愛かったですね。ハシビロコウ(動かない鳥)も居たらしいのですが、寒いから出て来ないとのことで、見られなくて残念でした。でも、楽しい伊豆でした。
2007年01月09日
オーラの泉で、江原さんが言っていた。仕事を、自分のために、やりなさい。楽しみなさい。人のために、というだけでなく、精一杯、でもなく、ありのままに、余裕を持って、そして、長く、続けなさい、と。本当だなあ。
2007年01月05日
以前から気になっていた、マインドマップ。頭の中を整理するのに便利な、方法論。「マインドマップ図解術」と言う本が、実践的だった。ウエブ上でソフトが手に入れられる、ということで、早速、お試し版をダウンロードしてみた。記念すべき最初のテーマは、ジョギング。ジョギング、から思いつく言葉を、次々に思い浮かべ、周りに、書いていく。大きなカテゴリーから、徐々に小さなカテゴリーに。思考を妨げない、面白いツール。まとめにもなるし、思い出すためにも、有効だ。
2007年01月04日
毎年、2日3日は、箱根駅伝を見ています。自分がジョギングするようになって、さらに、その凄さが、実感できるようになりました。走っている選手みんなが、愛おしい、と思えます。抜く人も、抜かれる人も、みんな、素晴らしい。上手くいった選手も、上手くいかなかった選手も、必ず大きな学びがあるでしょう。生きているって、いいですね。何かに向かうって、いいですね。僕も、僕なりに、夢に向かって進んでいきたい、と思います。
2007年01月02日
遅ればせながら、今日は年賀状書き。以前は、大晦日に書いていたから、少しは早くなったかな、と。それもまた、小さな進歩。年賀状だけのやり取りになっている友人も多いけれど、その人を思い出すことだけでも、嬉しいもの。自分にも、相手にも、今年はどんな出来事があったのだろう。そして、来年はどんな年になるのだろう。思いを馳せるだけでも、楽しい。明日はパソコンの前に戻ってこないので、これが今年最後の日記。今年一年にお礼を言って、そして良い年を迎えよう。一年間、どうも、ありがとう。
2006年12月30日
今年は変化の年だった。今までの生き方をに終止符を打ち、新しい生き方を見つけることが出来た。自分を捨てて人に尽くすのではなく、人に尽くしながら自分を育てていくのだ。人のために生きるのではなく、自分のために生きる。けれど、それが結果として、人のためになる。自分を大切にすることで、結果として、人も幸せにする。今まで実現しなかった夢、諦めてしまっていた夢、何より自分自身のために、その夢を、今から追い直したい。来年は、夢を追う年に。それを記念して、ニックネームを変更する。夢追いhide、に変更する。その時その時の、自分に合った名前がいい。
2006年12月29日
11月は、合計、240km、走った。一度に走れる距離も、27kmまで、伸びた。しかし、両ヒザが、痛いと言い出した。さて、困った。心は、走りたい。身体は、休みたい。どうしようか、迷った。そして、その答えを、副人格に、聞いてみた。出てきた僕の副人格は、コビトだった。身体をいたわって、とコビトは言った。初心を思い出して、身体をいつくしんで、とコビトは言った。そして、すべてが上手くいったらどうなるの、と聞いたら、コビトは、魔法のランプのアラジンに、なった。大きくて、丈夫な、アラジンに、なった。焦らなくても大丈夫、きっと丈夫な身体になっていくよ。そう、副人格は、教えてくれた。そして僕は、休養することを、決めた。そして今、久し振りの日記を、書いている。立ち止まることで、取り戻すものが、ある。思い出すものが、ある。
2006年12月08日
人を、綺麗、と思うとき、自分の心の中に、綺麗、がある。人を、素敵、と感じるとき、自分の心の中に、素敵、がある。人には誰でも、綺麗な部分、素敵な部分、がある。そして、もちろん、そうでない部分も、ある。そのどちらを、感じるだろう。人を、綺麗、と思う人は、思う人の心が、綺麗、だから。人を、素敵、と感じる人は、思う人の心の中に、素敵、を持っているから。綺麗な心が、共鳴したとき、相手の中に、綺麗、を見つける。素敵な心が、共鳴したとき、相手の中の、素敵、に気づく。綺麗、を感じよう。素敵、を感じよう。それは、自分が持つ、綺麗、だから。それは、自分の中の、素敵、だから。
