PR
Calendar
Comments
Keyword Search
昨日だったかな?たまたま見たツィートで、日本経済の未来について、二つの異なる見方があった。
ひとつは、デジタル社会での生き残りについて、もうひとつはハードウエアについて。
デジタル社会での生き残りは、世界を席巻するこれからの企業のことで、GAFAやステラなどデジタル社会の先頭を行ってる企業がずらり並んでいた。そんな中でビジネスとして必要なスキルの話も載っていた。詳細を読んだわけではなく、つまみ読みしただけであるが、それでも十分想像できて、現実味が高い話だった。
一方、もうひとつはハードウエアな話。こちらは日本の製造業は廃れたのかというテーマだった。
たしかに、自動車も脱炭素化推進の世の中で生き残ることができるかという問題や、かつて日本の支えた鉄鋼業や半導体も世界から後塵を拝している。ジャパンアズナンバーワンは今いずこという感じだと思う。
が、しかし、ところがどっこい?!
そのデジタル社会を支えるハードウエアの、特に半導体を作る基盤であったり、先日話題になった洗浄用の薬品だったり、そういった部分については、日本は世界を席巻しているらしい。しかも、これらはソフトウエアのように簡単にはコピーすることができず、どうしてもアナログな職人技が必要とされる分野ばかりだということ。
日本が、これらの分野で生産性が落ちたとすると、世界経済はかなりダメージを食らうことになるらしく、かといって代替品や自分たちで作るようなこともカンタンにはできず、日本頼りな部分が大きいらしい。
まだまだ、日本の産業、特に製造業は捨てたものではない。
だから、デジタル社会に備えることも大切だが、町工場も大切にしないといけない。
リモートワークが進まないのは、リモートワークでは解決しない世界を支える産業が日本にあるからだと思う。
【ブログ】11年前の3月12日の話 2022.03.11
【ブログ】生きているうちに観てみたい天… 2022.01.08
【ブログ】イルカのパフォーマンスは動物… 2021.12.14