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さっきレンタルショップに行ったらもう一本もなかったぁ><!!!で!!! で!!! で!!! 馬天宇くんインタビューの答えやり直してる?私の場合、彼がデビューしてからそんなにたっていない時から応援しているので、何しても可愛い!このドラマ、三国志を知らないから敷居が高いと思っていたら大間違いです。ごく一部を切り取った作品ですし、主人公たちの視線からそんなに離れたシーンがない。。。日本の大河ドラマ「女城主直虎」がそうだったように、戦いのシーンは「ナレ死」だったりして、ゼロではないけど、そこがポイントなわけではない。だって、ほら、主役たちにとっては伝聞なんだもの。だから、ナレーションで終わっちゃう。逆に見える範囲が狭いので、人間関係などわかりやすいと思います。それにね、なんと言っても「三国志」です。わからなかったらネットなどで誰かに聞けば、詳しい人はいっぱいいますし、結構語りたがり屋さんもいるのでは?と思います。友人でも「三国志」わからないからどうしようと悩まれていた方が、観てみて楽しまれていらしたようですし、ぜひ見てみて下さいませ。ちなみに馬天宇くんのことしか語っていませんが「まゆ芸」が素晴らしい韓東君くんとか、とか、イケメンも美女もいっぱい出てきますし、でもね、私がこのドラマのポイントが高いのは女性陣が媚びていないところ。自分のことは自分で決める感じが凄く好きです。BLOGの更新が止まっているのを日本語字幕で見て最後までしっかり終えたいです(^^;;;
2019.09.04
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東京はあともう少しで終わりますね(^^;;; https://sangokushi2019.exhibit.jpということで。。。私たち世代はこれで三国志にはまった人も多いはず。横山光輝版の漫画の方もいらっしゃるかもしれませんね。亡くなった父が大好きでビデオテープ版を何度も観ていましたっけ。で!!! これは知らなかった!!!これを笑えなくなっちゃったじゃないですか(笑)でも、今。「三国志」と言ったらチャンネルNECOで放送中元WOWOWのこれか馬天宇くんと韓東君くんのブロマンスもので衛星劇場で放送されたこれです♪その上に曹丕との三角関係(笑)傀儡になった皇帝と言えば。。。の名演技も良かったですよね。下の三作が私は好きだわぁ。一番下のが基本にあって、で、上の2つがある。私の中ではそういうイメージですが、どれ一つをとってもわかりやすい、特に「機密」はわかりやすい(*^^*)さぁ、もう少ししたらまた三国志モードに戻らねば。。。でもその前に大事なものを忘れているのでそれも頑張らねば。。。あぁ時間が無いぞ(^^;;;
2019.08.30
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今回の一番の話題は劉備が曹操(笑)。あのスリキンの劉備役の方が今度は曹操役。それと女性目線の三国志。この原作はこのドラマの脚本もなさっている常江さん。彼女は「三國機密」や「九州缥缈录」の脚本もされている方なのですが、この作品を制作するにあたって、今までとは違う三国志を作りたいとあちこちに相談したりして決めたのが家族目線の三国志。賛否両論あるのでしょうが、女性目線で家族目線の三国志もまた女性である私にとっては楽しい作品となっています。現在放送中の第一話などでもわかるでしょうが、戦いばかりの三国志ではなく、普段の生活シーンもバッチリと。こういういろいろな作品があって、あぁだこうだと言いながら三国志について語り合うのもまた楽しいですね。彼女の作品はもちろん個人的な感想の差はありますでしょうが、総じてどの作品も高評価。比較的に見やすい局での放送です。是非是非ご覧になってみて下さいませ。第一話はWOWOWの無料放送で視聴済みの方も多いのでは?なのでちょっと気楽だわ。PS.あなた達どれだけ長く水中にいたの?エラ呼吸でもしていたの???とかは、なしよ♡ 個人的には水神さま発見でしたけどね(*^^*)
2019.08.21