2006年11月22日
褒め言葉を受け入れない、自分。それは、幼児期からの、トラウマ。褒め言葉は、うれしい。なのに、喜ぶ僕に、母親は、いい気になるな、真に受けるな、お世辞に違いない、と、いつも僕を、たしなめた。いつの間にか、僕は、褒め言葉を、受け入れられない人間に、なった。そうかなあ、違うよ、褒めてくれる人から、視線をはずす人間に、なった。今でも、受け入れない自分に気づくときがある。よく言えば、謙虚。しかしそれは、自己評価を低くする、ネガティブな、自己暗示。その事に、ヒプノが、気づかせてくれた。母の呪縛から、解き放たれ、これからは、褒め言葉を、受け入れよう。まっすぐ前を向いて、ありがとう、と答えよう。
2006年11月21日
催眠療法に関わるようになってから、僕自身の自己実現が、進んでいます。たとえば、春から始めたジョギング、最初は、足が痛くて、呼吸も苦しくて、少ししか出来なかったけれど、今は随分、走れるようになりました。10kmから始めた市民マラソンも、今は、ハーフマラソンを完走できるまでになりました。催眠のお陰ですね。催眠誘導で、走りながら楽しい感覚を味わい、ゴールイメージで、達成している未来の姿を味わい、少しずつ変わっていく、身体の変化を味わう。そこにある、気づきと学びを、味わう。走る時間が増えるにつれて、ブログを書く頻度が減ってしまいましたね。睡魔には勝てなくて。でも、それもまたいいか、と。ほかにもやりたい事が増えて、どれもすぐに実行するので、時間が足りないくらいです。今日は、ただの日記です。これからも、そうなるかも知れません‥‥
2006年11月16日
夜明けの前の、暗闇が、いい。夜明けの前の、静寂が、いい。一番、純粋な、時間帯。一番、美しい、時間帯。夜明けの前の、暗闇は、希望を秘めた、暗闇。夜明けの前の、静寂は、息吹きの前の、静寂。日の出を迎える、希望の時間。目覚めを迎える、喜びの時間。夜明けの前の、暗闇は、輝く前の、光を秘める。夜明けの前の、静寂は、芽生えの前の、力を秘める。秘めた光と、秘めた力は、夜明けと共に、生まれ出る。太陽と共に、誕生する。
2006年11月10日
誰にでも、自分の中に、カリスマがある。自分と居て、安心感を感じてくれる人がいるなら、自分と居て、素顔のままでいてくれる人がいるなら、その人にとって、自分は、紛れもない、カリスマ。ただ自分がいるだけで、誰かに安心してもらえるなら、ただ自分が存在しているだけで、誰かに安らぎを与えられるなら、それは、間違いなく、カリスマ。れっきとした、カリスマ。さあ、自分の中に、カリスマを探そう。誰にでも、自分の中に、カリスマがある。必ずある、カリスマを探そう。
2006年11月08日
催眠では、自分のすべてを認めていく。潜在意識が自分に見せてくれるもの、そのすべてを認めていく。決して、否定しない。決して、疑わない。そのまま、受け入れよう。催眠を続けていると、受け入れること、を覚えていく。心を受け入れ、自分を受け入れ、そして、相手も受け入れていく。今を受け入れて、今を認めていく。自分を愛し、相手を愛し、すべてのものに、愛を感じていく。素直な心が、愛につながっていく。
2006年11月07日
気づきは、突然やってくる。自分を許したとき。自分を認めたとき。気づきは、突然やってくる。自分を甘えさせたとき。ホッとした、そのときに。いつも、突然やってくる。自分を癒し、自分をいたわり、自分を休ませたとき、心が素直になって、潜在意識とつながって、心の奥の、本当の自分とつながったとき、気づきは、突然やってくる。目標に向かって、一点をただ、見つめよう。前へ、前へ、大きく足を、踏み出そう。そして、時々休んだとき、気づきは、突然やってくる。それまで別々だった、自分のパーツが、その時突然、一体となる。自分の中の、すべての力が、力強く、一体となる。
