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Apr 25, 2010
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DNA操作により生まれた巨大蛇が人間を襲う、モンスター・パニック映画。
民放でやってたのを録画して見た。感想など。
ネタバレありなので注意。


KING COBRA
1999 米 93min
監督:デヴィッド・ヒレンブランド、スコット・ヒレンブランド
出演:パット・モリタ、スコット・ブランドン、ケイシー・ファロ

<ストーリー>
遺伝子学の権威であるバーンズ教授は、キングコブラとガラガラヘビのDNAを組み合わせ、最強のヘビを誕生させることに成功。だが、研究所で事故が発生したため、巨大化したキングコブラ「セス」が逃走してしまい・・・。


最初にいきなり書いてしまうが、思っていた以上につまらなかった…。

「アナコンダ」ばりのCGは期待してなかったとはいえ、動きが直線的で、しかも素早くないから怖くないってのはいかん。
一秒間に3メートル進む設定のはずなのに、四つん這いの主人公に追いつけないって何だよ。
鎌首上げているシーンなど、同じような場面ばっかりなのも飽きる。

ネットで「全長30メートル」と解説してるとこがあったけど、全長30フィートの間違いですよ。

ストーリーは突っ込みどころが多すぎて、何が何やら。


オープニングから既に駄作の香り。

バーンズがなぜ「セス」を作ったかというと、「最強の生物を作りたかった」から。
すげーマッドサイエンティストっぷりに脱帽。

しかも自分で作って育てていたのに、「セス」の習性、特性、弱点などもわからない。
呼ばれてやって来た爬虫類学者の邪魔をして、足手まといになるという、あまりの無能っぷりに唖然呆然。

メインのストーリーだけでもダメダメなのに、つなぎの話もダラダラ長いだけ。
脇役達も痛い連中ばっかし。

ラストは更にアリエナイようなお馬鹿展開。

「セス」を巨大な筒に誘い込むんだけどね。
筒の片側の扉が開いたままなんですわ。
扉が開いている部分を巨木に押し付けて催眠ガスを流すんだけど、どう見てもガスもれてる、もれてるよ。

やがて「セス」が起床して映画はThe End。
…って、なんじゃコリャ?

主人公が「セス」に飛び蹴りしたのにもビックリしたよ。

巨大ヘビ映画鑑賞のコンプリートを目指してる人以外は見ない方がいいかも。








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Last updated  Apr 25, 2010 07:33:58 AM
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