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Oct 11, 2006
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どれくらい時間がたったのか。
肩を揺すられて目が覚めた。
最初に自分が声をかけた、えらそうな(…スンマセン (^_^;))男性が
「パトカー来たぞ。救急車も。」
笑顔で教えてくれた。
ずっと介抱してくれたのか…。ありがたいことです。

体を起こすと、ずいぶん気分が良くなっていた。
けれど後頭部から背中にかけて、鈍い痺れがある。

来たパトカーは7、8台。その他の車両も来ていて、歩き回っている警官の多さにびっくりした。
既に救急車は近くに停まっており(全然気がつかなかった)、ライトバンのおじさんが中にいるのが見え、目が合った。
おいでおいでと、手招きされた(^_^;)
いつの間にか横に立っていた警官たちや野次馬たちが、自分を救急車に乗せようとしてるのに気がつき、丁重に断った。
転んだわけではないので大丈夫かなと。
本当は乗った方がいいんだろうけど…。

赤い車のドライバーは、もう警察署に連れていかれたとのこと。
警官たちに事故の状況を話したり、介抱してくれてた男性達に礼を言ったり、バイクの様子を見たり。

「きみ、災難だったね。3回目の事故に巻き込まれて…」
警官が苦笑しながら言う。
…は?3回目?
「けど、ライトバンが後にいたから良かったね。いなかったら大変なことになってたよ」
もう一人の警官が言う。
いやいや、ちょっと待って。3回目ってナニ?

聞けば。
赤い車の男は飲酒運転で、夕方に捕まり一発免停。

友人に車を借りて更に飲み、自分達に突っ込んで本日3回目の事故。

とのこと。
…なんじゃそりゃ。

事の顛末に、腹が立つやら呆れるやら。
まっすぐ走らないバイクに乗って帰宅すると、日付は既に変わっていた。

翌日。
バイクは修理へ。
自分は病院へ。
ムチウチ。全治10日間との診断だった。

午後、会社へ行くと警察から電話。
事故の聴取などで、署まで来て欲しいとのこと。
うう、行ったり来たりだ。
気分も体調も最低。
鎮痛剤や湿布は、気休めにもならない。
しかし事故の当事者として、きちんと警察に話はしとかんと…。

4へ続きます。次でおしまい。






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Last updated  Jun 8, 2007 08:17:31 AM
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