2006年10月31日
今日まで生きてきて、過去最高のこと、人生最高のことを、探してみる。よーく考えて、探してみる。最高に美味しいと感じる、お菓子を食べた、最高に美味しいと感じる、お米を食べた、初めてのお店で、食事をした、感動する、テレビ番組を見た、素敵な本に、出会った、素敵な人に、出会った、クライアントの、初めての笑顔を見た、今まで出来なかったことが、初めて出来た、知らない言葉を、初めて覚えた。よーく考えたら、今日の私は、過去最高に、幸せ。今日の私は、人生最高の今、を生きている。幸せと、喜びは、いつも、目の前にある。そして今日も、過去最高に長く生きた、新記録を、積み重ねる。
2006年10月26日
日常の、漠然とした不安感、理由の分からない、不安感。何が、不安なのか、何が、そう感じさせるのか、心の奥を、探っていく。どんなとき、そう感じるのか、大抵は、自分が自分でないとき。仕事に、追われているとか、行事に、追われているとか、ゆっくり自分を、考えられないとき。だから、自分の時間を、持とう。本来の自分を、感じよう。1日数分間、瞑想や催眠の時間を持つことで、心は、落ち着いてくる。心は、安心してくる。自分の場所に、戻ろう。安心の場所に、戻ろう。いつも、本当の自分を、感じよう。
2006年10月19日
男性に多い、仕事の悩み。誰かから、急かされている、誰かから、責められている、それらの圧力と、戦っている。それらの恐れと、戦っている。誰かとは。それは、過去の感情。それは、潜在意識。潜在意識に刷り込まれた、こうあらねば、の感情が、自分を苦しめている。それが、ネガティブな自己暗示に、なっている。誰も、急かしていない。誰も、責めていない。そして、自分自身も、自分を、急かさなくていい。自分を、責めなくていい。いつも、自分らしく、生きていい。それに気づいて、楽になる。それに気づいて、癒される。
2006年10月18日
セラピーに必要なもの、それは、人を癒す心。セラピーに必要なもの、それは、人を愛する力。セラピーに必要なもの、それは、セラピスト自身の人生経験。催眠には、誰でも入れる。セラピストが邪魔をしなければ、誰でも入れる。大切なのは、クライアントを、どう癒すか。大切なのは、クライアントを、どう変えられるか。催眠療法は、技法に意味があるのではなく、そこから、どう解決していくかに、意味がある。
2006年10月17日
すべてが、うまく、いったとき、すべては、ひとつひとつの、積み重ね。すべてが、うまく、進んだとき、すべては、ひとつひとつの、成功の証。遠くを、大らかに、眺めながら、近くを、穏やかに、見つめていこう。未来を、楽天的に、描きながら、今を、肯定的に、生きていこう。時間を、忘れて、損得を、忘れて、ただ、素直な気持ちで、生きていこう。
2006年10月12日
悲しい夢、せつない夢。ときどき、思いがけないときに、突然見る、過去の記憶。悲しい夢、せつない夢。もう心は、癒されているけれど、もう心は、大丈夫だけれど。ときどき、思いがけないときに、突然見る、過去の記憶。それは、やはり、悲しい思い出、せつない思い出。忘れていない、潜在意識の、記憶。
2006年10月10日
この週末、ちょっと、お出かけします。イメージワークの講座を、受けてきます。矢野惣一セラピストさんの、講座です。いろんな人に会って、いろんな刺激を受けて、いろんなものを、吸収してきたい、と思っています。楽しみです。楽しみが、いっぱいあるって、幸せですね。
2006年10月07日
最悪から、スタートする。最低から、スタートする。それは、気楽。とても、気楽。最悪から、積み重ねる。最低から、積み重ねる。それは、プラス。とても、プラス。いいところから、始めると、悪いところが、気に掛かる。悪いところから、始めれば、いいことばかり、見えてくる。いいことに、気づこう。上を向いて、歩こう。プラスの向きに、進もう。それには、下から、上がっていこう。感謝の、気持ちで、上がっていこう。今って結構、いいってことに、ちゃんと、気づいて、生きていこう。
