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Jul 17, 2006
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アメリカの刑務所などに収監された受刑者達。
彼らが参加した、捨て犬たちを訓練し里親に出すプログラムのドキュメンタリー。 1時間番組。

こうしたプログラムは、いくつかの刑務所などで現在も進行しているとのこと。
参加希望する囚人は訓練や世話のしかたの研修を受け、選抜されてるらしい。

訓練された犬達は、一般家庭にペットとしてもらわれていく他に、麻薬捜査犬、盲導犬、聴導犬などの職業犬になる。
また、プログラムに参加した受刑者達も、プロの調教師や訓練士となる者が多くなってるそうだ。

プログラムに参加しているのは、ほとんどが殺人などの重刑者で仮釈放すら難しい者たち。
「暴力が日常。自分を守るために壁を作っていると、だんだん何も感じなくなってくる」
と言っていた彼ら。
一人につき一匹、しかも24時間つきっきり(1ヶ月~1年)で世話と訓練に明け暮れるうちに、今まで彼らになかった責任感や忍耐、希望、自信、愛情が芽生えて来るそうだ。
犬たちを訓練しつつ、囚人達の更生にもなっているそうである。

犬たちが刑務所に来てしばらくすると、所内の雰囲気が激変するという。
囚人同士の暴力行為が減ったり、優しい言葉が多く聞かれるようになったり。

ちなみに。これまで少年院でこのプログラムに参加した者は600人以上いるそうだが、社会に戻ってから再犯を犯した者は、現在まで一人もいないとのこと。






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Last updated  Sep 23, 2008 04:43:26 PM
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