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と言うことで携帯写真とミラーレスカメラの写真。。。会場は暗いですし、ガラスの関係もあったりして携帯の方が絶対に撮りやすいです!これはガラス越しではないんですけどね。携帯の方が全体像が入る。実際に使われたものそして!!!映画「レッドクリフ」でも有名なあのシーン!リアルで見ると迫力があります。こう言うのも横長で撮れる携帯が楽。このあたりもね、じっくりと見ていると飽きないの。あ、これら画像は観るだけにして下さいね。アイコンなどにも利用はダメです。そういう約束で撮影許可が下りていますので。。。装飾品もどれも素敵でだからね「三国志」詳しくなくっても全然平気なんですよ。そこで悩むぐらいなら、まず行って、感激して、それから読んだり見たりすれば良いかと私は思いますわ。で、肝心な曹操関連のものの写真がゼロ!!! 間に合わなかったの。だからまた行かないと!!! でございます。あぁ、携帯初期化されなくて良かったわぁ。
2019.07.10
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中国の歴史ドラマを見たことのある人なら、城壁を責めるの時に石を飛ばすシーンを見たことがあるんだと思うんです。その実際に投げた石があるんですよ。今回の展示には。石がね丸いの。ただそれだけなのに、実際に使った石だと思うと感慨深いです。弓もね矢も刀も。。。弓はクロスボー。あの有名な赤壁の戦いの矢を集めたシーンが再現されていて、天井一杯に矢が飛んでいるような形でつりさげられている。これは迫力あります。かというと鏡台があったり、丸い鏡があるの。ほら教科書にでていたような。。。これは日本でも出土しているものと一緒、これは日本では観られないとか。。。いくつも目の間に並ぶ。。。ね、なんというか三国志を知っていればより楽しめるけど、知らなくても全く困らない。ただただ、当時のいろいろなものが、お墓に埋めるために作られたミニチュアの建物とか、その中にちゃんと人がいたりして、何しているんだろうって思ったり。三国志なくても十二分に面白いです。じゃ、「三国志」の展示ではないじゃないとと言われるとさもあらず、その目の前にあるものが三国時代のものなので、これは曹操の一族がとか実際に目にしていただろうもの、手にしていたかもしれないものが目の前にあるって本当に凄い。私はレセプションにも参加させて頂いたのですが、確かに中国にこれらのものはある。でもね。これだけのものが一堂に会したことは中国でもないとのこと。え?これで行かないなんてありえないと私は思うぐらいに馬の置物なんて馬車を引いて隊列を引いては知っているんだけど、全部違うポーズで正面から見たらその迫力にビックリするし、こっちに向かってかけて来る蹄の音まで聞こえてきそう。この隊列はどこから逃げているんだろうとか。。。昨日の内覧会は1時間半から2時間しか見られなかったのですが、もう全然時間が足りないです。その上に!!!交通費や何やらでお金もかかるしグッズは最低限なんて感じで最近、記念に買いはするけどそんなにたくさんは買わない私でも、ほしいものは山ほど。えぇ、たぶん総額1万円では全然足りなくないそうです。なんだなんだろうこのセレクションの良さ。あ、でも、宮廷関連の展示会で買った皇帝の妃の指にはめていたあの長い指のサックほどのインパクトはないかな?あれは必買でしたわ。プレゼント用にも自分用にも買いました。さすがに時代が違い過ぎて今回はありませんが、でも、今回は今回でいろいろありますよぉ~~~。ってことで「三国志」は知らないので行くのはどうしようかな?って悩まれているあなた!中国の歴史ドラマが好きなら行って損はないと思います。というか後から後悔しても知らないから!少しでも悩んだら行くのが最適解。当時の文字を石に刻んだものなどは今の文字と変わらないし定規もあるし、装飾品なら何やら、もう山もりです。あと、コーエイのゲーム版の音声ガイド、音声ガイドとしての抑えがきいていて、こっちを選ぶのもありです。解説がしっかりしています。で、ボーナストラックもありますし。問題は一度で観きれないと思うので後何度行くかだわ。時間とお財布と相談しなきゃ。
2019.07.09
