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【新品】【本】ビワの葉自然療法 体と心がよみがえる 望月研/著 東城百合子/監修用事があって遠出したら、「枇杷の葉健康法」の本を発見。立ち読みをしたら、内服する用法に注意として気について1年以上の葉っぱを使うこととありました。なので、やっぱり若い葉っぱは毒!なんでしょうね。相変わらずドラマのストーリーともキャラとも関係のないところに時間をつぶしてしまっています。まぁ、2周目なので(*^^*)
2019.12.05
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あぁぁぁ、思いっきり途中のお話が飛んでいる(^^;;; いつかは穴を埋めます。。。 たぶん。。。。|ω・`)でも、どうしても書きたかったんですよね。たった一言を。。。で、で、で、で、で、で、で、で、で、で、で、で、で、で、で、このぐらい間を空けたら大丈夫かしら?大人の事情でこの動画になりますが。。。最終回のこの曲が流れたシーン。号泣された方多かったのではないでしょうか?衛星劇場さん、「晩媚と影」に続いてこちらでも主人公の女性への純愛に殉じてしまいました。困ったことに、二人とも自分の死を乗り越えて女性が生き続けることを疑わず、自分の行為に一瞬の迷いもないのが凄かったです。やはり、これも貼りましょう。海蘭察の最後の演技も良かったですね。屈楚簫くん版のはまだ無理かな?2人とも最終回には、いないって><!!! なんだかメッチャ泣けますよね( ノД`)シクシク…
2019.10.15
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Twitterで知りました!華ざかり!華流パラダイス @NBChua 41m本日より9/9まで、新宿のフラッグスビジョンにて「#瓔珞~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~」の15秒SPOTを放映中です😃お近くにお越しの際はぜひ、大画面に映る瓔珞をチェックしてください🌟9:00~23:00 1時間に4回の放映ですhttps://twitter.com/NBChua/status/1168832841276260357地図これはもう観に行くしかないですよね!!!アルタのある所ではなく、新宿東南口を出てすぐのところです。こう言うの久々なのでテンション上がりますねぇ!!!
2019.09.03
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本当はざっとは流せないこの流れ、でも、詳細を書き出すと大変なので、まずは簡単に。。。純貴妃の撤退。そして、輝發那拉·淑慎の真の怖さが明らかになる回。このドラマの凄いところは一皮ずつはがれて行く化けの皮。その剥がれ落ち方が詰将棋を見るような知的な策略ではがれて行くさまが面白いですね。詰将棋というよりはドミノ倒し? 一つのきっかけが、一つの怨を生み、それによって少しずつ歪み始めた状況がまた新たなきっかけを生み、また一つの怨を生む。それが積み重なってある時にパタンと事件が起きる。自分が仕組んだ罠のはずがそれすらも他人の罠にかかったがための行動。。。騙したはずが実は騙されていたのは自分だった。。。泣いたり騒いだりワンワンギャンギャンうるさい宮廷ドラマには引かれませんが、こう言うのは好き。あの瓔珞ですら実はただの手駒だった。。。さぁ、この魑魅魍魎の巣窟。一番のボスの姿は見えたので、ここからどうやってそれを倒していくのか、楽しみですね。
2019.08.21
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このあたりならDVD組でもそんなネタバレになっていないのでは? 来週は月曜早朝から木曜深夜まで留守しますし、その次の週その次の週も用事で外出ばかり、はい、ドラマを見る時間?たぶんほとんどないです。。。なので、時間がる時にこういうものでお茶を濁させてくださいませ。
2019.08.10
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何とか頑張った(^^;;;純妃と愉妃、現皇后の物語。皇帝陛下は瓔珞の落馬の裏に純妃がいると思っている。それを知った純妃は愉妃を脅し、愉妃は瓔珞に救いを求める。そして、現皇后は実の父親の冤罪を晴らそうと努力する。。。純妃は別として愉妃と現皇后の行動はその身になって考えるとその人なりの能力を考えると仕方がないのかなと私は思います。強さも知恵もなければ誰かにかばってもらうしかない、たとえなんと言われようとも。。。すいません五阿哥の母というだけで許したくなるのは完全にドラマ違いです(*^^*)現皇后に至っては、もう何とも手の下しようがないし、政治とはこういうものかと思うばかり。誠意をもってこうどうしても無能なものは要らないという皇太后も国家を修めるとはこういうことと言われれば、文句は言えないけど、でも、人としてそれはどうよとは思います。そうよ私は一般庶民なの。一般庶民としてこういうのは許せないと思う。でも、これは宮廷でのお話。庶民とは違う。そこが本当に悲しいですね。今日のへた下手絵(とてもうまへたとは言えない)。
2019.08.08
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ファンでない人に言っても信じてもらえないシリーズ(そんなのないですが気分だけ♡)中国ドラマの崖落ち(ほぼ死なない)と壁ドン、恋愛ドラマの壁ドンではなく、頭を壁などの基本平らなものにぶつける(かなりの確率で死ぬ、または自殺未遂)。ともに、え?死なないの?とえ? そんなので死ぬ? または重症になる?ここ大事なところだからチェックしておきなさいって感じですよね(^^;;;まさか爾晴が壁ドンするとは!!! まぁ、置物の衝立でしたが、まさに壁ドン自殺ですよね。この場合は死にませんでしたが。。。。尼寺行き。。。そのままで終わるかが不安だわ(^^;;;ところでこのドラマの特に後半になってからの瓔珞と傅恒の絡みが面白いです。お互いに相手のことがわかっているので何も相談せずとも同調出来る。でも、だからこそ、傅恒がただただ頑固ものを突き通せるんですけどね。。。青蓮ではありませんが「白い嘘もつけない誠実さ」素敵だとは思うけど両刃の刃だと言うのを思いっきり視聴者に提示してくれるキャラですね傅恒って。乗馬のエピソードはこれ瓔珞は狙っていますよね。噂をわざと広めさせたりしていますので。まさに肉を切らせて骨を断つ。ドラマなので彼女が助かるのはわかっていても、本当に頭を打ったらどうするんだろう。。。袁春望と小全子。。。この二人がくっつくと怖い。。。
2019.08.08
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あぁ~~~まるっと一週間遅れております(^^;;;完全に手玉に取られている皇帝。そして、瓔珞のすることを同じレベルで理解出来る傅恒。何も言わずとも相手のことがわかるってある意味凄い。以心伝心。彼女ならこう考え行動するだろうというのがわかるのは凄い。で、わからない皇帝はうろうろしてしまう(笑)。瓔珞の推すところ引くところ留まるところがしっかりしていて面白いですね。対して、青蓮の人生はあまりに可哀想。あのぐらいの年齢の子供ならきちんと父親に話せただろうにと思う部分もありますし、何もあんな最後にしなくてもと言う気もします。ところで旧暦の七夕がそろそろのはず。。。通称孔明灯(通商公明党ってその変換にちょっと笑えます)。諸葛孔明の発案だからということでこう呼ばれてもいるらしいですが、それ以前からもあったと言う話もあります。これは通信手段なども含めて東南アジア諸国に伝わっているようでタイなども大規模なお祭りがあるようですね。韓国や日本にも大陸の方から伝わったようです。実は昨日寝る前にコーヒーを飲み過ぎてほとんど一睡もしていないのでもっと書きたいのもやまやまですが、今回はごめんなさい。授業中眠たくなるとお絵かきをしていたのを思い出しました。あぁぁぁ、うん十年経っても変わらないのねそういうのって(^^;;;ただ単に眠いんです私(^^;;;
2019.08.06
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『半沢直樹』を彷彿!? “逆襲型”宮廷ドラマ『瓔珞』が大ヒットした理由とは?古い宮廷劇にもかかわらず新しい現代的な女性像が楽しいこのドラマももうすぐDVD化されますので、今まで見られなかった方もご覧になられるのではと思います。衛星劇場での放送はまだ続きますので、他の局で観れるのはまだまだ先になりそうですが、それでも嬉しいです♡
2019.07.28
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また面白いところで終わった(^^;;; まぁ、その気になれば先まで見られるけど、そこまではしない。。。それに、今日はこのあたりでネット関連を終わりにしないと客人への準備が終わらない。。。普段の手抜きがここにきて響いてきたわ(^^;;;さて、目の前でこんなことが起きたのだから、傅恒もそろそろ行動自粛をしましょうね。でも、青蓮さんの傅恒評の的確な事。このあたりも脚本面白いですね。って思わず先までストーリーを読んでしまった(^^;;;45話で発覚した宮廷内の窃盗事件があれで終わるわけがないと思ったら、純妃と小嘉嫔が大打撃を受けましたね。あ、一人二役でましてや同じ嘉嫔なので、今の彼女は小嘉嫔と呼ばれています。ただ、この二人が大打撃を受けたのと同じく瓔珞も偶然とは言え傅恒を引き留めて話をしていたので、二人が逢引きしていたと皇帝に思われ再度冷遇される身に。ここからどうやって身を持ち直すのか楽しみです。宮廷での足の引っ張り合いがネチネチしていないのがこのドラマの特徴。やり返すときはガッチリと知力を使ってやり返しますし、さすが昨年の人気No.1歴史ドラマだと思いますわ。
