極兼的日々
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「何て言ってるんですか。もっと大きい声で」と、けげんな顔を見せる裁判官。「電信棒」。被告が繰り返し答えると、裁判官は大声で「電柱のこと?」と念押し。傍聴席からは「なんで分からないんだろう」と、ひそひそ話す声が聞こえた。岐阜大の山田敏弘准教授(日本語学)によると、「電信棒」は東海・関西地方などで使われている方言だという。
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