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内覧会2時間ありましたが全然足りない!!! 内容充実。行けばわかりますが、三国志を知らない人でも十二分に面白いし、2時間どころか半日いてもまだ足りなさそうなぐらいに内容が充実。何度でも行けます。今カメラ画像をチェックしていますので、しばしお待ちくださいませ。今、携帯の調子が悪いので画像はまだまだお待ちいただくとして。。。Twitterで#三国志展で調べて頂ければわかりますが今回は物販も品揃えが良く、1万円札は最低でも必要、何も買わなかったつもりで5000円越えていますし、今回は図録が読みものも多くこれを1冊でも三国志についてよくわかる作りになっています。それに赤兎馬のぬいぐるみは狙っていたので真っ先に買いましたが可愛い、曹休の印のクッキー型など使えるものも多いですし、横山光輝版もNHK人形劇版のグッズも多数。もちろん中国から持ち込まれたお土産もありますし、たぶん物販でも相当混みあって時間を使うものと思います。最低でも半日はかかりそうな中国でもここまでの規模の展示はなかったというまさに三国志大好きな日本だから成立したのでは?と思われるような規模の三国志展でした。2時間観る時間があったのですが半分ちょっと見たところで巻が入った(^^;;; 人数が限られている内覧会でこのありさま。明日からは相当の覚悟が必要だと思います。でも、今回の展示会、何回でも行けそうな、いや、ぜひ行くべきな、ここまで凄い展示会はなかなかありません。ぜひぜひ思いっきり覚悟して上野にGO!!!でございますわ。PS.携帯の方が写真が取りやすく携帯で撮影してきたのですが、電池が現在ほぼゼロ。充電が出来ないことには。。。なの、ごめんなさいね。
2019.07.08
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人事の三国志 変革期の人脈・人材登用・立身出世 (朝日選書) [ 渡邉義浩 ]「三国志展」何とかせねばと思いつつ、誘った友人、誘ってくれる友人の中に、「でも、私三国志読んだことない」方々が。。。自分の勉強のためにもまとめたいなと思いつつもそんな時間はなさそう。それでも、あやかって本や雑誌がいっぱい出ているのでついつい買ったり眺めたり。。。先日もこのタイトルだけ書きましたが、今日は電車に乗ったので久々にまとまった読書時間が取れました。で、、、ごめんなさい、私、三国志だけは腐ります(笑)いやなに。。。この本を読みだして出だしの方に。。。p7これに対して、史書の『三国志』を著した陳寿は、三人の関係を義兄弟とは記さない。『三国志』は、関羽・張飛と劉備の関係を、「寝るときはショウ〔大きな寝台〕を共にし、恩愛は兄弟のようであった」と表現している。もぉ~~~腐って良いですか?というかどう読めと(笑)。ちなみに私はこの三人にはあまり興味がなく、孫策&周瑜なんですけどね♡スリキンで久々に出会って抱き合ったかと思ったら、手をつないで歩いたのよね。え? 鎧兜で手つなぎ? これ思いっきり気になったので中国人の友人に手つなぎの話をしたら、彼女(中国生まれ中国育ち日本に来たことなし、でも、日本好きな女の子)が、「え?日本人は手を繋がないのか?友人だったら手をつなぐだろう?」と言ってきて、お互いにカルチャーショックに陥ったの。となったら一緒に寝るのも普通? え??? ここで私は腐ったの(笑)。スリキンで腐りましたわ私(笑)。で、基本にそれが出来ちゃって、今度の本、ものすごく真面目な本なんですが、冒頭がこれ。腐りますよね。貴腐人になっちゃいそう。。。ちなみにこのスリキンで趙雲を演じているのが。。。やたらに人を蹴り飛ばす皇帝さま。でね、この表題の本。これ本当に面白いです。なかなか売っていない本だと思いますが、激推しさせて頂きますわ。
2019.06.30
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郭嘉が司馬懿に弟の似顔絵を書かせたことで、あちこちが動き出します。劉平の育ての親・楊俊は司馬懿の起点で彼が書いたのと同じような絵を書いています。ここは何とかしのげたものの、そんな策ではダメだと楊修は独自路線で動こうとします。献帝は司馬懿の動向がわからずに会いに行こうとするが、司馬懿はすでに去った後だと知らされる。そして、郭嘉はすでに彼の育った地に部下を行かせたとの連絡が入る。。。で、献帝は司馬懿に会いたい♡ところで郭嘉、死が近いとか私より30年長生きとか言っていますが、この人実際に若くして死んでいますので、このドラマの最後まではいらっしゃらない。。。さて、郭嘉は今度は唐瑛について賈詡に探りを入れる。ところで、献帝、どうしてそうも簡単に司馬懿の居場所にいけるわけ♡ この二人の会話も面白いですね。って冷寿光も大変ですよね。こんな上司を持つと。。。で、伏寿がここまで怒っているのは焼きもち?冷寿光が郭嘉に会いに行き、それが献帝と伏寿にばれるのですが、こういう時の伏寿って可愛いですよねというか、万茜さんの演技素敵ですよね。あれだけのキツイ演技と凄く可愛らしい演技が両立するところ、そこが彼女の演技で大好きで、微博でしっかり彼女もフォローさせてもらっています。それから、冷寿光が献帝に五禽戯を伝授しているシーン欲しかったなぁ~~~(*^^*)馬天宇君の五禽戯可愛い感じがするので観たかったわ。