2019.07.24
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ある種の神回の一つだと思いますので、これだけで。。。キャラが立っているとはこのことかなと思います。それぞれの貴妃が特徴的でそれぞれの役割をきっちりと演じているドラマなので、あんなことも出来るのかと(笑)。さて、生真面目一直線の富察·傅恒。3年間も一人で思い続けてきたものですし、妃になってと聞いても、「あ、そ」とは簡単にはいかないですって。こういう一直線型は良くも悪くもわき目もふらずに行動しますね。特にドラマの中ではそういう方が観ていて楽しい。でも、瓔珞には辛いと思う。いくら自分で決めて自分で進むべき道を選んだからにはもう後戻りはできないし、半端なことをしたら命取り。そのあたり傅恒は男中心の世界でわき目もふらずに生きているから女性たちの住む世界がわからない。正直待ってられたら困るよね(^^;;; 経験ないけどさ(^^;;;そして、そのことを知った貴妃の行動もいかにもって感じで楽しいです。そうそう中国時代劇ドラマ&スター完全ガイドには、一人二役の話が出ていましたが、嘉嬪を演じていらした潘时七さんも二役ですよね。微妙に違う感じがして楽しいです。で、相変わらずのこのメンバーの中での下っ端感(*^^*)傅恒と瓔珞の間を、皇帝にちらつかせますが、まぁ、自分が大きな賭けに出ているのご存知。少女漫画の敵キャラにいそうなわかりやすいキャラクターが観ていて楽しいです。純妃の行動もこの感じでは皇帝に読まれている? 皇帝陛下は彼女が頭が良いのをわかっているからたまに仕掛ける何かを感じているのかもしれません。前の皇后との関係からも余計に腹が立つこともあるように思います。かと言っても大きく罰するような感じでもなく。そのあたりまで現皇后は御見通し。そして、それら全てを予測して演じて見せる瓔珞。皇太后と皇帝が二人揃って瓔珞を中心とした妃たちに思いっきり振り回されているのが楽しいです。純妃の考えた万全の策の上を現皇后が上回るし、そこにイレギュラーな瓔珞の策が絡んでくる。女を武器にしたかわいこぶりっ子でもなんでもなく、知力と知力のガチなぶつかり合いが今回の見どころですね。その中でも特に、私はこう思われているとそれぞれの貴妃の行動を演じ分けて見せた吴谨言さんの演技力も見られて楽しかったですね。誰をなんてことは一言も語られないのに誰だかわかる、まぁ誰が何を言ったのかを前もって私たち視聴者は知っているとは言え、さすがでした。面白かったわぁ。
2019.07.24
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これで三国志関連を除いて全部追いついた? ということは「晩媚と影」にも移動できる?7月8月はこまめに予定が入っているのでたぶんグダグダだと思います。ましてや三泊四日の旅行が2つに来客(泊まり客)が2件(^^;;; それ以外に用事がいくつか。。。少なくても7月の分は7月中に仕上げたい。。。ただ、CMカットして送るものが一つ溜まっている。。。(洋物なので、CMが3回、1回の放送でカット部分が5か所は溜まるとストレスになるのが問題よね。)ただ、普段の休日は一緒に出掛けるか家にいるかでなかなかTVが見られないのですが、昨日は一人になる時間が取れたので、何とかこれも追いついて良かったわ。で!!! 本題。と言ってもこの2話は。。という前に他のドラマもそうだけど、やるとかやらないとか、もらうとかあげないとか。。。女性はものじゃないわ! 女性には女性の意思があって、誰があんたのところに行くものか!ってのもありますのよ。。。とだけ言っておきたいわ。で!!! やっと本題。このドラマが他の作品よりも世界的にヒットしたのはたぶん今の時流に合っているからだと思います。どういうことかというと、主人公の女性が自分の意思で動く上に、最初は姉の無念を晴らすため。後半は世話になった前皇后の無念と感謝、そして、親友の明玉を守るために女性らしさを失わずにかと言ってそれのみを売り物にせず知力で自分の目標を成し遂げて行くそこが面白い。決して自分のためではないところが素敵なんだと思います。お金が欲しいわけでもないし、地位が欲しいわけでもなければ、なんと愛が欲しいわけでもない。愛が欲しいのが悪いとは全然思わないのですが、でも、それって考えようによっては自分のため。結果的は地位もお金も手に入れますが、でもそれは目標達成のためであって、それが目標だったわけでもない。今回の分だって知力を使って、もちろん美貌もあってですが、皇帝を手玉にとって、ってどのシーンも面白かったですね、皇帝陛下が思いっきり振り回されちゃってイライラしているんですもの、久々にあの蹴り‼も観られましたし、あぁ、楽しい。で、手玉に取るけど、でも、完全な色仕掛けでもない。途中で出てきたような他の貴妃のやったような皇帝への甘えでも色仕掛けでもなんでもないのが楽しい、たぶんそのあたりが欧米でも受け入れられた部分じゃないかしらね。でなければハリウッドの業界人も多く読むと言われている雑誌でアメリカ以外の国で作られた昨年のドラマの1位には輝かないと思うんです。彼女は皇帝の妃として生きることを決めたけど、それは友のため恩がある前皇后のために悩んだ末、どうせ紫禁城から逃れられないのだったら彼女たちのためにも自分でそういう生き方を選んだ。そこがね観ていて気持ち良いなと思うんです。だからね、何も告げずに3年も便りをよこさずに自分の想いは通じると思いこんでいた富察·傅恒くん、君はね彼女の本当の姿を理解できていなかったんですって。諦めなさい(^^;;;彼女はきちんとお人形さんでもなんでもなく自分の意思を持った女性だから、3年前にきちんとこう言う予定だと言うのを告げて彼女の意思を確認していれば、彼女は違う選択をしたかもしれない。でも、何も言わずにましてや爾晴と結婚し子供がいる身では待っていると思いこんでいる君がおバカさん。何も彼女の行動を擁護する気はないけど、爾晴がより黒化するのもそこだけは納得するわ。納得するのは「より」の部分ね。ところで黒化はあっちでもこっちでも(^^;;; 特に賢い二人、現皇后と純妃は怖い。そう思っているので、「霜花」でもいつ水神が黒化しないかと心配で(笑)ところで、あのエンディングの最後の最後、瓔珞が振り向くシーン。ここのシーンだったんですね。もう少し別のシーンかと思っていただけにちょっとビックリです。さぁ、今晩この続きが放送されますので、思いっきり楽しみですね。
2019.07.22
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大慌てで(^^;;; 魏貴人になりましたねぇ。それも富察·容音前皇后と友人の復讐ために。ただ、強敵も作ってしまった(^^;;; 袁春望を演じられている上手い役者さんですね。ちょっと癖があるけど、でも、わざとなんだと思います。彼の皇帝への憎しみも彼女への憎しみもある種仕方がないのかなと思います。持つものと持たないもの、この差は歴然としていますし。。。さて鯉のネタばらしも楽しかったこの回。のんびりと過ごせた日々に決別し、宮廷での争いのリスタート回。当初と状況は変わりましたが、明玉も一緒にここから再び倍返し。ところで明玉の演技、青くなっているところ、良い意味でこの方痩せ型なので、ほんとうに真っ青って感じでしたね。まぁ、年齢的にもそんな感じの細さなのがわかるので観ていて若いって素敵と思いますし、これから楽しみな役者さんですね。もともとは音楽学校出身だそうなので、いつか歌も聞いてみたいわ。あ、一緒にまとめて書けば良かったけど、2話観れるか微妙でしたので(^^;;;
2019.07.21
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時間を見つけて観られる時に観る。それをしないとなかなか追いつかないわ(^^;;;あ~~ら怖い(^^;;; 純妃は東洋医術に詳しいのでこう言うのも詳しいのでしょうが。。。まずはそのあたりから、ネットで検索してみたら、体内に金の針を埋め込むのは治療法としてあるようで、韓国での最近の事例が見つかったりしています。リンクは貼りませんが。。。また、針が移動して心臓にもそういう治療があるので一種の都市伝説なんですが、が!!!針を体内に入れられて脅されたらそりゃぁ怖い。この針を埋め込んでの拷問は最近では「晩媚と影」にもありましたが、あまり想像したくもない一種の定番(^^;;; 私個人としては移動してよりも今の時代、下手に電気が流れたらなんて想像してそっちの方が怖かったりします。。。ってそういう想像は止めておきましょう。それより問題はTwitterで見つけた7月19日に柴田英里さんが呟かれた言葉「被害者意識(被害が事実か否かは関係ない)により報復行為を正当化する現代の問題」なんですよね。純妃の瓔珞に対する感情は。。。現代ではありませんが。。。あ、余談ですが、瓔珞ですが「ようらく」で変換すると簡単に出て来るそうです。私も教えてもらって知りました。っていつも余談が多過ぎますね私(^^;;;瓔珞は純妃に対して客観的に何もしていない。