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Jul 12, 2006
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カテゴリ: TV番組



殺人事件のほとんどは発作的に行われたものが多いという。
たいていは遺留品などから容易に犯人をつきとめられる。
そうした膨大な事件の中でひときわ奇異な事件もある。
連続殺人事件。いわゆる快楽殺人というものだ。

連続殺人犯は往々にして、倒錯した非凡な才能の持ち主であることが珍しくないという。
狡猾で抜け目がなく、周到にして大胆な犯行を重ねる犯人たちを捕らえるのは、優秀な殺人課の刑事たちでも容易なことではなく、これまでの捜査方法では解決できないことが多いという。

プロファイラーは、犯人の精神的、身体的特徴をプロファイリングし、犯人像を浮かび上がらせる。
しかし近年、高い知能を備え、プロファイラーを騙す手口を考える者が多くなっているそうだ。
未熟で経験の浅いプロファイラーは、そうした犯人がわざとばら撒いた「思考の迷路」にはまってしまうことがあるという。

通常のプロファイリングに加え、最近注目されている捜査方法で「地理的プロファイリング」の紹介もしていた。
犯行が行われた現場をGPSなどでつぶさに調べ、犯人の居住地や動向を特定する方法との事。
かなりの成果を挙げており、各国で導入が検討されているらしい。

番組の最後で、100年以上前に英国で起こった「切り裂きジャック」事件を、プロファイラー達が検証していた。
彼らがあげた犯人像は、
・ 医師ではない
・ 週末は比較的自由な者
・ 25~35歳の白人男性
・ 身長160~170センチ
・ ホワイトチャペルの住人で、土地を熟知している

番組内では更にピンポイントで住所を特定していた。
当時の容疑者リストの中に、その住所の者はいなかったそうだ…。





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Last updated  Jul 12, 2006 05:44:16 AM


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