2019.02.28
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さて、郭嘉は献帝より前に卞夫人に会いに行く。そこでの話。。。弟君(曹植)が一番、父君似です。これよね、これが後に「七歩詩」につながるんだと思います。余談ですが、後に曹植は辺鄙な場所に行かされてそこで余生を送りますが、世俗から離れてストレスフリーだったのか長生きを。かえって、皇帝として日々に追われた曹丕が短命だったのは何がその人にとっての最良かわからないそんな気持ちになりますね。郭嘉は許都は乱れている方が良いという。さて、その心は?まず郭嘉は、卞夫人の元に行き、万寵への誤解を時、次に病床の曹丕の元に向かう。郭嘉の診断では数日で回復するとの予想。彼は父の元に行きたがるが郭嘉はそれを止める。どうも曹丕は郭嘉が大好きな様子。なにしろ、郭嘉は超有能です。なにしろ、楊修の計画もさっさと暴き、最後に献帝との会見に臨む。献帝は献帝で郭嘉を取りこむつもりだというけど、特にこのドラマの郭嘉は手ごわいですよ。何しろ、先読みしてさっさとその場を去ろうとしている司馬懿を捕まえて、亡くなった弟の似顔絵を書かせようとしている。さて、似顔絵を得た郭嘉と万寵、そして、司馬懿の動きはこの二人にばれるのか? ってところで、今回も終わり。今日中にあと2話は無理かな(^^;;;
2019.02.28
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楊平は兄のようには動けない。誰が見ても変化は明らかなのだが、皇帝の地位にある人間をさてどう捉まえる?卞夫人が万寵の身勝手さを責めて地位はく奪をさせるシーンとか、なんたって卞夫人ですものありえそうで楽しいですし、出てきましたついに郭嘉! このドラマが描く郭嘉って凄く魅力的な人物なのですが、実際にかなりの酒好きだったそうですね。それと一緒にいる女性。彼女の正体もおいおい出てきます(今は内緒♪)。ところで冷寿光の身の上話がなかなか面白いです。実は彼は華佗の弟子で青嚢書を学んでいる。この設定物凄く面白いですよね。華佗は多くの書を残したもののどれも現存していなくて、この書は実際に書かれたものなんだそうですが、内容は全くわかっていない。また、五禽戯も伝わっている間に流派が分かれたりして、変化しているので、実際に華佗がどういうものを残したのかわからないようですが、それでも、ある程度の形は残っているようです。形あるものは失われ、形の無いものが残る。そういうことなのでしょうね。。。ところで楊修と伏寿の関係にも変化が訪れ、当然ながらそれは献帝と伏寿の関係にも関わっている。郭嘉が戻ってきたので万寵が活気づいて次第に献帝たちは追い詰められそうな予感がする。でも、そうなるとお話は終わってしまいそうで、だったらどうこの場を逃げる?逃れられる?そんなことを考えている間にこの回も終わりです。
2019.02.28
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曹仁が戻ってきた。兄上が劉備を徐州で破ったとの字幕がありますが、正確には従兄ね。で、関羽が捉われている。。。曹丕は相変わらずテンション高め。寝ていても司馬懿は思うところがあるんでしょう(と思うようにしています。何しろ司馬懿ですから♪)孔少府が時間をかけて祭祀を復元された孔子は紀元前551年生まれで紀元前479年死亡。現在は西暦200年立春。なので、その間に失われたものを復元したということですね。ところで王越。。。まさかあの炎の中にいたわけではあるまいし。。。どこにいたんだろうなんて考えちゃダメですね(^^;;; 皆がひざまずいている間に藪からはいつくばって瞬間移動してパッと立ち上がった!なんて想像をしましたがさてどうなんでしょうか。。。最後は藪に消えたし。。。そして、出たな「五禽戯」!!!このドラマ、WOWOWで放送中の「三国志~司馬懿 軍師連盟~」とついになっているような作品です。というのも。。。この作品の脚本を書いている常江さんが同じくそちらの作品でも脚本を担当されていらしていて、どちらも共通項が司馬懿が話題の中心で五禽戯が出てくるんです。こちらの三国志が第20集まで終わったら、そっちのもディスクを頂いたので(友人とディスクの物々交換していますので)、まとめて行きたいのですが、まずはこっち衛星劇場の方ね。楊修も万寵も動きが気になりますが、ここでひとまずこの回は終わり。