ですが、純妃にとっては彼女の主観では瓔珞のせいで私の想像していたように物事が進まなかった。この「被害者意識(被害が事実か否かは関係ない)により報復行為を正当化する」行為って厄介で、京アニの事件でもパクられたのが事実かどうかは関係ない。ネット上でも本当にそんな行為があったらな私たちでも気がついていたはずなのに気がついていない被害届けとかあって、え?そんなことあったの?って聞くと、あの人は狡猾だから裏で上手くやっているとか、あるあるですね。もし、そういうのがあったとしたら、今これだけの目がネット上である状態で、あっという間にその事実が浮かび上がるのにね。なので、「あの消されたサイトがうんぬんくんぬん」は今回も聞かないようにしています。ですが、純妃の場合、今のネット社会での出来事ではありませんので、何も浮かび上がってこない。怖いです。逆に傅恒!!!頭が固い!!!まぁ、そこが魅力的な人物ですが。あの夫婦の場合、傅恒が皇帝陛下の性格を知っていたり、爾晴を外に出さないなどなどから何が起きているのか多少外にも不協和音が漏れて行くのでは?なんて思ったりもします。黒化した爾晴にいじめられている明玉。瓔珞は別として、富察·容音が生きていたらこんなことは起きなかったはずなのに。。。また始まる再放送で最初の方を見るとたぶんまさかこのメンバーがと思ったりしちゃうんんじゃないかしら?やはり宮廷ものは怖いわ。でもね。カッサを使ってあんなことをしたら余計に針で血管を傷つけそうと思ったのは内緒(^^;;; さぁ、時計を見ながら、もう一話観られるかしら(^^;;;
2019.07.21
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もしかして、1カ月近く何も書いていない? 先日も他の方とも話したのですが、どうしてもしっかりと見たいドラマって溜まりますよね(^^;;; 正確に言うと、いくつか重なった時に何を優先するか。私の場合は基本、アクセスの多いものだったり、書きやすいものだったりするのですが、アクセスが多くてもきちんと書きたい場合、溜まりますね。人気もあって、で、書きやすいのが「香蜜」。さほど人気がないけど書きやすいのが「龍珠伝」。ほとんど体に染みついているのでなんとでもなる「晩媚と影」これは先走らないように自分でけん制。毎回書くことに悩む「楚喬伝」は、でも簡単に流しちゃっています。となると残るのが人気があってでも、じっくり書きたいのが「瓔珞」。まぁ、2倍速して観たくはないとも言います。ということで、もう話の筋はしっかり知っていたけどやっぱりこの目で見たかったこの2話。何でもそうですが、やはりあらすじや他の方の感想で知るのと自分の目で見ると違いますね。OPもそうですが、紫禁城の階段などを使った印象的な構図、これは狙ったのではないかもしれませんが、皇后の葬儀の場に一人帰ってきた瓔珞の色のついた服に対して、ぎらぎらとした太陽のもと、ちょっと全体がしらけちゃうかな?ぐらいの露出での白っぽい画面。あまりのショックで全てのものから色が失われて行ってしまったような、まぁ、偶然でしょうが、でも、あの白さは気になりましたし、何よりも皇后が自死するために素足で階段を上るシーンは思わずリピートしちゃいました。今まで皇后のそばにいて彼女のために尽くしているように見えていた人物たちがそれこそ明玉と瓔珞以外は彼女のそばに入ることで得られる利益を得ようとしていただけだったのが露骨に表現されて、そして、ある意味正しいのかもしれないけど、平然と皇帝でいるには人としての感情が壊れてしまわないとダメなのかと思うような皇帝陛下の行動。確かに正論かもしれませんが、人としてどうなの?って思いますね。でも、たぶん皇帝陛下は人ではない。あ、普通に人としては生きてはいけないと言う意味ね。そして今回のキーパーソンは富察·容音の元女官で富察·傅恒の正妻である爾晴。自分の思い込みから抜け出せずどんどんと悪い方に落ちて行く。彼女が生前の皇后に最後に会うのですが、そこで何を囁いたのかは今は内緒(実は知っていたりします(^^;;;))。しかしそれでは頑固なまでに清廉潔白であろうとする富察·傅恒の心はますます離れて行くだけ。こういう自己を客観的に認知出来ず、自分のこの境遇は他者である誰々のせいだと思いこみ、このことを正すためには正義の鉄槌を下すべきというの最近多いですね。京アニのあの放火男もまさにそう。このドラマでは瓔珞さえ現れれければ、普通に富察·傅恒と結婚できたのは私だという思い込みと逆恨み。怖いですね。皇后が亡くなられて、瓔珞の地位もまた落とされて、さぁ、いろいろとリセットされましたので、ここからどう皇后の地位にまで彼女が上り詰めるのかが楽しみですね。って、2話でこのぐらいは書きたいと思うと。。。ね、時間と心的余裕が必要になってしまって、結果溜まるんです。これも可能な限り急ぎ追いつきますね。
2019.07.20
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@吴谨言Y 41分钟前#瓶盖挑战# 钱希西先踢为敬,抛脚引脚[害羞]……有请段老师来踢一下[坏笑]@Johnny黄景瑜 #青春创世纪#剧组欢乐多 L吴谨言Y的微博视频 https://www.weibo.com/tv/v/HCfLJboQY?fid=1034:4391170386895918
2019.07.06
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2019.07.01
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なまじこれを背景にしたりしたので気になってしまって。。。そう言えば今日放送日ですね。何話か後でチェックしないと。。。たまにね、妄想が暴走して頭の中をぐるぐるしちゃって家事もBLOGもストップしちゃいます。そういうのが長いとあとでいろいろと大変なんですが、それでもこういうのは勝手に頭の中で動き出してしまって。。。本当に困ります。。。純妃のまさか自分のおつきの女官が手紙を渡してないと思わないところから始まった思い違い。ずっと自分の想いには気づいていてそれを認めてくれているとの想いからの行動。そして、その間違いに気づいてからのショックと回復。その見事さにちょっと惹かれちゃいまして、でも、想われている方からすで場ただの迷惑だろうなと言うのも含めて、ここだけで短編が一本書けるのが同人作家だよな(笑)と思ったら、妄想が暴走しちゃって(大爆笑)。晩媚ちゃんと長安、公子の三角関係もですが、どこから見てもちゃんと成り立っている小説やドラマって良いですよね。昔、遅筆なので有名な作家さんが、こっちの目線で見た行動、あっちの目線から見た行動。どれも矛盾があってはいけないのでいろいろ考えるとなかなか執筆が進まないと言われていらしたのを思い出しました。私は作家でもなんでもないのすが、こう言うのを見るとつい胸騒ぎがして何かをしたくなるの。。。見つめているだけで行動が起こせず悩むのは結構ツボ。なので若白大師兄好きなのもありますね。好きなんだけど立場やしきたりやいろいろなことにがんじがらめになって手を出せない…あ、長安の晩媚ちゃんに対する気持ちもそうですね(*^^*)この動画の再生回数3万6000回越えましたね(*^^*)ふふふふふ嬉しい(*^^*)何度見てもこの動画は飽きないわ。閑話休題。で、表題。。。この動画イマイチイメージが違うんですよね。一方的な思い込み、それはちょっとストーカーちっくで怖くもあり迷惑でもあるけど、でも、人の想いは止められない。そのあたりの悩みや苦しみやそこからの明るい方への転換とか、好きだわ。ドラマや小説の中だけなら。。。
2019.07.01
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まさかこれがこんなに遅れるとは(^^;;; こうなったら先出し。。。その暇があればって感じですね。全ての責任は「晩媚と影」だわ。まぁ、他にも日本放送中にとにかく書きたい!って思う作品が多過ぎるせいですね。皇后がついに目を覚ます。そして、傅恒の結婚の話を知ったり、少し誰だかわかりにくいでしょうがBGMも(*^^*)この方、ドラマから聞こえてくるのも原音(ご本人の声)なんですよね。物凄く歌が上手いというわけではないのですが、ドラマの皇后のお人柄などにピッタリで素敵です。こんなのもあります。。。皇后と傅恒と海蘭察の三人が歌うエンディング曲これも素敵ですよね、こういうのを探すと昨年がいかにこれが流行ったのか話題だったのかを思い出します。さて、この4話(溜めたわ(^^;;;))一番の中心は爾晴でしょうか。形だけの結婚のつもりの傅恒は決して彼女と夜をともにしない。この潔白さが最初の瓔珞の姉に対しての潔白に呼応しているような気もします。ある意味頑固。でもそれ以上に頑固なのが瓔珞。ただ、爾晴の親族などに根回しをする行為はさほど悪いことではない。でも、あの姉弟は嫌い。長年仕えてきたのならそこをわからないと。。。わからない、わかろうとしないからもちろん誰しも自分勝手で自分の側からしか物事が見ることが出来ないのは事実だけど度を超えやすい。何かを人に話すときもとても自己中で独りよがり。宮女の時は皇后につくすことが自分に跳ね返って来て自分の利益になる。でも、今は違う。皇后の義理の妹の地位は高い。わざわざ皇后に尽くさなくても自分で自分の利益は取れる。しかし絶対に手に入らないもの、手に入れたと思っても手に入れないのが傅恒の心。彼女はたぶん結婚さえしてしまったらいつかは自分のところに彼の心は剥くだろうと思っていたのだと思います。でも、頑固者です。半端に気を使ってくれるけど心からではない、それが辛い。悪人って、度を越えて自分がいかに正しいのかを声高らかに他に宣言したりしますね。必要以上に自分が他人から貶められていると叫んだり、でも、他から見るとそんなに騒ぐことなのかとか、嫌最初からあなたの思い込みでしょうとか。。。例えば「三生三世」でも「香蜜」でも一番うるさい人たちは幼馴染で私が彼と結婚するはずだった系ね。あ、純妃もその系列? でも、妹や友人として、またかつて世話になった人として尊敬をしていたり、仲良しだったり、可愛いとは思っていたりするけど、それはこういう愛とは違う性質のもの。邪魔されたと騒いでも、いやそこにあなたは全く関係ないとか。。。客観的に自分を見れないんでしょうね。誰でも陥りがちな事なので気をつけないといけませんね。そんな中で海蘭察が明玉を連れて行って紫禁城の最上階から街を見下ろすシーン良かったですね。腹が立ったりしたら深呼吸をして見つめ直してみる。。。あんな慰め方は素敵ですね。そうそうご本人がアップされていらっしゃいました(*^^*)皇后も身ごもられて話がどう動くのでしょうか? 他にも気になる人物がいますし楽しみですね。
