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byきのっぴ
トイチ君・・「トイチ君」お出かけpart2今日のお花・・沼津御用邸のお花paet2。折り紙同盟・・アジサイ
生ゴミ堆肥の続きは後日に。本日は・題して『桜エビと紫陽花を楽しむ宴。←おおげさ~~』の続き~~っ沼津御用邸では残念にも「ペットお断り」。そして沼津でのお食事の「魚河岸寿司」でも当然・・で「トイチ君」はクーラーをかけた車の中で待機。ゴメンね。。サクラエビ
サクラエビは十脚目長尾亜目さくらえび科の体長4~5cm程度のエビです。透明で美しい桜色をしているので『海の宝石』と呼ばれています。死ぬと紅色になります。寿命は15ヵ月ほどで、人工飼育では2週間程度で死んでしまうそうですが、最近焼津市の新焼津漁港にオープンした県水産試験場深層水水産利用施設で、飼育されているサクラエビ一匹が従来の生存記録を大幅に更新し、飼育後五十一日間生存を達成したそうです。通常は二週間以内が限度といわれているサクラエビを飼育水に駿河湾深層水を使うことで長期生存が可能になったそうです。恐るべし!!海洋深層水!!。生息地域は駿河湾や東京湾口、相模湾などですが、駿河湾だけが漁業対象となっていて「由比」が本場です。猟期は桜の咲く4月から6月、そして星がきれいに見える11月~12月の間です。このサクラエビは偶然に発見されたそうですヨ。明治27年(1894)由比の漁師がアジの夜曳網をしていたところ網が誤って海中深く沈んでしまい、引き上げたところ、きれいな小エビがいっぱいはいっていたらしいです。主に素干しエビや煮干しエビ、釜あげ(生を熱湯でさっと茹 であげたもの)、かき揚げに調理されます。さっそく注文です「サクラエビのお刺身(?)それと・・・生シラス。んで・・姫は?」↑『姫』のことソッチのけです。「私は・・真鯛のカブト煮・・」(あれ『姫』はサクラエビ食べないの?・・とお思いでしょ?でも大丈夫!いつも、はんぶんこするんです。)「んで・・アワビ。それと・・当然サクラエビの寄せ揚げ!!。・・・それと・・ボタンエビ!!」待つことしばし・・来た来た~~「生サクラエビに生シラス」。「『姫』どうぞ!食べてみて!」←ネ!フェミニストでしょ?「うん!美味しいね~。知っている「サクラエビ」とは全然違うね」「でしょ?!でしょ!!。食べて、食べて」・・・・しばし無言です・・・そしてジャア~~ン!「サクラエビの寄せ揚げ」大きさは15cm×30Cmほどもあるのですがペロリでした。カラリと揚がり、サクサクそして「サクラエビ」の甘~~い香りが口一杯に広がりながら、淡雪の様に溶けていきます。「美味しいね!」「うん!うん!。」いや~~美味しかったこと、美味しかったこと!すべて余すことなく平らげてしまいました。う~~ん~満足!ただ私達には「海鮮おこげ」は今一だったけど(私見)・・・。そして沼津魚市場でお土産を買って、『トイチ君』の待つ車に『トイチ君』完全にふて寝です。オマケに機嫌が悪いのか一日中「ニャ~、ギャ~、ビャ~オ」鳴き喚き続けでした・・・。「おい!!『トイチ君』!。そんな態度だと・・今度はお留守番だ~~ぁ~」こんな脅しに屈する彼ではありませんでした・・。『姫』ゴメンね。いつもはとってもおとなしい『トイチ君』なのです。懲りることなくまた3人で行こうね!。
先だって見た『紫陽花』をイメージして折ってみました。まだ第一回目の作品なのでシックリとしていませんが、何とか感じだけは出ている気がするののは・・・私だけ・・???これから季節の花々を折ってUPしたいと思っていますが・・・。上の『紫陽花』の折りかたに興味のある方、メールいただければ・・・。ネ。
今日のお花
画像が表示されないときはプラウダの「更新」を押してみてください沼津御用邸の紫陽花part2です。「桃山」って種類だそうです。色んなお顔があるんですネ綺麗な形です。こんな愛らしいのも。金沢公園でも見かけました「プラタナス」です。「プラタナス」のお花です・・。よく似た樹木に「フウ」があります。「フウ」の葉です。