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Oct 27, 2009
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OV版の製作から10周年を迎えた「呪怨」シリーズ。原点に戻って製作されたOV版2本のうちの1本。
見たので感想など。ちょいネタバレあり。


2009 日 61min
監督:三宅隆太
原案・監修:清水崇
出演:南明奈、鈴木裕樹、みひろ、中村愛美

<ストーリー>
ある年のクリスマス。磯部家へケーキの宅配にやって来た文哉は不気味な体験をする。やがてその家で惨殺死体を発見し…。


家がこれまでの「呪怨」の家と間取りは少し似てるけど、明るくて広くてモダンな造りになってるなぁ。
広い道路に面した家だし庭も広いし、今までのとは別の家だね。

なので「呪怨」の伽耶子とは別の怨念ストーリーかと思っていたら、あらら、俊雄くんが出てきた。
出てきたけど、俊雄くんは家人にはちょっかい出さずに玩具を物欲しそうに見てただけ。

ちなみに伽耶子は出てこなかった。
代わりに活躍してたのは磯部家のおばあちゃんと孫娘の未来ちゃん。

「いい家なのに、安すぎるのは何かあるんじゃ…」

それとも何かの事情で今まで撮影に使っていたあの家が使えなくなったから、この家が新しい「呪怨」ハウス?

このOVでは、10年前にあった磯部家の惨劇とそれに巻き込まれた人々(文哉と彼女、タクシー運転手の柏木、刑事たち)の経緯。事件から7年後の柏木の娘・あかねと、現在(10年後)のあかねを描いている。

未来ちゃんとあかねは小学校で親友同士だった仲。
あかねが貸したお守りを未来ちゃんが10年後に返しに来るなんて、怖いけどいい話…いやいやいや、ちょっとまて、これは「呪怨」だぞ、少しかすっただけでも死に巻き込まれるような呪いの連鎖だぞ、現にあかねの父親は未来ちゃんに殺られてるんだぞ、いい話でまったり終わるわけが………まったり終わってしまいましたね (-_-;)

最後の最後であかねも襲われると思ってたので、エンドロール中も身構えて見続けて疲れた…。

何故か呪いからスルーされてたあかね、その後どうなったかわからない刑事やあかねの学友など、未消化の部分があったのは残念。

おばあちゃんがバスケットボールを突き出して迫ってくるシーンは、「 劇場版 怪談新耳袋 」の「姿見」のラストを思い出して吹き出してしまったw

ストーリーや演出は清水崇版とはまた違った怖さがあり、まぁまぁ良かった。
けど、見てて笑ってしまうようじゃ、ホラー映画としていただけないわな。かりにも「呪怨」なんだしさ。








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Last updated  Oct 27, 2009 07:45:28 PM
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