FP&IT事務所 DONAKUMACOMMIT 楽天出張所

FP&IT事務所 DONAKUMACOMMIT 楽天出張所

PR

×

Free Space

Calendar

Archives

2026.07
2026.06
2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01
2025.12
2025.11
2025.10

Comments

DONAKUMA@ Re:【ブログ】2025年を振り返る FP&IT編(12/27) ど年末にさらにトラブルが発生し 電話・ネ…
DONAKUMA@ Re:【ブログ】専門家と素人の見方の違い~本当にあと一歩なのか?(07/13) このコメントを書いてから5か月近く経過し…
DONAKUMA @ Re:【ブログ】未開拓の行きたい温泉地とスキー場(10/04) このあと、 ・黄金崎不老不死温泉 ・有馬…
DONAKUMA@ Re:利用した事のある空港と新幹線駅(04/11) 5年間で増えた所 空港:長崎、神戸、小松…

Profile

DONAKUMA

DONAKUMA

Keyword Search

▼キーワード検索

2005.04.19
XML
カテゴリ: 証券仲介業
最近、株式投資の講演や株式投資相談で株式投資のリスクについて考える機会が
多くあります。
よく「株式投資にはリスクがある」や「元本保証でない」など言われます。

株式投資のリスクって何だろうか?またそのリスクは他の金融商品や人生のそれ
と比べてそんなに恐れるものなのだろうか?
そういう視点で考えてみると実は恐れるに足らずというのが解ってきました。

例えば「元本割れリスク」について。
これを恐れると収益は期待できないというのは何も株式投資だけでなく人生の
いろんな場面で経験すると思います。

ケースとしてそう多くありません。
20%を超えるケースを挙げると・・・
1)仕手戦に巻き込まれた 2)粉飾決済か情報公開を疎かにした
3)割高(すぎる)の時に買った 4)悪い情報を無視して買った
になる。
2)については、実は防ぎようがなく株主訴訟でもして取り返すしかない。
1)や3)については、チャートの基本的な見方や株式投資の基本的な知識を
持っていれば防ぐ事は充分可能。4)にいたってはまさしく自己責任。
つまり、あまり業績や悪い企業ニュースを出した銘柄には手を出さなければ、
まず20%を超える損失はあり得ないと思います。
割高銘柄についても、実は買うタイミングを間違えただけで、よくよく考える

で保有すれば。但し塩漬けはダメ)損失は減る処か利益に繋がります。

また株式と一口に言いますが、銘柄によって色々な(投資)タイプがあります。
例えば東京電力の場合、株価が安定的で高額な配当を出していますので、無期限
の債券という見方を私はしています。
トヨタやソニー、住金などは、大きなシェアがある商品を持っている強みがあり

ですが、成長性も充分期待できる銘柄だと私は思います。
成長性をもっと楽しみたい銘柄もあります。最近話題のライブドアは株価も安く
ITやM&Aなどで大きな成長が期待できます。(その分リスクも高いですが)

投資する銘柄でそれぞれの楽しみ方、ポートフォリオの組み込み方があります。

あと株式投資で忘れてならないのは、「損きり」ができる事です。
株式を買ったのはいいが自分の予想と外れて下落した。そんな場合、予め決めた
株価になれば”負け”を認め、撤退することができます。

つまり、リスクはコントロールすることが可能なのです。

だから私は最近、株式投資(投資信託も含みます)はリスクテーク商品という
よりはリスクヘッジ商品だと言っています。

資産で一番負けてならないとは元本ではなく、目に見えない目減り!つまり
インフレリスクと考えています。そのためには個別のリスクに一喜一憂するより
トータルでリターンを取るような考え方が必要と思います。

取ったリスクに対してどれぐらいリターンがあったのかを見る指標に
シャープレシオというのがあります。
(シャープレシオはいずれお話したいと思います。)

小さなリスクを恐れず、本当のリスクを回避するようにしましょう!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2014.06.07 17:21:26
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: