パドルは、進む、曲がる、止まるにおいて意志の代わりになる
大切な道具、沈(転覆)して流してしまうようなことにならな
いよう乗艇から最後までしっかりと持っていなくてはならい
そんなパドル選びはカヤック本体以上に最も大切な道具。
高価だから使いやすいではなく、充分に比較して自分の好みで
選ぶことが必要かもしれない。
充分な比較なんて
そうそうできはしないけれど・・![]()
ブレードの形状や面積や材質もさまざま。
シャフトの太さや形状や材質もさまざま。
左右のブレード角度は0度、30度、45度、60度。
長さは240cm?220cm?195cm?190cm?
とまぁ、最初から選ぶにもチョイスに迷う
![]()
ショップなどに聞けば、問題ないのかもしれないが
カヤックに
合っているか、自分に合っているかは微妙な場合もある。
また、リバーパドルと言ってもリバーカヤックなのかレジャー
カヤックなのかインフレータブルなのかでチョイスがちがう。
それぞれカヤックの幅が違うため着水からストロークするまで
の距離が違う。
幅が100cm前後のあるインフレータブルは220cm以上を使う。
レジャーカヤックは幅が90cm~80cmが多い?ので
220cm~200cmを選ぶケースが多いはず。
ショートサイズのダウンリバーカヤックは幅が60cm前後なので
190cm前後のパドルを使うのである。
特にダウンリバーカヤックはパドルを立てて強い漕ぎをする場面
が多いので、短く扱いやすさにこだわる必要がある。
角度においては過去の経験上、30°と45°が一般的なのだが、
より激しくなると角度のない30°の方が瞬間的に対応しやすい
のかもしれない。どちらに慣れたかで選ぶケースもある。
シャフトは手の小さな方は細目の方が握りやすいのは当然。
エルゴシャフトは慣れと好みだがまずはストレートでいいと思う。
問題はブレード選び。
好みの大半はここで選ぶのだと思う。
材質はプラスチック、グラス、カーボンとあるが値段がそれなり
に違ってくる。経済力を武器にいい物を買うのであればカーボン
が良いのかもしれないが、硬さも考えてチョイスしなくてはなら
ない。個人的に柔らかめを好む自分はアクアバウンドのプラスチ
ックブレードを10年以上使っている
買い足すとして、個人的な好みは・・
ワーナー社だとプレイヤーのグラス。
マーシャス社だとフリースタイルフルカーボン
アドベンチャーテクノロジー社だとATアドバンス700㎠
カヤックロール 2017.09.09