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Jul 4, 2009
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CSのアニマックスで放映してた短編アニメを録画して見た。
ちょいネタバレあり。


2006 日 25min
監督:川崎逸朗
声:井口裕香、中尾隆聖
原案:月野あかり
キャラクター原案:高橋葉介

<ストーリー>
11歳のなほは、父親と2歳の弟・ジュンとの三人暮らし。ジュンを産んですぐに亡くなった母親の代わりに、なほがジュンの世話をしていたが・・・。


第5回アニマックス大賞の大賞受賞作品。

不思議なストーリーに高橋葉介のキャラがよく合ってた。

遊びたい盛りの小学5年生なのに、お母さん代わりのなほは毎日が我慢の連続。
そうした心の隙に、「ゆめだまや」が入り込んできた・・・と。

けど、「ゆめだまや」は夢を現実にする玉をくれると言ってたけど、換わりに何をもらっていくのかは言わなかったな。
商売って言ってたから、ただでくれるわけないし・・・うーん?

夢の玉を生み出すバクとの会話からすると、口には出さないけど悪魔チックな交換条件-例えばかけがいのない記憶の喪失とか、精神の堕落とか後悔とか-が発動しそうだ。


現実での友人との約束を、夢の中で果たしても意味ないよなぁ。

「ゆめだまや」が提示した夢の玉は、 「ジュンが初めから存在せず、お母さんが生きている世界」 。
なほが希望した夢の玉は、 「お母さんが初めから存在しない世界」 。

さて、結局なほがどっちを選んだかというと・・・どっちも選びませんでしたね。
ジュンの存在もお母さんの記憶も、どちらもなほの大切な宝物、と。

バクのただ働きで終わってしまいましたなw





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Last updated  Jul 4, 2009 02:55:59 PM
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