2019.06.28
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全70話のうちの約半分の折り返しが見えて、今まで大人しかった妃たちの裏の姿が見えてきたこの頃。嫻貴妃の腹黒さは前回から表に現れてきていましたが、今回は纯妃の魂胆も見えてきて、現代かいではよくわからないのが袁春望というところでしょうか。嫻貴妃の上位がしっかりとしている時はじっと我慢して、準備を整え、いざとなったらすっと前に出るも怖いですが、でも、これからはわかりやすい悪役になるのではないかしら?対して、纯妃はちょっと面倒ですね。上には行けないし行く気もない。でも、トップの横にしっかりいて、トップが倒れた時にはしたり顔でその補佐をすると言う理由で大きな権限を得る。今回の場合、トップ(皇后)の弟でずっと愛情をもって接してきた傅恒なんだから、私の思うように動かしてOK。だから私の気に入った妃以外は貰って欲しくない。そして、その人と結婚した暁には自分が世話をしたとやはりそこにまで権力を及ばせたい。お節介迷惑なんだけど本人はあなたのことは良く知っているからと頑固として譲らない。困った人です。今回の皇帝も相変わらずなぜか癒しになっていましたが、たまに瓔珞に手玉に取られるのが面白い。そして、すっかり良い子になった明玉と思い込んだら一直線な傅恒。だからね。。。って先進もう。まぁ、このドラマ、瓔珞と傅恒が結婚することはないわけなので、ここでこうなったのね。個人的にはこの回の爾晴の登場シーンの光の当て方と構図が結構好み。いろいろ言われるけど于正監督のこういうところは好きだなぁ。お話的には玉突き衝突のように人が動いて、やっとこの二人が結婚できないところまで持ってきているんですが、特にこの回は光の使い方が上手くて、というのも夜のシーンが多かったので、どこに光を当てるのか、どこに人物を置くのかで画面の印象が違ってくるのですが、それがとても個人個人の印象を操作していて良かったなと。袁春望に関して言えば、俳優歴の長い方が演じていらっしゃるので、なるほどねと思いましたが、それよりも結局皇后の回りには彼女を利用しようとしている人ばかりで、その中で明玉は最初の印象と違って良い子だったし、彼女と瓔珞が最終的に仲良くなったのも納得。来週放送分で折り返しですが、ここからさて瓔珞がどうして皇后になるのかが焦点になりますね。皇帝陛下が彼女を尋問して彼女が何も答えなかったのを怒ったのは、そこでどんな反論をしてくるのか楽しみにしていたからでしょうね。たぶん、それ瓔珞にとって余計なお世話だと思います。この皇帝陛下が自分の気持ちときちんと向き合うのに何話かかるのかしらね(笑)。
2019.06.11
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全70話のうちの約半分の折り返しが見えて、今まで大人しかった妃たちの裏の姿が見えてきたこの頃。嫻貴妃の腹黒さは前回から表に現れてきていましたが、今回は纯妃の魂胆も見えてきて、現代かいではよくわからないのが袁春望というところでしょうか。嫻貴妃の上位がしっかりとしている時はじっと我慢して、準備を整え、いざとなったらすっと前に出るも怖いですが、でも、これからはわかりやすい悪役になるのではないかしら?対して、纯妃はちょっと面倒ですね。上には行けないし行く気もない。でも、トップの横にしっかりいて、トップが倒れた時にはしたり顔でその補佐をすると言う理由で大きな権限を得る。今回の場合、トップ(皇后)の弟でずっと愛情をもって接してきた傅恒なんだから、私の思うように動かしてOK。だから私の気に入った妃以外は貰って欲しくない。そして、その人と結婚した暁には自分が世話をしたとやはりそこにまで権力を及ばせたい。お節介迷惑なんだけど本人はあなたのことは良く知っているからと頑固として譲らない。困った人です。今回の皇帝も相変わらずなぜか癒しになっていましたが、たまに瓔珞に手玉に取られるのが面白い。そして、すっかり良い子になった明玉と思い込んだら一直線な傅恒。だからね。。。って先進もう。まぁ、このドラマ、瓔珞と傅恒が結婚することはないわけなので、ここでこうなったのね。個人的にはこの回の爾晴の登場シーンの光の当て方と構図が結構好み。いろいろ言われるけど于正監督のこういうところは好きだなぁ。お話的には玉突き衝突のように人が動いて、やっとこの二人が結婚できないところまで持ってきているんですが、特にこの回は光の使い方が上手くて、というのも夜のシーンが多かったので、どこに光を当てるのか、どこに人物を置くのかで画面の印象が違ってくるのですが、それがとても個人個人の印象を操作していて良かったなと。袁春望に関して言えば、俳優歴の長い方が演じていらっしゃるので、なるほどねと思いましたが、それよりも結局皇后の回りには彼女を利用しようとしている人ばかりで、その中で明玉は最初の印象と違って良い子だったし、彼女と瓔珞が最終的に仲良くなったのも納得。来週放送分で折り返しですが、ここからさて瓔珞がどうして皇后になるのかが焦点になりますね。皇帝陛下が彼女を尋問して彼女が何も答えなかったのを怒ったのは、そこでどんな反論をしてくるのか楽しみにしていたからでしょうね。たぶん、それ瓔珞にとって余計なお世話だと思います。この皇帝陛下が自分の気持ちときちんと向き合うのに何話かかるのかしらね(笑)。
2019.06.11
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@谭卓 今天 13:36 来自 龙之iPhone XS Max后**宫最爱 この面白さっての貴妃高氏の中の人の書き込みだってこと(*^^*)ね、ナイスでしょう?夾竹桃って毒を含んでいるので、これでお箸を作って食べると死ぬとか死なないとか、死ななくても中毒症状は起こすようです。なので、『后**宫最爱』って、貴妃高氏の中の人が書き込んだと思うと、ギャァ~~~~~!!!です。もちろん注意のためでしょうが、ナイスですわ。あ、上の画像はこれと関連ね、どっちが先かはわかりませんが(^^;;;
2019.06.08
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この回をもう一回別建てしたのは、ここ調べ出したら時間がかかりすぎるでしょうという回なので。「升米恩,斗米仇」は成語として有名な言葉だそうです。百度百科の該当ページはこちら ⇒ ここをクリック。ただ、嫻妃の話はこちらの方がわかりやすいと思います。やはり百度です ⇒ ここをクリック。また「螳螂捕蝉,黄雀在后」はいろいろなドラマに出てきますね。やはり百度の該当ページを ⇒ ここをクリック。また「万紫千红」も成語。やはり百度です ⇒ ここをクリック。さて、これですが「打树花」というもの。河北省张家口蔚县暖泉镇で今も演じられている伝統芸能。これですね。さて、これに高貴妃に演じた演目まで調べたかったのですが、時間が。。。中国のドラマってこういう掘り下げていくとどこまでも深いものってありますので、時間を食うことも多いですが、楽しいですね(*^^*)
2019.06.04
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高貴妃の散り方がお見事な第32話。典型的な悪役を演じてきた高貴妃がついに落つ。それにしてもさすがなのは嫻妃。WOWOWで放送中の方の主人公がこの嫻妃ですね。まったく違う描かれ方をしていますが、怖いですよね、こういう人は。じっくり長年の恨みを晴らす。それも一番むごい仕打ちだと思ったのはもう死にかけている人間にその事実を知らせ、さらに追い打ちをかけること。嫻妃の怖さが前面に出た回でした。皇帝と一緒の時の何気ない皇帝への甘えも深読みすればこの後に彼女が何を狙っているのかそれが怖いです。それに、あのロウソクの芯を消してほくそ笑むのも怖かったです。またひとつ消えたわ。思わず背筋にぞくっと来ました。大して、高貴妃は嫻妃に自分の死期が近いことを突きつけられてからの開き直り方がお見事でした。このドラマの悪の部分を思いっきり引っ張ってきただけに彼女の退場はとても残念ですが、最後の最後は自分が自分でいられるお芝居の中に身を投じてあぁ彼女がいなくなってしまうと視聴者にも思いっきり印象付けた気がします。その上に、皇帝への最後のお願いが自分の母の葬儀をしたいということ。この時代身分や様々なことでしたくても許されない、許してもらえないことがあった中で、母の魂に安住の地を与えたいと言う彼女の願いは今までが今までだっただけに余計に心に残りますね。結局、高貴妃は自分の最後を悟って残された自分の時間を自分らしく華やかに残された体力のすべてを使って芝居を演じ、望みはかなえられなかったとは言え、また自死であったとは言え、最後にやりたかったことをやり終えて亡くなっていきました。自死がありますが、良い回でしたね。また、袁春望の笑顔ったら(*^^*)瓔珞に哥って呼んでもらえてそこまで喜びますか?そういうところが可愛らしいなと思います。このドラマビジュアル的な良さもありますが、キャラが立っていて本当に面白いですね。早くもっと皆で観られるCSかBSに降りてこないかしらね。