2019.02.28
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さて、劉平(亡くなった献帝の双子の弟)が去ったのですから、皇后の輿につきそう従者の数が一人足りないはず。。。さて、それをどう乗り越えるかと思ったら、曹丕!!!君の出番だったのね。曹丕は張繍に兄を殺された過去がある。ここは 兄の敵を討つのは”孝” 皇后さまを守るのは”忠”ところで伏寿さま、何を曹丕に吹き込んでいるのでしょうか(^^;;;この回は弱音を吐く皇后。。。いやいや、滅多に見られない弱音を吐く演技をしている万茜さん。いつも気丈な役を演じていらっしゃるのでここまで弱音が出るのは珍しいと思うのですが、どうでしょう? さてさて、司馬懿と逃避行中の二人、ここはもうお約束でしょうと思いながらも司馬懿が劉平に行った言葉は素敵。信念がないとまた操られると。。。全54集の内のここで10話。劉平が真の意味での皇帝になっていくお話のスタートです。さて、傀儡にならずに自分の力で皆を守ると決めた劉平は皇后とも意見が違い、また、当然ですが、これ以上の疑惑が起きないように司馬懿とも会わない約束をします。これからの彼の動向が楽しみです。そして、話は前後しますが、曹丕は兄の敵を打つがその相手が言い残した言葉が。。。 魏蚊 宛で大曹に克つこれを鄴の許攸に言えと。。。曹丕もこれからどうなるのか気になりますね。
2019.02.28
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さて、反乱が一息つき、あちこちの思惑が見えて始めました。まず、献帝は蚊帳の外(^^;;;伏寿と楊修は何やら含みがある。しかし、張繍(曹操の天敵)の動きは知らなかった。荀彧は滿寵とつながっていて、滿寵の話によると張繍を動かしたのは賈詡と郭嘉。しかし、彼らはなぜ楊修が寝返ったのかは知らない。。。賈詡と張繍は何故、献帝があそこまで怒ったのかがわからないので「長安の友人」に聞くことに。ここでWIKIをチェックすると『三国志』魏志張繍伝が注に引く『魏略』によると、張繍は曹昂の異母弟である曹丕の元へ、何度か頼み事に赴いた。しかし曹丕から「お前は私の兄を殺したのに、どうして平気な顔をして会えるのだ」と言われたために、これに不安を感じ自殺したのだと言われている。このあたりが第8話のラスト部分に反映されているようですね。私は勘の良い男は嫌いだよだったかな?そんな台詞が何かにありましたが、劉平(馬天宇)は頭が悪いわけではない。なので、傀儡にするつもりが上手くいかない。伏寿と楊修が思っていた通りには動いてくれない。完全に史実無視で、でも、大まかには史実に沿いながら、いかにこの献帝が双子だったのかという大嘘を真実っぽくもっていくか。初見の時に、その緊張感に一番ハマったんですよね、このドラマ。王子服!君のささやかなロマンティックな願いが、唐瑛を追い詰めていく。。。そして、曹操宅を抜け出す劉平。このあたりの緊張感も楽しいのですが、司馬懿との再会シーンもまた楽し。韓東君が演じる司馬懿ですもの。ふて寝が似合いますわ(*^^*)で、そうか司馬懿君、君が一番怒っていたのは「俺の弟が女二人の操り人形になっていたこと」なのね!そして、その「操り人形君」が自分の意思で舞台を降りようとしているところで第9話は終わり。
2019.02.27
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冒頭からカッコ良い曹丕ちゃん♡曹丕を演じる檀健次くんは北京舞蹈学院附中から北京体育大学体育艺术系体育舞蹈专业、その後も舞台などで活動してからの芸能界入り。というか何度も書いているけどMIC男団のメンバー。でも、これだと曹節を演じた王玉雯さんとは先輩後輩の間柄ではないんですね。ふむむ。。。チェックして良かった。さて、この反乱、あらかじめ予想されていたもので、というか史実を知っていると、ここでこうなるのねこのドラマではと思いますが、気になるのは徐福。普通、徐福というと秦の始皇帝の時代に金銀財宝を持って不老不死の薬を探しに行き、戻らずに王になった人物を思い出しますが、時代が違います。この徐福は三顧の礼に関わる人。さて、このドラマではどんな活躍をしてくれるのでしょうか。ところでWIKIによると。。。