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Apr 17, 2010
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シリーズ第4弾となるホラー・コメディ映画。
見たので感想など。
ちょいネタバレあり。


RETURN OF THE LIVING DEAD: NECROPOLIS
2005 米 89min
監督:エロリー・エルカイェム
出演:ピーター・コヨーテ、エイミー=リン・チャドウィック

<ストーリー>
米軍が廃棄処分にした化学兵器“トライオキシン5”。だが、巨大複合企業ハイブラテック社はそれを秘密裏に入手し、死者をゾンビ兵器にする実験を行なっていた。高校生のジュリアンは友人ジークがハイブラテック社に連れ去られたことを知り、仲間と共にジークの救出に向かうが…。


シリーズものってのは、回を重ねるにつれてどんどん劣化していくよなぁ…。これもそう。

人間関係やキャラの性格がハッキリしない点もポイント低いよ。
「こいつ、こんな性格だったっけ?」とか、「こいつら、そんな仲じゃなかったろーが!」とか、そんなんばっかし。

両親を亡くしたジュリアンとパイロ兄弟を引き取ったチャーリー叔父だけは、サイコな悪者でハッキリしてたが。

だいたい友人ジークを救い出すっていっても、高校生達がいきなり武装して大企業に乗り込むって…どういう思考回路…。
しかも、ジークが何故この研究所に連れてこられたのか不明。



後半は更にグダグダのストーリー展開。

銃の弾がなくなったからゾンビと素手で戦うのはアリだけど、ゾンビどもまで殴りあいに参加するってのはナシですよ。
なんかね、「死霊の盆踊り」を見た時のことを懐かしく思い出してしまった。

亡くなったはずのジュリアンの両親がゾンビ兵器になってたのも、ジュリアンの弟パイロがゾンビ化したジークに喰われたのも、「あ~、やっちゃったなぁ~」的な話で。
だいたいな、なんでヒッキーのパイロがこんな所にいるんだよっ。

書いても書いてもツッコミ所が見つかる。
書けば書くほど気力が萎えていく。

一番の悪人であるチャーリー叔父さんが、うまうまと逃げてしまったってのもゲンナリしてる理由のひとつ。

ラストにくたびれた様子でとぼとぼ歩いていたゾンビは、多分この映画を見た人を表してるんじゃなかろうかと…。








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Last updated  Apr 17, 2010 05:35:11 PM
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