2019.06.04
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大きく転換したこの回は1つだけで。。。隠していた思惑が表に出てきたこの回。イケメンって存在するだけで罪よねが今回の感想。傅恒あんたが存在することが悪い! って、違いますね(*^^*)袁春望もあなたもです!!! ってこれも違いますね(*^^*)皇后に近づくのは、皇后に尽くすのは皇后に気に入られてその弟と親しくするためとわかったら彼女はどうするのでしょうか?それでいったら嫻妃の胡散臭さも目立ってきましたね。しかし、誰しもそれが特定の相手であれ、不特定の相手であれ自分をより良く見せたいという感情は多かれ少なかれ持っています。お化粧をしたり、果てには美容整形をしたり。。。それが誰か他人を蹴落としたり、傷つけたりでは困りますが、プラスの方向に向くのであれば悪いこととは言い切れません。でも、少しずつ少しずつ、誰かに気に入れられたくて、そのためには誰かを蹴落とさざるを得なくて、または蹴落とされた恨みもあって、他人を傷つける方向に行動が転換していきそうな予感です。微笑みの仮面のしたの真実の顔が少しずつあらわになってきましたね。あぁ怖い。と言いつつ、このドラマの表現は今までのものよりも軽いので思わず身を乗り出して観続けてしまいますね♡
2019.06.04
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袁春望が何気に可愛い。この方、実は「大军师司马懿之军师联盟」の汉献帝を演じられた方。すっかり瓔珞と意気投合。まぁ彼が勝手にそう思っているだけかもしれませんが。。。DVD発売決定を聞いてちょっと楽をしようかと思っています。ストーリーの詳細はなくてもOKですよね。もともとあらすじを書いていたわけではないので。。。今回凄く気になったのはコウモリ。そんなに吸血の種類が紫禁城の近くに住んでいたとは思えない。まぁ、こういうドラマでそういうことを突っ込んじゃいけないですね。さて動物の血液を使った料理って中国だけではなくいろいろな国でありますね。肉食文化が浅い日本では食べませんが、血液の中に含まれているビタミン類を取るために食べると言う部分もあって、ドイツのブラッドソーセージなどは有名ですし、血豆腐は台湾や香港などでも食べられていますね。日本でも食べられるようですよ。それと高貴妃が瓔珞の手を踏みつけたシーン。あれ、あれをやられたら骨折しませんか? そこも気になったの。全体に均等に乗っていたからかしら。。。手の骨は細いので、ものを殴ったりしただけでもひびが入ったりするので。。。ところであんなに気が強くて反骨精神に富んでいるのに瓔珞は皆に愛されますね。特に男性陣に。彼女が長春宮で急に手のひらを返したように態度が変わったのはたぶんそこに傅恒がいたせい。そして、自分のせいで皇后に迷惑をかけないようにでしょうね。素直じゃない。まぁ、皇帝陛下も素直じゃないんですけどね(*^^*)只今、瓔珞は紫禁城の底辺に。そこからどうやってトップに行きつくのかそろそろ反撃が始まるのではと思っていますが、どうかしらね。
2019.05.29
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某所で話題になったこの曲についてちょっとだけ書きますね。この曲ですが、原曲は日本人の松本俊明さんの「月の庭」つべに弾いてみたがありました。で、なんでこれの話かというと。。。の挿入歌。。。このドラマ。。。主役の方がの主役の方でちょっと軽く推していた方(*^^*)でも今回はこの話ではなく、音楽。。。この表題の歌最近別で話題になったんです。これ現在日本で放送中の「瓔珞<エイラク>~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~」でまだまだ先の話になりますが、現皇后が亡くなられた時に皇后は私にとって白月光のような人だったという描写があったようですね。延禧攻略:乾隆和他的白月光,最好的詩都與你有關それを踏まえてこの音楽番組でこの歌と皇后の一生を重ねて歌ったもの。この番組、ノンストップ一発撮りで歌と演劇を生で行って放送すると言う番組なのですが、ドラマに出演されているそれこそ皇后も出演して生演技を見せて下さっているのですが、ドラマの人気と相まってこれが放送された時に話題になったものです。今日の放送分はまだチェックしていませんが、先週放送分では皇后が瓔珞のことを私の希望と評していましたが、まだまだ日本放送では皇后はご健在。宮廷ドラマでは足の引っ張り合いなど泥沼的なことが多いですが、それでもこのドラマではそういう描写はあまりネチネチしているわけでもなく、皇后のお人柄もあって、私のように苦手な人でも見やすいドラマになっています。皇后の死後もドラマは続きますが、それでもまずはもうしばらく彼女の演技を楽しみ、皇后の亡くなられる時にこの歌を思い出すのも悪くはないですね(*^^*)で、ドラマの方ですが、ふふふふふ(*^^*)KKBOXにサントラ全9曲ありましたよ。そして、故夏と言ったら、、、これを忘れないでね(*^^*)これはサントラCDBOX持っています。これと「言えない秘密」は別格ですので(*^^*)懐かしいなぁ。。。役者さん方もいろいろありましたものね。もうお母さんかぁ。。。年月の流れるのは早いですね(*^^*)この流れです。これで締めないと。。。これも胡夏歌唱曲。ここはもう日本放送では終わってますね。まだまだ、いろいろと続きます。楽しみですね。
2019.05.28
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あ、かなり抜けている!!! と思ったらカテゴリ分類ミス(^^;;; Twitterでとある方と話をしていて、あぁ、我ながら納得したのですが、この話が面白いのは瓔珞の自由奔放さ。今回の話の中に出てきましたが、風習に縛られない生き方なんだと思います。誰かに寄りかかることなく自分の判断で行動する痛快さ。それも女官という地位からのスタート。そういう意味では確かに当初の目的は復讐だから「逆襲の王妃」なんでしょうが、あの時代において自分の考えを押し通し、自由に生きた女性を描いている作品なんだと思います。ただ、彼女のやり方は時に意固地に過ぎて、今、Twitterなどでも話題の正義の暴走が起きてしまっていますが、そこはちょっとと思う部分がないわけではありませんが、それでも他からの圧力に屈しない賢い女性を描いている点で今までの宮廷ドラマとは違うように感じます。以前、やはりTwitterでも話題になりましたが、CMで色が白すぎるとか黒すぎるとかそういうことが話題になりましたが、私のTL上に「以前は黒いから黒く書いたら白くしろと言われ、今は白く書いたらなぜ黒いものを白く書いたのだと言われる。では、何をどう書けば良いのか」というような呟きをしていた方がいらっしゃいましたが、思わずダメだこりゃと思っちゃいました。時代によって価値観は変容するのだからそれを感じなきゃ。人と批評するのに女だから男だから、若いから年寄りだから、西洋人だから、アジア人だからというようなまずカテゴリありきな批判をするのはもう今の時代の価値観にはあいませんね。人の心はそう簡単には変わらないので、そう感じるのはご自由にどうぞ、でも、それを口にするのはいかがかな?っていう時代になってきたと思います。ましてや公の場では。。。私的な場でも問題だと思いますが、これがお酒の席だからとかいう言い訳もこれからはダメになりますね。とあるポスターには、「お酒のせいではなく、あなたのせい」というようなことが書かれていたそうですが、確かにそういう理屈も今は通りませんね。そういう意味ではこのドラマは時代の流れをつかんだので世界的に話題になったのではないでしょうか。恨みつらみでギャンギャン泣き騒ぐだけの女性像はこれからはギャグ?などとは思いませんが、あ、そうそうなんでもかんでもシンデレラ願望も止めましょうよ。たまには良いんです。嫌いじゃないから、でも、それだけではない価値観が変わってきていますでのでと思います。男性に守られて終わりの時代が終わったようもに思います。そう言えば、今放送中の中国のドラマの話題作では女性が最前線で闘っているものが増えてきていますね。女性だから家の中でというのが少なくなってきている。全世界的な共働きの影響もあるのかしらね。私の知人に奥様が外では働き、旦那様が育児や家事をしながら家で仕事をされている方がいらっしゃって、夫婦で比べた時にそれが一番お互いにとって楽な選択だったからと言われていらっしゃいました。そういうの素敵だなと思います。ジェンダーや年齢ではなく、その人が今何が出来るのかで判断するって素敵ですね。って長々とストーリーに一切触れていないな私(^^;;; でも、この2話で明らかになったのはそういうこの物語部分なのではないかしら? そう思いました。ってことで。。。よろしいかしら?