建安五年(200年),大臣董承連同與王子服、种輯、劉備等人谋划对付曹操,董承卻被曹操所刺。曹操欲杀董承之女董贵人,獻帝以董貴人懷有漢室的血脈拒絕,但最終董貴人仍被曹操弒殺。未遂のうちに捉われて殺されているんですね。で、ドラマでは司馬懿の大活躍。ただね、王子服のラスト、こういう死に方はされた方が嫌ですよね。いくら自分のためだとわかっていても。。。そして、ドヤ顔の曹丕ちゃんに冷たい伏寿。数多くの犠牲者を出しながら話は進みますが、また一人、皇帝の入れ替わりを探索する人物が。。。この回のラストの方の馬天宇君の演技は怖い。。。ただ、こういうのがあるから、以前のように顔だけとか、アイドルとか言われなくなった実力を見せたそう思います。ただただ、歌手だった時からのゆるいファンでしたので。この怖い演技が物凄く愛おしいそんな回でした。このドラマの前半部分はすでに数回見ているのですが、何度見てもこのシーンも好きだなぁ。。。
2019.02.27
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さてこの回の見どころは司馬懿と献帝の出会いですね(*^^*)でも、その前に!!!万茜さんの凄みのある演技が楽しい。馬天宇君のイライラして動物園のくまさん状態からの一言で、思わずプチッ! あなた私を呼びつけるって意味わかっていらっしゃるの!!とは言いませんでしたし、側室がいない状態なので、それに時代も違いますので札もありませんが、陛下に所望されたら。。。まずは湯浴みから♡ そりゃぁ怒りますわ(*^^*)対して馬天宇君じゃない献帝は良く意味が解ってないので遅いと思っている。。。 おい!!!で、この後に及んでそんなつもりではなかったと!!! おい!!! と言いながら、天蓋付きのベッドが素敵なんても思うんですけどね♪で、再開シーン。ここで好きなんです。川内の司馬懿と聞こえてきた時の伏寿と献帝と司馬懿それぞれの表情が楽しくって♪ 韓東君のしかめ面が楽しい、しかめっ面を見て楽しい役者さんってそうそういませんものね♡ そして、極めつけの肩ドン(って言葉はないですが、気分気分)。このドラマ、バディ物としてのツボを押さえてその手の作品を好きな人を狙ってきていますので、ここはきちんと素直に反応しちゃいましょう。きゃぁ~~~~司馬懿ったら拗ねている~~~で、献帝はそれすら嬉しそう~~~こうでなくっちゃ楽しくないわ♪ (なぜか三国志になると腐るのよね私)そして、司馬懿と楊修との間も楽しい。いくらなんでもあの二人の間には楊修は入れませんものね。人にからかわれる皇帝。。。楽しいわ(*^^*)そして運命の夜がスタートしたところで続く(^^;;;
2019.02.27
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日本語字幕版が第20話まで手に入ったので、なんとか昨年分(第20話)まではついて行きたいです。と書いたのが1月。。。そこからどれだけほったらかしだったんだろう(^^;;;さて、このドラマ、曹節が可愛い(*^^*)まだ18歳の設定(笑)ところで曹節を演じる王玉雯さんは北京舞蹈学院在籍。ここもまた数多くの芸能人を輩出している北京にある国立大学。名前の示すとおりに舞踏系に関する学問を学べて彼女はそこでバレエを学んでいるようです。道理で剣舞が綺麗なんですね。で、ということは劉詩詩ちゃんの後輩。彼女は史実では献帝に嫁ぐのですが、さて、何がどうなって献帝に嫁ぐのかが楽しみ。そして、今は良い人な曹丕が闇落ちするのは何話か?ところで子供時代のシーン、それぞれよく似合った子を選んだわ。特に司馬懿の子供時代を演じている子は韓東君の眉芸を引き継いでくれそう(*^^*)で、こんなに簡単にまとめてアップするつもりならもっとさっさとアップしなきゃと自分で自分に突っ込んでいますわ(^^;;; すみません、あらすじをまとめるのは私は苦手で時間がかかるし、私のBLOGでは簡単な感想と頑張って集めた資料だけって感じになりますわ。本当のことを言うと詩とか詳しく調べたいんですけどね(^^;;; 時間が。。。
2019.02.27
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満寵を演じているのは屠楠さん。ただ、問題があるのは映画「空海」の美術監督さんも屠楠さん。でも、別人の方なので要注意。中央戏剧学院卒で胡歌さん出演の演劇「如梦之梦」にもご出演の方。万茜さんも舞台も多く出演される方でいらして、このドラマ何気に演劇力の多い方がしっかりと脇を固めているようです。ま、中国放送時に見ていた人たちには劇中のCMのイメージですが。。。最初はただの小役人かと思いきや、実は。。。これからも大注目ですよ。
