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Feb 23, 2009
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テーマ: お勧めの本(8172)
カテゴリ: 読書
図書館で見かけて借りた本。



新潮新書

<内容>
顔つき、仕草、目つき、匂い、色、温度、距離など、我々を取り巻く言葉以外の膨大な情報が持つ意味を考える。日本人のための「非言語(ノンバーバル)コミュニケーション」入門。


著者は以前、週刊少年マガジンで連載していた麻雀漫画「哲也 雀聖と呼ばれた男」の原作者(さい ふうめい)なんだね。

戯曲家、劇作家でもあるため、漫画の手法や俳優の演技を多く例に挙げていてわかりやすい。

最近の心理学の研究から、人が他人から受け取る情報の割合について本書で述べられていたけど、話す言葉の内容はわずか7%しか伝達されないと。
残りは、見た目(身だしなみ、表情)や仕草、声の質や大きさ、テンポ。
人をどう判断するかは話の内容よりも、ほとんど見かけでということなんですなぁ。

そういえばよく聞く話だけど、詐欺師などは真面目に見えるよう、見た目などに気を配るとか・・・。

そうした言葉以外の伝達情報である「非言語(ノンバーバル)コミュニケーション」について、さまざまな角度から解説している。

実話を基にした映画「エス es」も、まさに見た目(制服などを着用した役割分担)が招いた悲劇だったっけね。



ちなみに、この本でも引用されているデズモンド・モリスの「マンウォッチング」と「ボディウォッチング」も非常に面白かった (^-^) オススメ!


人は見た目が9割





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Last updated  Feb 23, 2009 01:28:33 PM
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