2019.05.21
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早い!!!HPも充実しています。 ⇒ 「瓔珞<エイラク>~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~」公式HP特に「見逃し厳禁!瓔珞をもっと楽しむ!」が楽しい!!! そして!!!問題はここの部分でしょう。。。★総製作費48 億円!その大部分を費やした破格の美術や衣装の映像美に目を奪われる!同じ題材を扱ったもう一つの作品は総製作費の半分以上を主演2名を中心にした俳優陣の出演料に使われたのではと揶揄されていました。実際はファン・ビンビンさんの脱税事件があったので、私はそこまで出演料は支払われていないのでは?と思いますが、そうした話題とともに、瓔珞は出演料は若手俳優を多く起用しているのもあり低く抑えられていて(それに自分のところの俳優さんも多かったですし)その分、製作費の多くが美術関連に使われたと話題になりいろいろと話題でしたね。この夏はとても暑くなりそうだわ。
2019.05.20
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第25話わぁ!! 阿満殺しの犯人が裕太妃だとわかって、話が大きく転換し始めました。裕太妃は息子の弘晝の罪を瓔珞の姉が息子をかどわかしたとして殺害していました。そして今度は瓔珞を殺そうと思うのですが、でも、皇后のお気に入り、簡単には殺せない、そこで彼女を何かしたら一族皆殺しをすると脅しをかけます。さすがに動揺を隠せない瓔珞。彼女に皇后は落ち着いて機が熟すのを待つように諭します。ところで瓔珞が発明した果物を冷やす箱。これが宮廷内で話題になり、皇帝もそれを使うようになるのですが、大好物の葡萄を食べ過ぎてお腹を壊します。瓔珞が親しい漢方の医師によると果物の食べ過ぎは胃を冷やすので良くないと。。。ってことは瓔珞、このことを知っていましたね。魔アx実際は同課はわかりませんが。。。ここで余談、最近マイブームなフォンダンウォーター温まって、おいしい フォンダンウォーター 本場香港から、フルーツ漢方がやってきた! (LADY BIRD 小学館実用シリーズ) [ 楊 さちこ ]冷たい果物はお腹を冷やしますが、ドライになった葡萄をに出して作るフォンダンウォーターはほんのり甘くておいしいです。レーズンは比較的どこでも手に入りますし、油でコーティングされていないものを10~30粒切れ込みを入れて700mlの水が500mlになるぐらいに煮詰めて、暖かいままどうぞ。もちろん中のフルーツも召し上がってみて下さいね。大き目な粒だと10粒、小さめだと30粒だそうです。これだとお腹は冷やしませんのでご安心下さいませ。第26話。本当に話が大きく転換していくわ。なんと傅恒が瓔珞を娶りたいと姉である皇后に直談判。あちこちで傅恒のことをひそかに思っている人がいるので大変ですね。明玉と瓔珞はひと山越えて仲良しにと言ってもお互いにあまり認めたくないのかもしれませんが。。。さて、皇后のご懐妊の知らせに喜ぶ皇帝。。。ここで言ってはいけないことを一言、ポソッと。。。一瞬シンバルを打つおさるさんのおもちゃを思い出した(*^^*)このドラマの面白さというか良さはたとえ皇帝であろうとも喜怒哀楽は素直に出ちゃう時もあるよね、というか、人間らしさが出ていて私は好きです。怒ったり悲しんだり腹を立てて足蹴にしたり楽しい(笑)。ところで嫻妃、人の話はちゃんと全体を聞こうよ。Twitterの良くないところは書ける範囲が短いので、前後の話をちゃんとつけてくれれば良いのですが、その一部だけが独り歩きをすること。今回も話の途中から聞き出して、すぐに去って行っている。これでは意味を取り違えますね。なんだか嫻妃ってそういうちょっと痛いイメージがあります。そして、時々、皇后が松坂慶子に見える。。。閑話休題傅恒って可愛いよねというのもありますが!!!海蘭察、あなたは(^_-)-☆が出来ないの?それもまた可愛いわ。きっと彼はこのままでは女心が一生わからないだろうなぁと思いながらも観ていて楽しいですね。そして、爾晴さんも楽しい。皇帝を誘惑。。。したいんでしょうが、やり方が良くわかっていない(笑)。そして、彼女は何を考えているのでしょうか。。。皆が皆自分の立場が良くなるように考えているけど、片思いの矢印があっちこっち行き過ぎていてどこがどう成就するのやら。追いついているのでこれは楽だわ。
2019.05.15
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2019.05.13
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第23話人は普段の行いで相手を評価する。。。瓔珞は身の潔白を証明できましたし、信頼されているのもわかった。では、純妃は? 今回の行動何か含みがありそうで気になりますね。そして、傅恒。瓔珞を守ると言いながら、もう一人誰かをかばっている。。。彼の服を着た誰かを。御花園で茶会五阿哥こと弘昼の名前が出てきた!!!そして、奔放すぎる人柄も。。。ところでこのお茶会で供された三清茶はウィキペディアによりますと。。。。三清茶是清乾隆帝最为喜爱的的饮品,是以梅花、松实、佛手为料,用雪水泡制成的。これは飲んでみたいですね。さて、阿満死亡に関することが次々に判明。1月10日のことが次第に明らかに・・・傅恒はその日、勤めを変わってもらって彼の衣装、玉がついたままでは待衛所に置きっぱなし。誰かがそれを着用した。着たのは弘昼。皇帝の実の弟で一緒に育った仲。それこそ皇帝以外誰も彼を罰するととは出来ない。傅恒が間に入り真相が表に出てくる。阿満を襲ったのは酔っぱらった弘昼。だが、殺してはいない。ここからの弘昼のやり方がいかにも悪徳な皇族ですね。そして、瓔珞は大人になった。ただ、それも苦渋の決断。その場にいた誰もが弘昼のやり口に納得はしていない。でも、姉や実家の潔白が証明されるのであれば、たとえ煮え湯を飲まされる思いをしても表面上は許す。でも、全70話のまだ23話。ここから何が起きるのかはお愉しみに。。。さてエンディング曲が変わりました。実際に使われているものではありませんが、これを紹介したい。[ 纯享 ]林俊杰《雪落下的声音》《梦想的声音3》EP2 20181102 /浙江卫视官方音乐HD/JJの歌い方の癖が出ているけど、やはり上手いわ。現在、有料のファンクラブで入会しているのはJJのところのみ。あ、「有料」でない所は他にも吴尊のところとか、入会というか所属はしているところは他にもありますけどね、でも、有料では彼のところだけなので、ここで宣伝しますね。後半はいかにもJJワールド全開ですが、でも、良いでしょう? ふふふふふ(*^^*)第24話。さて、瓔珞がこのまま引き下がるわけでもなく、しっかり倍返し。そうですね、女性関係に甘い、いやいや自分に甘い人間はどこまでたっても自分に甘い。良いことも悪いことも普段の行いがわれとわが身に帰ってくる。もし、この結果を呪うなら我と我が身を呪うしかありませんね。そして、傅恒もたまには暴力で訴える。。。やっと、週1話と週2話が追いついた。もちろん、詳細に書きたいヴィックのドラマは別扱い。さぁ、週5話のものはどれも観ている人が多いので、ざっと感想を書くだけで早めに平常運行に戻りたいわ。
2019.05.13
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先週のうちにこれは追いつこうと思ったら無理だった(^^;;; でも、母の日でいろいろしてもらったのでそれはそれで良しです。行きたかった珈琲店に行ったり家事を手伝ってもらったり、たまには良いものですね♡ でも、出かける必要性があったし、だからと言ってTVは譲ってもらえなかったし(^^;; まぁ、確かにいつでも観れるけどさ(^^;;;さて、舒貴人。一人去ってまた一人ですね。ただ、今回は明玉、あなたが悪い。でも、こういう時にちゃんと瓔珞と一時的にしても仲直りするのは偉いな。この宴の席素敵ですね。それぞれのテーブルに明かりが。こういう装飾品とか衣裳とかそれだけ眺めていても一日あっという間に過ぎちゃいそう。特にこのドラマは色味が落ち着いていて綺麗なので延々と見ていたくなりますね。明玉は皇后に仏舎利が無くなったことを報告。瓔珞は傅恒に事件を知らせ警備の強化するように頼んだ(ここのシーンはなし)。皇后が報告を受けているのを見て、犯人の舒貴人はほくそ笑んだ。高妃も。。。おい!でもね、新しい趣向として長春宮の祝いの演目をと言って瓔珞が出てきたら、そりゃねぇ~~~呆れ返るのもわかるわ。この役者さんこういう演技がお上手なので、一時停止すると、あぁぁぁ、わかるわその気持ちって表情をなさっているのがツボです。やってられないわぁ~~~って表情がその画面からも伝わってきて。。。はい。さっさと次進みます。今日郵便局に行く用事もあるし(^^;;;で、瓔珞が何をするのか長春宮の面々もですが他の方々が心配になるのもわかる。超問題児ですから。そして、お見事! 舒貴人も很厉害としか言いようがありませんよね。その上にご褒美まで頂いて、首謀者二人が落胆するのも致し方ないですよね(〃艸〃)萬寿無彊この「彊」という漢字が今の私の辞書だと「今日」より先にくるって何?(^^;;;まぁ、ちょっとここはやりすぎだと思うけど。まぁ、良かった。良かったってことで♪さて、嫌味の一つも言って自分と瓔珞たちとの身分の差を見せつけた舒貴人。そのね、ダメだって瓔珞をイジメちゃ(笑)、ほら、瓔珞も報復しようと思うじゃないですか。それもたぶん倍返し。一番欲しいもの奪うって今晩のお召しを。。。それにしてもこの曲はいろいろな場面で使われますね。この歌っている人の名前を見ればわかるかもしれませんが、歌っているのは舒貴人の中の人。自分の歌う歌で自らの楽しみを奪われるっていうのも凄い趣向ですね(^^;;; そして、第6話で彼女はこれを歌った罪を強欲だと受けています。ただ、彼女、学生時代の友人に顔が似ているので憎めないです。なんだかね、楽しそうに待っている笑顔とか、あ、懐かしいなと思うので。対して、高貴妃!!! その失敗を嘆き舒貴人に聴かせる唄と踊りが素敵。ところで、宮女が一人転落死したのは踊りが流行っていたからと、本来は皇后をその原因にしようと思っていたと高貴妃と舒貴人の思惑は高貴妃の「貴妃酔酒」から始まったと瓔珞が(*^^*)「長生殿」「覇王別姫」というかいいコンビよね瓔珞と明玉(笑)。「穆桂英掛師」さて、取り調べが行われるとのことで、続く。「穆桂英掛師」について語りたいけど、それは長くなるのでその前に郵便局!!!というか22話書いてない!!! でも、とにかく郵便局に行かねば!!!続きです。とばっちりを受けて舞衣装を全部燃やされてしまった高貴妃の悲しみは凄まじいでしょうね。一番の楽しみを奪われてしまったのですから。そして皇后の少し堅物とも取れる行動の意味も解りました。さて、瓔珞を仲間内に引き込もうとした高貴妃と舒貴人。だからぁ~~~~、最近、仲間内でも話題になっているけど、柔軟剤とかの臭いきつすぎると嫌がられるってぇ~~~!!!って話ではありませんね(^^;;; 絶体絶命の瓔珞ってところで次回。。。22話の内容がダイジェスト過ぎるとお思いの方、あたり(^^;;; でも、こんな感じでも十分わかるかなと。。。 さぁ、今日中に追いつくぞ!