2018.11.05
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中文視聴です。でも、並走はしたいので訳文など違うと思いますが、ご容赦くださいませ。この回は張宇の「皇帝陛下はどこにおられますか?」に始まり、大活躍の回。長年皇帝に仕え、そして、本来の皇帝に代わって弟の楊平が皇帝になったことを理解し、そして、楊平の優しさに触れ、彼自身の考えで行動する回。でも、だからこそ、何がどうなるのか皇后と皇帝には不安も残り、ますます緊張のまま、次回に。今回も満寵いい仕事をするのよね。まったく視聴者からすると彼が良い仕事をすればするほど小憎たらしいのですが、そこをCMが中和するんですよね。ふふふふふ(*^^*)この落差も結構中国放送時の萌え要素だったように思います。このドラマ語りたいことがいっぱいありますが、まだまだ先は長いのでセーブしながらもしっかりと並走したいですわ。
2018.10.24
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中文視聴での感想なので、間違っていたらごめんなさい。早くDVD化して欲しいわぁ(^^;;;冒頭。。。臣下が少なくない?って思ったのですが、まぁ、そこは突っ込まない方が良さそう。。。そして、満寵!!! 実は。。。いや、実はってことではないのかもしれませんが、満寵って実在の人物。現在WOWOWで放送中の「軍師聯盟」とこのドラマは同じ方が脚本されていらっしゃいますが、ものすごい三国志オタクさんの女性の方。絶対に三国志オタクさんでなければこんなに素敵な話は思いつかないだろうって感じでいろいろなネタを突っ込んでいらっしゃってるように感じます。で、話を戻して満寵。実在の人物は身の丈8尺と言われる大男なんですが、ここでは違いますね。ですが、何気にしっかりいろいろと突っ込むところがこのドラマの冒頭では怖い怖い。個人的には第二話からしっかり馬天宇君目線になっちゃっていますので、彼が出てくるだけでびくびく。でも、中国では流れたCMではホッコリ。次第に今日の彼の出番はと思うようになってしまった自分にビックリ。第一話ではそんなに出番は多くないと思っていたんですけどね。まずは人前に出ての初日、何とかやり過ごせているようですが、不信感を持ったものも多数。そうそう、冷寿光も可愛いですよね。それと万茜さんのやり手ぶりとどうしても弟キャラに見える馬天宇君の急にそんなことを言われても断れば良いのに女性陣特に万茜さん(皇后)の圧になんだか押し切られて真面目に皇帝をやっているところ。それも、これでちょっとした振る舞いも大丈夫か、本来は味方であるはずの彼女に対してもビクビクしている。男女間の経験がないだろうって万茜さんにあの勢いで「こっちいらっしゃい!私が教えてあげる!」って言われても、蛇に睨まれた蛙じゃなけど、怖いと思うよぉ。彼女、目力あるし、ド迫力でそれに美人さん。絶対に童貞君には怖い。で、馬天宇君のそのビクビクした感じもらしくて楽しい(こういう時の私はSですわ♡)。ちょっと浮かした手でカッチカチに固まっている彼の可愛らしさ、はまりますよぉ~~~(*^^*)でもね、なんだろうどんなときにも馬天宇本来のちょっと能天気にも見えちゃう明るさや優しさも画面からは見えてきて、彼がこの重圧に耐えながらも、でも、しっかり日々をやり過ごしちゃっているその健気さが結構ツボにハマっちゃいまし、ハマる女性も多いんじゃないかなと思います。司馬懿こと韓東君君の眉芸(笑)も観れますし、それにしても良く馬車の後を追えたなと個人的には笑いながらも唐瑛との剣のやり取りのスタイリッシュさが女性向けだよなぁと思うんです。第3話までご覧になられたら、このドラマが「私。時代劇は難しくて苦手」なんて言うような作品ではないのがお分かりになられると思います。もちろん史実や「三国志」を知っていた方が面白い。でも、知らなくても結構平気だと思います。あ、董承ってあの側室の父親ね。楊公子も出てきたし、郭嘉の名前も出てきたし、満寵はあの死体が宦官ではないと疑っているし、皇帝を疑う陣営の布陣がどんどん揃ってきて、そして留めの一撃の最後の一言!!!ここで続き!!! って言っても中国でも日本でもすぐに次が放送されますが、このドラマ、何度見ても面白いです!!! はやく他局での放送も始まって欲しいわぁ♪それにしても、あぁぁぁぁ!!!なんでこのドラマのサントラってないんだろう。。。音楽までもとても面白いのに。PS.私はこれをYOUTUBEで見ているのですが、コメント欄に笑いました。皇后:你一定沒碰過女人馬天宇:我是我司馬哥的女人 これね、原作者さんたぶんしっかり狙っている(大爆笑) こういうバディ的BLだったら私も平気よぉ♡