2006年10月06日
来年2月に、第1回東京マラソンが開催されます。‥‥が、抽選に落選してしまいました。今日、メールが届いていました。ああ、残念。この大会で、フルマラソンデビューをしようと思っていたのですが。ま、仕方がないですね。こればかりは。競争率は、3倍だったそうです。気を取り直して、今日も12kmほど、走ってきました。雨が、心地よく、身体を冷やしてくれました。夢のフルマラソンへのトレーニングは、着々と、順調に、進んでいます。今月は、ハーフマラソンの大会の予定もあるので、目の前の目標に向かって、ただ、進んでいきたいと、思っています。いろんな夢を、いろんな目標を、ひとつ、ひとつ、叶えていきたいと、思っています。
2006年10月05日
実は先週末、日光東照宮に行ってきました。今までにも、何度か来たことがあったのですが、今回は、神社のエネルギーを、ビリビリと感じました。そんなことって、あるんですね。今まで気付かなかっただけ、なのかも知れません。指先が、ビリビリしびれる感覚。身体が、熱くなる感覚。建物に彫られた、多くの彫刻たちから、強い強いエネルギーを、感じました。意志、といってもいいのかも知れません。何かを訴えかける意志。それが何かは、まだわかりません。奥宮にある、叶う杉、という老木からも、押されるような力、エネルギーを感じました。不思議な体験でした。こうして少しずつ、何かを感じる力が、磨かれていくのかも知れません。
2006年10月04日
心を、「無」に、しよう。心を、切り離そう。日常の、せわしなさや、日常の、ストレスに、心を、奪われない、ように。気持ちを、「無」に、しよう。気持ちを、切り離そう。日常の、しがらみや、日常の、圧力に、気持ちを、傷つけない、ように。心を、「無」にして、気持ちを、「無」にして、素直な心で、相手と、向き合おう。きれいな気持ちで、相手を、受け入れよう。潜在意識の、良心に、したがって、潜在意識の、感性に、したがって、ただ、あるがままに、相手と、向き合おう。それが、愛情。それが、受容。
2006年10月03日
心の、流れる、ままに、心の、動く、ままに、ただ、そのままに、進んでいこう。エネルギーの、流れるままに、エネルギーの、動くままに、ただ、そのままに、生きていこう。心が何かを、放ちたいとき、心のままに、放たせる。心が何かを、取り込みたいとき、心のままに、取り込ませる。出て行くばかりの、時もあるし、入って来るばかりの、時もある。自然のままで、流れのままで、ただ、そのままで、いい。心の、流れる、ままに。心の、動く、ままに。
2006年10月02日
苦手なタイプ、嫌いなタイプ、人間だから、セラピストにもある。それでも、セラピーや、カウンセリングでは、それらの人を、受け入れる。一番始めに、受け入れる。クライアントの、心に入って、クライアントの、悲しみを、知る。クライアントの、身体に入って、クライアントの、苦しみを、知る。セラピストの、価値観と、クライアントの、価値観が、同じものとは、限らない。たとえ、違う、価値観でも、セラピストは、受け入れる。それは、ちょうど、自分の中の、いろんな自分に、気づく、学び。それは、ちょうど、自分の中の、いろんな自分を、受け入れる、学び。
2006年09月29日
カラダの、声を、聞こう。カラダの、気持ちを、聞こう。休み過ぎても、使い過ぎても、カラダは、うまく、動かない。少し、休んで、少し、使って、カラダは、うまく、動き出す。カラダが、うまく、動き出すと、ココロも、うまく、動き出す。カラダを、十分、愛してあげると、ココロも、愛に、満たされる。カラダと、ココロは、つながって、カラダと、ココロは、ひとつになる。愛と、癒しと、適度な励みで、カラダが、うまく、動き出す。カラダの、声を、聞こう。カラダの、気持ちを、聞こう。カラダと、ココロの、ために。あなたと、わたしの、ために。
2006年09月28日
