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Oct 9, 2009
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突如出現する「時空の亀裂」を通り、現代にやってくる過去や未来の危険な生物達。進化動物学者のニック・カッターたちは事態を収束すべく対処していくが…。
プライミーバル第2章の最終話。
感想など。


PRIMEVAL

<ストーリー>
リークに捕まったカッターは、へレンが「時空の亀裂」を使って人間を進化させようとしていることを知る。一方、カッターと共に捕まったジェニーたちはサーベルタイガーの餌食になろうとしていた…。


ヘレンの目的がようやく判明。
人間をさらに進化させるために、「時空の亀裂」を使って過去に飛んでは何かしてる様子。
クローディアがジェニーになってしまったのは、その実験だったわけか。
そのせいで人類が滅ぶかもしれないと危惧するカッターに
「その時はまたやり直せばいい」
と笑うヘレン。


コントロール装置が付けられてるのは未来生物だけだったのか。
巨大サソリなどを装置も付けずにリゾート地などに放つなんて、これはもう脅迫じゃないよなぁ。

一人だけ蚊帳の外に置かれていたスティーブン。
ヘレンは信用出来ない人だとこれまでの彼女の言動を見ればわかるのに、本当に信じきっていたんだねぇ。

そのヘレンは
「カッターたちが殺されたのを見た。レクターの陰謀だ」
とスティーブンに嘘を言い、救けに来てもらっていた。
スティーブンとカッターたちがもう出会うことはないと考えての発言?
結局すぐカッターに会ってしまいバレてるし。
頭の良い人とはとても思えない嘘と言い訳だったな。

スティーブンは危険な生物を外に出さないよう、故障した扉を閉めるため犠牲になって死亡。


そうそうレックス。
傭兵に撃たれてケガをしたけど命に別状はないそうで、ようやくアビーの元に戻ってきたな。

アビーvsキャロラインは途中でコナーに制止され終了。
ちと不完全燃焼だけど…戦闘訓練を受けてるらしきキャロラインの方に分があるので、止めてもらって良かったかも。

ラストはスティーブンの墓の前で、ヘレンが

と告げ、彼女の周りに「砂漠の遭難者」で死亡したはずのデブチン傭兵が集団でワラワラと集って終了。
そして第3章に続くわけですな。


第2章を全て見終わってみて…。
なんだか第1章よりも、ストーリーにインパクトを求めすぎて人物設定や話のディティールが破綻し、御都合主義的展開がかなり多くなってる。

この「陰謀の果て」だけとってみても、ずいぶん話が雑で突っ込みどころ多数。
先に書いた、リークが危険生物たちをリゾート地などに放した件もそうだし、すぐわかる嘘をヘレンがついたこともそう。
他にも
・悪女キャロラインが後半いきなり良い人になる
 (スティーブンの代わりに第3章に出す伏線?)
・生育環境の違う生物達が、一箇所で飼われている
・「オフィス街の霧」に出てきた巨大ミミズが、霧の外でも生きている
・過去の操作によって、ピンポイントで一人の人間の性格などを変化させられる?
・故障した1つの扉を閉めるためにスティーブンが犠牲になっていたが、他の扉は開きっぱなしだった様子
などなど、いろいろありますな。

もう話は引っ張らず、第3章できっちり終わらせてほしいもんだ。
とりあえず不安なのは、コナーが銃を振り回しそうで危険…ってとこだなw





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Last updated  Oct 9, 2009 06:28:00 PM
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