わんころりん☆にゃんころりん

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2019年05月24日
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カテゴリ: 動物愛護
茨城県の違法ブリーダーと、それを放置し続けてきた茨城県動物指導センターの職員を告発しました。
Life Investigation Agency (LIA) 2019年05月24日 11:37




問題が頻発している茨城県のどうぶつ問題を象徴するような事件の為、これを公表する事にした。
まず初めに注意事項について記しておく。
違法なブリーダーについては「茨城県警察本部長」宛に「動物愛護法違反」、「狂犬病予防法違反」、「茨城県動物愛護条例違反」の容疑で法的処罰を求めて刑事告発した。
茨城県動物指導センターの職員3名については「茨城県知事」宛に、行政処分を求めて告発した。

その違いを十分理解したうえで以下をご高覧ください。

まず、違法なブリーダーに対する刑事告発は以下の通り。


【転載ここまで】

以下は詳細の内容に多くの画像が添付されているリンク先をご覧いただきたい

茨城県内の動物愛護団体に関してはあちこちで諸問題が起きている
犬14頭 猫6匹が 150頭以上を抱えるセンターに収容された
こちらは小型犬ばかりではあるが 状態は良くない
まだまだ 多くの犬猫が施設内に居る模様であるが実数はつかめていない模様 
今後どうなっていくのか・・・

愛護団体における問題もかなり多く抱える茨城

呼吸をしているだけの暮らし・・・
想像を絶する苦しさだと思う

犬猫に感情がないかのような収容状態・・・と言っては言い過ぎかもしれないが 一部団体の高圧的な行動による殺処分停止の現状を抱えるセンターに これ以上の収容は不可能ではないかと推察する

『生きているだけで丸儲け』 命さえあればいつかは娑婆に出られるチャンスが巡りくる・・・
そんな言葉が明らかにまやかしであるとしか思えない 収容状態は 関わる人にとっても犬猫にとっても不幸以外の何物でもなくなって来ている

現状改善の為に奔走する愛護諸氏も多いが とても間に合う状態とは思えない

そして 今回のこの告発
この辺りで仕切り直しし 本当の意味で『動物達の為になる福祉』を見つめなおす必要があると考える




キャパがあっても譲渡不可の年齢と多頭飼養・・・
歯がゆいものである





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最終更新日  2019年05月24日 23時14分35秒
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