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2025年11月06日

動物病院にて

カテゴリ：チワワ君　ブラッキー&ホワイティ

動物病院の待合室で「まさか！」
犬による猫の被害に飼い主の謝罪なし
「犬は悪くない、責任は人にある」
11/6(木) 15:10配信

「飼い主さんが立ち止まった瞬間、犬が床に置いていたキャリーへ放尿しました。『犬におしっこかけられた！』と声を上げましたが、飼い主さん・スタッフ・周囲の方は固まったまま。こちらからお願いして乾いた布巾を1枚渡されたのみで、その間に飼い主さんは謝罪もなく立ち去りました」
院長から「申し訳なかった」と一言はあったが、キャリーや猫の消毒などのフォローはなし

Instagramに投稿された記事に関しての　様々な思考

我が家のかかりつけ動物病院は　粗相をした動物がいると飛んで来て片付けてくれる
それが当然のようにちゃんと消毒までしてさりげなく後始末をしてくれる

そんな行き届いたスタッフさんばかりだった病院スタッフがこのところ総取り換えのように開院からずっと１０年以上も変らなかった安心できるメンバーの退職が続いてしまった
一人残った看護師さんはさぞ大変だろうと労って来た
新しいスタッフさん達が早く慣れて今までのような働きをしてくれるようになると嬉しい

しばらくお薬だけ取りに出向いていたので病院の変化に気付きにくかったが　今日は久々の受診
５月頃に定期検診をしたきり猛暑の間の受診を控えていたので　今月中には何とか予約を入れて・・・と思っていたところ　空きゼロばかりの院長診察予約欄にたった１つ奇跡的にも本日に空欄有り！
神様の思し召しかと予約を入れ　ブラッキーとお出掛け

見ていたわけではないがPH値の高かった尿を採尿

ブラッキーは１８歳くらいであることを考え上々の状態
院長から『ホワイティちゃんの方がなんともなかったのに先に逝ってしまったけど・・ブラッキーちゃんはここまで元気で居られて本当にうれしい』と喜んでもらえるほどの体調

ちっちぇーのは処方食をことごとく嫌い手に負えない状態　しかも触れない猫と来ているので尿検査のみ
本日の尿はビンゴ！　見事にストルバイトの綺麗な結晶が・・・
苦肉の策で現時点で使っているフードの話をし　尿毒症にならないようにはチェックをしているが詰まったらよろしく！と言う事で了解いただいている
『治療が僕の仕事ですから』身勝手な飼い主をいつも笑顔で受け入れて下さる有り難いお人なのである

因みにブラッキーは待ち時間はぐっすりキャリー内で眠っているし　診察も慣れたもの　獣医師と仲良しなのも心強い限りなのである

投稿不能６回目　１時間半経過

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