2019.05.13
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で、貴妃の演目はもう書いたし。。。ここで問題を。。。富察というか許凱さんに真顔で説得されて明白了?って聞かれたら。もぉ~~~理解していなくても明白了と答えちゃいそう。皆さんそうですよねと書こうとして、好みは個人差があるからなぁと一思考。こんなに素敵な人世の中にいると思えなかったわぁと言われた写真を見て、絶句したことがありますので、世の中は広いし、人の好みはそれぞれですものね。でも、私はたぶん顔の直視は無理。そんなことないけどね(^^;;; 夢見たっていいじゃない(笑)そして久々に思い出した赤ペン先生!!!父親の雍正帝も赤ペン先生でしたね。知道了とでもかいているのでしょうか(*^^*)ところで、爾晴の明玉への忠告は的確ですね。ほんのこれしきの事(最初の一件はこれ式ではありませんが)、これぐらいは、が積み重なると大きなものになる。心しておかねばなりませんね。さて、疥癬ですが、おしえてGoogle先生によると「疥癬はヒゼンダニによっておこる感染症」とのこと。複数の検索結果がそれなので間違いがないと思います。この薬を塗るシーンとか笑えますね。とても人間臭くって足癖が悪い(笑)。で、真心には真心を。悪意には悪意を。。。じゃないですね、相手は皇帝陛下さまでいらっしゃいますので。でね、血痰。。。これを調べるのは時間がかかりそうですし、医学には疎いのでいつか時間があって覚えていたら調べてみたいです(^^;;; 覚えるのが苦手な私が言うとまず調べそうもないのですが、それでも気持ちだけは。。。黄連解毒湯はすぐに調べられるので皆さんも調べてみてね(時間がない(^^;;;)毒素の排出(笑)ですが、良いなぁ。富察の看病。でね、瓔珞は落花生アレルギーだったのね。と書いていたら、家族が帰ってきて、続きを今(^^;;;あのね、宮廷で盗み聞きをして、無かの背中をあしげにしてうっぷん晴らしをする皇帝って斬新で楽しいわ。ただ、皇帝と言えども同じ人間、まったくこういうどこか欠点のようなところがなかったとは言えないのも事実。それを表で出すか出さないかは別として楽しいですね。そして、富察が可愛い(*^^*)撮影時まだ22歳。初々しい感じがとっても可愛らしいですよね。日本でブレイクして欲しい俳優さんの一人です。さて、皇帝陛下の足蹴はともかく基本八つ当たりはいけません。明玉の八つ当たりがとんでもないことを引き起こします。舒貴人が高貴妃派に。。。一人去ってまた一人入ってきた感じですね。ところで今回ばかりは高貴妃の贈り物は素晴らしかったですね。しかし、まさかこのドラマで久々にこの曲を聴けるとは。。。かつて良くBGM代わりに流していたので、ドラマの中の曲かどうか最初わからなかったわ。そうこの時代西洋との交流も多くて、こういうのが実際に行われたとしてもおかしくないですよね。あ、喉の調子まで良くなりそう。あとで古いCD出して来よう。。。この回は花火のシーンがあったり楽しいですね。でも、やはり事件は起きたのね(^^;;;続く・・・
2019.05.10
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これ書いたはずなのに消していた(^^;;; 明玉にはこんな特技があったのね。そして、瓔珞のチャチャ入れからの皇帝のご登場。なんてやっているといつまでたっても追いつけませんね。このドラマの皇帝陛下の描き方は? で、消したと思った私の記事あったわ私の日記。なのでこの回は2回ですね。カテゴリをきちんとしていなかったのが失敗です。あぁ、やっぱり記憶力は平均以下だわ私(^^;;;さて、貴妃の演目についてはもう一つの方をお読みいただくとして。問題の「バウルサク」劇中物は平なものでしたがバリエーションはいろいろとあるようです。さてこの飲食と気候は関係があるっていうのはかなり大事ですね。美容もですが、乾燥している地域なのか、暖かい地域なのか、地球上にはいろいろな地域があって、漢方や民間医療もその地域に密着したものが発達してきました。ネットで一時期仲良しさんになっていろいろな情報を交換していた方が(BLOGをおやめになられたのでそれっきりになっています)海外のある地域が大好きで言語を学びその人たちと一緒に暮らしていたら、それは本当に夢のような楽しい日々だったけど体調を壊したんだそうです。調べて貰ったら食べ物が合わない。とある食べ物を少しとかたまに食べる分には問題がないけど、主食のように食べると彼女の胃腸がそれを処理しきれなくなって不調になる、そんな話でした。故郷の味なので、きっと体質的には大丈夫だったのでしょうが、長年の宮廷暮らしと妊娠による体調の変化で自分では平気と思っても体はそうもいかなかったということでしょう。ところでこの回は純妃の本性はいかにって感じでしたね。で、この回で生まれたのが五阿哥。。。うん?五阿哥?五阿哥ですよね!!!ってことは。。。この子、早死にするのよね(´;ω;`)ウッ… なんて話は置いておいて、治水の話も調べると長くなるから今回はパス! で、とりあえず、1週分終わり!
2019.05.08
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あぁぁぁ、すっかり書いたと思っていた(^^;;;今回は高貴妃の踊りのシーンとそこから皇帝に取り入るまでのところが圧巻。あのお酒を飲むシーンなどはそこだけ繰り返しみたくなりますね。私が書いたと思ったのはそこのシーンに関して調べているうちにGW対応で時間が無くなったのかもしれません。ところであのシーンで披露されたのは青陽腔。その中でも「百花亭」の中の「醉楊妃」またの名を「貴妃酔酒」と呼ばれるシーンだそうです。さてその内容ですが、玄宗を待っていた楊貴妃がライバルの梅姫のところに行ってしまったと知り、一人寂しく酒を飲むと言う話のようです。詳しくはこちらをどうぞ(*^^*)GW中なので、これだけでごめんなさいね。出かけることも客が来ることもあって、PCやTVの前に座っている時間が(^^;;; なので。。。時間がある時にこまめにアップしていきます。これだけは断片を記録していたので急ぎアップしておきます。
2019.04.30
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自分の子供を利用してはいけません。その前に。。。茹でただけの豚、あれだけの量だったら私は美味しく食べられると思うのですが、あの時代、味が濃いものが好みだったのかしら? それに何にいれて塩を運んだのかもチェックしないのは気になりますし、璎珞が肉を運んだのは怡亲王は気がついていたのに反論しなかったのもちょっと気になります。ところで、傅恒は彼の方が璎珞に惚れちゃったんですね。何気に凄い告白をしていたように思いますが、さてさてこの二人どうなりますことやら。。。その上に皇上まで誤解を(笑)。海兰察もい味を出しています。嘉嬪は。。。仕方がないですね。後宮で生き抜くためには策を使うしかない。でも、下手な策はかえって身を亡ぼす。だったら娴妃のように完全に蚊帳の外にいるようにするか。。。とは言え、嫻妃のブラック化。。。あの黒のガウンを羽織って歩く姿は怖かったわ。さて、前にも書いているような気もしますが、娴妃が主役なのが今度WOWOWで始まる「如懿傳」描き方が全く違うので楽しみな気もしますが、ドロドロ劇という話(中文未視聴です)。ドロドロ劇は苦手なので、こっちみたいにBLOGに書く気になるかどうかは不安。こちらはスタイリッシュな画面に宮廷劇にしては意外にさっぱりとした話なので、宮廷ドロドロ劇が苦手な人にも見やすいです。で、その、主役の嫻妃がこれからどうなっていくのか不安ですね。皇后の百合ネタ。今、日本で百合ブームなのでちょっと笑ってしまいました。確かに、こっそりと治療してもらいたいってありますので、楽しいネタでしたけどね(*^^*)さ、サクサク行こう!!!
2019.04.09
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まとめ過ぎだと思われる貴女。それは正しいです。私もこれはまずいと思いますもの。。。でも、14話まで放送が終わっているし、ここは他との関係もあるので、追いつかねば。。。あまりに貯め込むとやる気になれないので(^^;;;さて、倍返しでございます。あ、その前に。。。中国の人気ドラマ「延禧攻略」が2月に日本で放送 日本語タイトルが話題にこれがこんなに話題になるんだから。。。「如懿伝(にょいでん)~紫禁城に散る宿命の王妃~」ここにも全力で突っ込んで欲しかったわ。こういうところが先に出たもの勝ちなのかなと思います。実はあまり話題になっていない。。。衛星劇場とWOWOW、ともに契約料金が高いので視聴者が少ないとは言え、WOWOWの方がスポーツのこともあって、たぶん加入者が多いはずなのに、さほど話題になっていないのは可哀想ですね。同じ時代を描いていて、ただ、主役は違う方。乾隆帝の時代の後宮の話であることは一緒。さて、11話から14話で犬にまつわる話と怡親王にまつわる話が描かれますが、今回気にしたいのが怡親王。康熙帝の子供たちの争いはドラマ化していて日本でも有名だと思いますが、その13爺の子供弘曉が怡親王。このドラマではすっかりやさぐれていますが、このまま引っ込むとは思いません。さて、次は何をやらかすのやら。。。ただ、史実では大きなことは起こしていないようなので、逆に何が起きるのかしらと思います。宮廷ドラマを見ているといつも思うのですが、人間の密度が高いところでは派閥争いが絶えませんね。そして、そこで上位に居続けるためには人から蹴落とされないような実力と英知が必要になります。まぁ、後ろ盾も必要ですがその後ろ盾との関係をうまく保つのも英知の一つ。今回のキーパーソンは嫻妃。この嫻妃が、「如懿伝(にょいでん)~紫禁城に散る宿命の王妃~」では主役になります。彼女は父の言いつけを守り、清貧に生きて行くのですが、甘やかされて育った弟が罪を犯し、その弟を助けるために父が役人にわいろを送り捕まる。全ての陰によりよい生活をしたいと願う母の姿があるのですが、母のよりよい生活を目指すのが何が悪いという言葉に彼女は生き方を変えるようです。それにしても。。。崖から落ちても滅多に死なない中国人がなぜ柱や壁に激突して即死なのかは何度見てもわからないわ。あちこちのドラマでもここは定番なのが不思議。普通は逆よね。。。なぜなんでしょうね。。。ところで、瓔珞。頭が良すぎですわ。そして、傅恒が彼女に興味を持ち始めてではないですね。興味は前からあった、好意を持ち始めてですね、そう、好意を持ち始めてきました。中の人の許凱くんは撮影時まだ22歳。その演技もまた初々しくて可愛らしいですよね。あっという間に人気者になったのがわかります。さて彼ですが、彼の出ている「凤囚凰」もどうやら日本で版権を買っている模様。さてこのあたりもいつ公開なんでしょうね。来週放送予定の第15集~第16集とまた新たな騒動が起きる模様。このあたりは内緒内緒ってことで。。。
