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翼の形よりも一回り大きく裁断した革を、革用の染料でそめていく。染料はムラになり易いので薄めに染めて、乾いてから重ねて染めていく。染め終わったら翼の骨組にこびりついているロウ付けの際のフラックスを金ブラシ等で丁寧に落としておく。これが不十分だとここから錆が発生する原因となってしまう。これが革用の染料(水性)
2007.09.13
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これは10年くらい前にチェス展にあわせて作った「革のチェス」駒の中は石粉粘土で、その表面に苦労して羊革を貼り込んだもの。安定を良くするために駒の下部に金属の重りを入れてます。チェス盤ももちろん革貼です。木の厚板に1ミリ厚の牛革を貼り込んでます。前回紹介した以前買ったハリーポッターのチェスセットにはボール紙のチェス盤しか付いてなかったので、ときどきこの革のチェス盤を使ってます。
2007.06.27
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大きいほうが今回買ったルークで小さいほうが以前セットで買ったもの。駒のデザインはほとんど同じだが大きい分少し重い。これが以前買ったチェスセットの黒駒。今回発売のチェスセットはルークが「魔法の杖」で進み、ナイトは持ち上げると「ヒヒーン」といななき、ビショップはうごかすと「ガシャーン!」とクラッシュ音を上げ、クイーンは光を放ち、キングはその手に持つ剣を押し下げると首をうなだれ悲鳴をあげ、ポーンは倒されると砕け散ってしまう!と説明書にあった。画像のチェスはいななきも悲鳴も上げないただのチェスです!!!
2007.06.26
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これは先日買ったもので、TVで宣伝していたハリーポッター チェスコレクション590円。創刊号ということで今回は半額ほどなのでつい買う事になってしまった。というのはCMで「ルークの駒を魔法の杖で動かせる!」という売り文句で、動いていくルークが映っていたのと、数年前にハリーポッター第1作に登場したチェスと同じデザインのチェスセットを手に入れていたので興味があったので書店で手にとってしまった。これが外箱。これがルークの駒。外観は金属製のようだが金属ではない。魔法の杖をルークに近づけると動くかと思ったが、なかなかTVのようには動いてはくれなかった。何回かやっていくうちにコツが分かってきて、ルークのある部分に的確に杖先を近づけるとゆっくりと動き出した。しかしTVのように5cmも離れては動かなかった。1cmくらいで動いてくれた。
2007.06.25
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先週から将棋ソフト「金沢将棋 レベル100」の入門者向け部門の1から順番に対局している。私が先手で勝ったら次は後手にまわり、それにも勝ったらレベルを上げる。きのうやっと「入門者向け」を抜け出て、「初級者向け」にレベルアップしたが、だんだん厳しくなっていく。相手のポカミスが無くなり、その分私のポカミスは勝敗を左右する。いまレベル12に勝ったのだが先は長い・・・頑張ろう。
2007.02.02
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これが対局時の画面で、左下のキャラクターがパソコンの優劣で7段階に変化する。劣勢になると青くなり優勢になると扇子を取り出しだんだん開いていく。レベル5まではなんとか勝ったが、だんだん強くというかこっちが弱いので頑張らなくては!
2007.01.29
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先日、将棋ソフト「100万人のための 金沢将棋 レベル100」が届いた。このソフトではパソコン側プレイヤーのキャラクターの上半身が見えるようになっていて、対局状況の優劣によりだんだんうつむきかげんになったり、扇子を出して余裕をみせたりする。レベル1の入門者向けから有段者向けまでレベルが100段階あるので、さっそく入門者向きのレベル1と対局した。これは本当にポカミスをする入門者を研究したのか、後手(パソコン)が飛車先の歩を交換した後で飛車を下げるのを忘れてしまい簡単にただ取り出来た。こんなポカミス私もよくするけど、レベル1はこんな感じで楽勝。レベル2も似たようなもので勝利。そして、レベル3をなめてかかった私は、パソコンに笑われるようなポカミスで飛車を取られ、まさかの負け!ここで反省してもう一度レベル3と対局。今度はよく考えて指していくと、またパソコンがポカミス!勝つ事は出来たがこのレベルに一度は負けたのが悔しい・・・今後どこまで上がれるか、挑戦だ!これが金沢将棋。
2007.01.28
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