自分で、限界を、作らない。勝手に、限界を、作らない。どんなに、小さな、目標だって、どんなに、ゆっくりな、道のりだって、ひとつ、ひとつ、踏み出していく。ひとつ、ひとつ、近づいていく。それに向かっている、その瞬間が、光輝く、人生そのもの。それに向かっている、その魂が、光輝く、自分そのもの。自分が夢見た、明るい未来が、手に入るとは、限らない。自分にあった、自分らしい未来が、いつかそのうち、やってくる。夢を、許そう。未来を、許そう。自分で、限界を、作らない。勝手に、限界を、作らない。きっと、自分に、ふさわしい未来。きっと、自分に、優しい、未来。
2006年09月27日
ジョギングする時、昔傷めた、右ヒザを、いたわります。ジョギングする時、決して、苦しい思いは、しません。心が、ヒザを、いたわりながら、心が、ヒザの、声を聞きながら、決して、無理な走りは、しません。心が、一生懸命、ヒザを癒そうとしていたら、間もなく、ヒザが、痛まなくなりました。そして、そのうち、逆に、ヒザが、心を、励ましてくれるように、なりました。無理しなくていいよ、と話しかける僕の心に、大丈夫、まだ走れるよ、と答えてくれるように、なりました。僕の心が、無理かなあ、と思っても、どんどん、距離と時間が、増して行きました。驚くほどに、予想以上に、ヒザは、強く、逞しくなっています。そして、僕の心は、今、自分のヒザに、可能性を信じることを、教えてもらっています。自分で勝手に、限界を決めないこと。潜在能力を、信じること。心と、身体が、支えあって、今、僕は、生きています。
2006年09月26日
そうっと、そうっと、静かに、静かに、顕在意識の、嵐を、鎮める。そうっと、そうっと、静かに、静かに、潜在意識の、フタを、開ける。心の奥の、本当の自分が、心の奥で、支えてくれる。顕在意識に、翻弄(ほんろう)されず、潜在意識で、生きていく。潜在意識を、信じていく。そうっと、そうっと、静かに、静かに、潜在意識を、感じながら、そうっと、そうっと、静かに、静かに、本当の自分を、生きていく。
2006年09月25日
自分らしく、生きるには、右脳にしたがって、生きるといい。感情、感性、美、イメージ。社会人らしく、生きるには、左脳にしたがって、生きるといい。知性、理論、思考、規律。生きていくには、どちらも、大切。生きていくには、どちらも、必要。どちらをメインで、生きるのか、それは、ひとりひとりの、自由。どちらがメインで、幸せなのか、それも、ひとりひとりの、選択。右脳という言葉を、潜在意識、と変えてもいい。左脳という言葉を、顕在意識、と変えてもいい。自分の感性、自分の潜在意識、それを信じて、あるがままに、無理せず、自分に正直に、感謝と幸せを、素直に感じて、生きていけたら、素晴らしい。
2006年09月24日
どうにか、したいとき、なかなか、どうにも、ならない。どうにか、しなきゃ、いけないとき、それでも、どうにも、ならない。なのに、どうにも、ならない、と諦めたとき、ようやく、どうにか、なる。どうにも、出来ない、と絶望したとき、初めて、どうにか、なる。どうにかしたい、と思えば思うほど、どうにもならない自分を、責める。でも、どうにも出来ない、と腹をくくったとき、どうにもならない自分を、ようやく認める。自分を許して、楽になる。どうにでもなれ、と、楽になる。なるようになる、と思えたとき、人は、苦しみから、解放される。本当の自由を手に入れて、苦しみから、開放される。
2006年09月23日
前世療法は、癒しの療法。前世療法は、イメージの療法。見えてくる前世が、事実でも、浮かんでくる前世が、想像でも、どちらでも、いい。潜在意識に存在する、無意識の、何かが、確かに、イメージに、現れる。そして、確かに、心を、癒す。本当の前世の記憶が、イメージを見せるのか、今の潜在意識が、イメージを作り出すのか、どちらでも、いい。どちらにしても、確かなことは、深い、深い、潜在意識に、無意識の、何かが、確かに、眠っている、という、事実。そして、それに、気づくことで、心が癒される、という、事実。
2006年09月22日
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