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Jul 1, 2009
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ちょっと前に何かのメディアで紹介されていた本。
読んでみたので感想など。


中村ユキ
サンマーク出版

<内容>
100人に1人の割合でかかるといわれる統合失調症(トーシツ)。漫画家中村ユキが発症した家族の体験を語りながら、この病気の正しい知識、公的なサポート、手続きなどをマンガとイラストで紹介。


かつては精神分裂症といわれた病気だけど、2002年に統合失調症に名称変更しましたな。
精神の病ではなく、脳の機能障害により症状が出るため、他の病気と同様「早期発見 早期治療」が早期回復に重要だそうな。

著者のお母さんは20年以上前に発症したとのこと。
その頃だと薬もきつい(たくさん出してぐったりさせるようなのだったかな?)し、周囲の理解も低かったろうし、何より病院の対応が旧態依然でお粗末だったはず。

結果として、著者のお母さんはいろいろ不幸な状況が重なり、「早期発見 早期治療」といかず悪化してしまったようで・・・。

自分が勤めてた会社でも知る限り2人ほど発症してたし、知人たちの会社でも複数名発症してたと聞いてたので、自分的にはわりとポピュラーな病気という感じっす。

ただ気になったのは、家族(だいたいその人の両親)が病院に連れていかないことで・・・。

結果としてどんどん悪化し、会社を辞め、家族みんなで家に籠もってしまう。

うーん、正に悪循環。
早くに適切な治療を受ければ早く回復するのになぁ。

非常に読みやすくとっつきやすい内容。
統合失調症という病気を知るのに良いね。
ただ、眼が白目でちとコワイ・・・(^_^;)



わが家の母はビョーキです





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Last updated  Jul 1, 2009 12:08:47 PM
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