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2006.03.08
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カテゴリ: 証券仲介業
私の投資の基本的な考え方は、出資という種を撒き、

と思っている(果実の一部を配当・利益として得る)。
そこに投資の本質があると思っている。

だけども、キャピタルゲインという利益を得る方法もある。
これは、ババ抜きとはいわないまでも収穫を上げた果実の
取り合いだと思っている。
だって、単に撒いた種が成長したからそれを転売します
という取引で実は果実は何も発生しない。しかもその事で

しかし、キャピタルゲインは見方を変えれば、成長させるために
種を撒き、将来への期待ができた所でいい人に譲るという事でも
ある。だから果実が発生しなくても発生する期待感から値段が
つくと言える。
ただ、その期待感と市場価値とのギャップ(裁定)を狙った取引
というもの(よくヘッジファンドで活用される)もあってこちら
は付加価値を生んでいないのに利益が上るという矛盾がある。つまり
誰かが得をしているとは誰かが損をしている。

この矛盾を必要悪なのかもしれない。なぜならば、流動性を生み出す
という市場に貢献をしているからである。

誰もがパイの奪い合いをするよういなると、結局付加価値生産者が


なのに、そんな時代になりかねない現在に危惧しているけれど、
どうなんでしょうか?

企業の果実の生産力に共鳴して株価が上るのは(それで利益を上げるのは)
もちろん歓迎ではある。

私、投資家として失格?





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Last updated  2014.06.01 20:00:30
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