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2012.04.07
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この問題については、一国民として一個人として、やはり考えるべき事だと思います。

今回の福島第一原発の事故を含め、東海村の事故などの殆どは、
運用中のヒューマンエラーが招いたものです。

通常運行時におけるトラブルというのは、私の知る範囲においては、なかったと思います。

そういう意味では、日本の原発技術は優れているのかもしれません。

そして、これまで日本の経済発展を支えてきた功績も大きいものだと、私は思いますし、これからの復興には、再稼動が必要なのかもしれません。

しかし、原発に限らず、原子力そのものの利用について、大きな疑問というか不安を私は持っています。

セシウムなりストロンチウムなり、放射能の影響がなくなるまで20年とか30年とかの長い時間を必要とします。
さらに、その他の核廃棄物には、10万年というとんでもない時間を必要とするものがあります。



この核廃棄物を地中深く埋めるという事は、地球温暖化以前の大問題だと私は思います。

人間の力で管理できないそんなものをなぜ利用しようと思ったのか?

科学技術が進み、10万年を10万秒(約27時間)まで縮小できるように、いつかはなるだろう・・・なんて思っていたのだろうか?

火星に行くことができる時代に、海の底1万メートルの所にまだ到達できない技術レベルだというのに(比較対象がバラバラなのはお許し下さい)。

日本においては、核廃棄物を海外に委託するという、某自治体の家庭ごみ処理みたいな状態で原発を稼動させているが、その事も問題だと思います。

じゃぁ、なぜ地震大国の日本において、原発が必要だったのでしょうか?

火力発電はエネルギー源を政治的不安定な中東にだよざらるえない、水力は時間とコストがかかる、自然エネルギーは現在でこそ、運用可能レベルだが、それでもまだまだ効率面等々で課題がある等々。
ある意味コスト面(これも懐疑的だが)、効率面、安定運用面において、原発派優れているのかもしれません。少なくとも高度経済成長期以降は、そう判断できます。

あと、あまり語られていないけれど、核兵器を作るため・・・と思っています。

日本が核兵器?作るのは日本ではありません。在日米軍が有事でかつ、米本土からの発射ができないケースを想定して、日本に原発を作らせ、核兵器原料をストックさせようという発想です。

考えすぎなのかもしれませんが・・・。


原発再稼動の基準として、安全性を重視していますが、施設等々の安全性だけでなく、結局ヒューマンエラーの極小化させる評価が必要だし、それができているのだろうかとは思います。

そもそも、核廃棄物問題をクリアしないと再稼動なんてNGだとは思います。

電力不足問題は?と聞かれると色々あるだろうけれど、それでも去年の夏はクリアできたのだし、無駄な電気はまだまだあるだろうし、省エネ技術は結構進んでいるし、あとは蓄電技術が高まれば、原発なしでもクリアできるのかもしれません。

そのうち、石油ストーブみたいな機械で、家庭の発電が賄える、そう遠くない時期に到来するかもしれません。
まっ、灯油じゃなくて、レモンガス(LPガス)あたりでも充分だと思います。





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Last updated  2012.04.07 11:22:02
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