2018.10.24
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「永遠の桃花~三生三世~」とこのドラマはYOUTUBEにブロックがかかっていないのでブロガーとしてはとても嬉しいです。前もって準備が出来ますし、正直言って中文で観ちゃったから観ないと言う人少ないと思いますし、観ちゃったからというような人は放送時に観ちゃうので今更ブロックされてもね、じゃないかしら? 何にしても嬉しいです。なので、並走が出来ます。そして!!! 緊張の第二話です!第一話の時にも書きましたが、本当にごめんなさい、最初は気楽なアイドルドラマだと思っていたのですが、第一話で、え?皇帝陛下の入れ替え?って思って、第二話でちょっと待って!!!え? バレちゃうんじゃないの? 大丈夫なの? え? えぇぇぇぇぇ??? 不安~~~~~。で、ハマりましたわ私。。。万茜さんの皇后のあの灯を消すあのシーン。馬天宇君の耳元で囁くシーンなどなどの凛としているのに女らしい所作の美しいこと。そして、良いドラマには良いBGM。でも、このドラマのBGMいまだに発見していないのよね。これは欲しいのに。。。音楽をきくだけでいろいろなシーンを思い出しちゃうし、緊張感も高まる。そして、そして!!! まさかの満寵の活躍!!! ただのチョイ役の役人ではない。 でね、中国のサイトで放送版を見るとCMが入るんですが、実は彼が大活躍するの。そこだけカットされていないのが残念。それに、何気に韓東君君が活躍。馬天宇君をこの状況から救い出せるか!!!って部分もありますが、馬天宇君の何気に彼にだけは知らせないという部分がここからどう絡んでいくかも見どころ。このドラマ、馬天宇君の優しい笑顔も実はツボ。周りが緊張している中で彼が微笑むと、万茜さんはこの馬鹿って顔をもちろん演技でなさるんですが、それでもその場が和む。。。良いなぁ。良い配役だったなぁと思います。このドラマはまだまだ語りたいのですが、長丁場。ノンビリいきましょう。。。で、、DVD化はいつ? ふふふふふ~~~~(*^^*)
2018.10.24
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これは並走したい!!! ってことで再放送は今終わったはず。。。第一話ってどこまでだっけ?あ、中文観たのちょっと前だから。。。確か、双子の兄に会ったところまでだよね。これね、本当に失礼なんだけど、メッチャクチャ失礼なんだけど、馬天宇君主役で三国志かぁ。。。まぁ、アイドルドラマよね、それはそれでOKだから軽く観よう~~~っと♡と思って見始めて、え?影武者なの?って違うか。。。双子で出会ったら兄が死んでいたと。。。え?このドラマの印象はこれでした。あまりに事前に想像していたものと違いましたので。で、嬉しい期待外れで、ここから「何時ばれるの?」馬天宇君大丈夫? わ?凄く不安? 平気? もう大丈夫?これが延々と続いて・・・そこにね、しら~~~~とした演技が上手い万茜さんに、眉芸で私は大好きなんですが、韓東君(←ここまでがお名前です)君が、なんだか言われてみれば若い時の司馬懿っぽい~~~~が絡んで、もう出演されていらっしゃいますが、まだ、そこまで中心的活動するかわからなかった方々も含めて観ちゃうのよぉ~~~気が付くと。。。このドラマ、「イケメンが」を抜きにしても、その駆け引きが面白くて観ちゃいます。これはDVD買いますわ。何度見ても面白いので。。。で、明日までに第2話を見ておいて。。。で、水曜日は第3話、第4話ね。。。ここはまとめてやらないで。。。。計画的に動こうっと。。。今日は午前中、冬に向かってニンニク味噌と焼きニンニクを作っていました。で、これから、頑張ってお庭の雑草抜きの続きも。。。チューリップの球根の植え付けまでいろいろと庭の植物の移動などを間に合わせないと。。。出かける用事も多いし。。。ドラマと家事とBLOG、上手く頑張りますわ♡
2018.10.22
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