2019.04.02
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花粉症が酷くて二度寝をしたり、家族に頼まれていることをやっていたりして、なかなかネットのことが出来ません。どうぞご了承くださいませ。昨日、衛星劇場で放送されたのが第9話と第10話。実は週に2話でしっかり放送に追いついているので、これは最優先。次に「独孤伽羅~皇后の願い~」。でも、その実、一番チェックしているのは呉尊君だったり屈楚萧くんだったり。。。そして、一番見ているのが普通のドキュメンタリー番組。。おかげでなかなかBLOGまで時間的に行きつきません。。。で、表題、9話と10話。瓔珞って主人公にしてはたまにあざといですよね。傅恒に対して、そんな疑惑で進んで行っちゃって良いのかとか思いますもの。だいたい、傅恒のあの行動で果たして姉の死に関する疑惑の犯人になりえるのか。。。視聴者だと?ってなったりしませんか?結構友人とともにうぶ♡下手におばさんが相手だったらからかって遊ばれてしまいそうじゃありませんか・・・ま、あの世界であの地位に入れば下手なことをしたら死を賜りそうな地位にいるので、怖くて誰も手を出せませんが。。。それから、高貴妃。この方の演技のいい意味でのいやらしさ。絶対に敵に回したくないわ。自分の立ち位置の高さを他人に見せつけて悦に入るタイプ。嫌だわぁ。でも、その嫌な人がいるからこそ面白くなるドラマでもあるので、この方の演技は素敵ですね。でも、一番の悪は。。。嘉妃。。。演じていらっしゃるのは潘时七さん。「花と将軍」の秋水さん。全然違う役柄を演じていらっしゃってともにその役らしい演技で彼女も素敵ですね。ただ、このドラマでは嫌な人トップ2ですわ。さぁ、簡単に追いついたことにして、今日も時間をうまく使わないと。。。
2019.03.19
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台湾版予告編
2019.03.15
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ドラマにハマるとなぜか斜め方向に走るのが私の癖(^^;;; 誰もそんなものを知りたいとは思ってないという方向に思いっきり走っていきます。でこれ、エイラクではなく「ようらくもんよう」と読むそうです。たち吉のHPによりますと。。。"ようらく"文様とは「ようらく(瓔珞)」とは、もともとインドの上流階級の人々が身につけた珠玉や貴金属を編んだ装飾品のことで、それを文様にした絵柄を「ようらく文様(瓔珞文様)」と呼びます。ということで、この形から植物の名前、ヨウラクユリやヨウラクソウに用いられているそうです。このヨウラクユリはあまりなじみのない植物ですが、ヨウラクソウは実はシュウカイドウのことだそうです。それなら身近な植物ですね。ドラマについて調べていていたはずが、あっちの方に興味がいっちゃった感じでいろいろと調べていました。この瓔珞文様って面白いので、これを使って便せんを作ったら楽しそうですね。・・・・って、はい、ちゃんとここは華流BLOGだとわかっていますって。でも、たまには何も考えずに興味の赴くまま走っておきたい時もあるってことでご容赦くださいませ。
2019.03.14
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第7話。。。だからぁ~~~主人公に下手に手だしをしたら危ないとあれだけ皆が心配したのに。。。とは言え、吉祥ちゃんは本当にかわいそうな結末になってしまったのが残念。璎珞がそばにいないと誰かに貶められそうな予感はしたのですが、まさかこんなに早くにいなくなってしまうとは思わなかったですね。玲珑は・・・自業自得。璎珞があれだけ最期通報したのにあんなことを言うから。。。たぶん、璎珞は何事もなければ、わざと入れておいた針を抜いたはず。。。で!!! で、ですよ!!! 針が入ったままなの!!! って大昔の少女漫画の主人公の女の子の前から姿を消した母が、主人公の持つ人形やぬいぐるみを発見して、針が刺さったままってあったような記憶がありませんか? (同世代の皆様のご記憶にはございませんか?)私は、大高輝美さんのフェルト人形とか作るのが好きだったのですが、子供心に針が刺さったままなのを放っておくことも、それを刺さったままだと覚えていることもないなと(笑)。確かに中に針が入っちゃってヤバいと思ったこととかありますが、その場合、揉んだりして針を発見したりしませんか? で、それでも出て来なかったらなかったことにする(^^;;; キルト針がぬいぐるみの中に入っちゃうとまず出てきませんので(^^;;; で、これは心配がない。。。洋服を着て針が確実に刺さる方法。。。それも難しいと思います。こういうのは実際にやってみると結構難しいはず。アイディアとしては面白いけど、実際にやると難しい、ドラマあるあるですね。ところで张嬷嬷さんを璎珞が嬷嬷♡って感じで呼んでいると思うのですが、そういうの可愛いですね。中国語は重ねて言うと可愛らしく聞こえるんだそうで(中国人はそう感じると中国語の授業で言われたことがあります)、嬷嬷mamaって可愛らしいですよね。日本語ではどう表記されているか悩みますが(中文視聴です)、少し娘に厳しいお母さん的な感じが個人的にちょっとツボです。第8話で皇后のいる长春宫勤務になりますが、高贵妃には目を付けられるし、嘉嬪にも。。。というかこの二人怖いです(^^;;;このドラマ、語りたいことがいっぱいありますが、とりあえず長丁場なので、今日はここまでにいたしたく存じます(笑)
2019.03.12
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《延禧攻略》根本不是莫蘭迪色!一窺「中國傳統國畫色」的神秘灰色調《延禧攻略》視覺美學「莫蘭迪色」持續爆紅!9大莫蘭迪色系居家配件特搜確かこの話題昨年もやった気がしますが。。。「瓔珞~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃」の色調がまるでモランディの色調のようだとして、話題になりました。実は、義父の一周忌の準備などで明日からしばらく家を留守しますので、そうそうBLOGネタになるようなことを調べていられなくて。。。古い話でお茶を濁させて頂きましたが、日本でもこのドラマがもっと話題になってもらいたいなぁと思います。
2019.03.07
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瓔珞~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃」第一話~第六話完全なフライング(^^;;; 今日、これからの放送ですよね。 終わった時間にアップするようにして。。。中文視聴です。姉の死について尋ねてみると誰もが口を閉ざす。大罪を犯したのでそれを口にすることはできないとのことだけど、どうしても姉がそんなことをするとは信じられない。女性一人でこのことを解明することはできないということだが、それでも語ってくれた。姉はここでは阿満と呼ばれていたそしてある日、彼女阿満は出かけたまま戻らず、次の日の午後に帰宅した。衣服が汚れていたので不謹慎なことを行ったとみなされ、それが元でむちうち50回の刑を受け放り出されたと。。。しかし死因は絞殺。彼女は何かの口封じに殺されたのではないのか。。。そして、彼女は姉の飾りについて問いただすと、そこにある満州文字からそれは「フサハラ」皇后の弟のものだとわかる。なんてやっていると夕飯の支度が!!!なので9時にアップします。。。ちゃんと書きたいんですが、時間が、、、
2019.03.04
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@电视鲜报 今天 15:34 来自 360安全浏览器于正的《延禧攻略》姐妹篇《盛唐攻略》男主由许凯出演,女主则由李一桐出演,女主颜值演技都很棒而且很有灵气哦,期待期待[可爱][可爱] ついに話題作の主演が公表されて、今、微博で話題になっています。これ以外にも。。。@青春阅影圈 今天 08:43 来自 OPPO超视野全面屏R15【最近几部新剧定角消息 国产剧】★白宇 剧版蓬莱间★肖战吴宣仪 斗罗大陆★唐嫣暂定 #燕云台# ★杨幂张彬彬 #电视剧暴风眼# ★白鹿暂定 九流霸主★鹿晗暂定 穿越火线★许凯李一桐 盛唐攻略 なんて言う情報もあり、この出演者の名前だけでもワクワクしちゃうドラマもありますね。まずは、表題作がクランクイン。どの作品も見られるのは来年以降になると思いますが、どれも今から楽しみですね。
2019.03.02
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これは楽しみ♡ 思わず笑ったのは李川が出る!!! 観よう♡
2018.08.25
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こういう時にここのアカウント面白い動画をあげてくれますね。有名どころを揃えていますので「如懿傳」は演技も顔値も上なんでしょうが、今日は忙しくてまだ新しい回を見ていませんが、第4話まで見た印象で「如懿傳」はこのメンバーでこれだけお金をかけたらそりゃぁ~~~この程度作ってくれないといくら何でも泣きますわというその想定内から一歩も出なかった、もちろん、ものすごく高いレベルではありますが、でも、想定内から一歩も出ない印象でしかないです。逆に赤すぎる画面などにツッコミどころが多くて爆笑しながら観ちゃっているはじめての宮中ドラマになりそうです。これ見よがしの時計の音とか、たまに凝ったことをしたけど意味不明なカメラワークとか、お話にハマってどうのとか凄まじいやり取りとかを帳消ししてくれる爆笑演出に笑うしかないです。確かにきちんと考証した衣装や小道具でしょうが、今どきの中国の大金がかかっているドラマはすべてそんな感じですし、だからこのドラマの見どころはと言われると?変な色合いの画面?それ観て笑う?これが2年前の発表だったら推していたと思いますが、今観るとごめんなさい、今の私は笑うわ。このドラマの延長だと言われるのが悪くはないけどでもねって感じでしょうか?あのね神ドラマなので、つまらないとか見る価値ないとかではなく「普通に物凄く良く出来た作品」なんだけど、4K時代にこれですか?って部分だけが古臭いんだと思います。でも、お話も演技ももちろん小道具も何もかも良いんですよ。ただね、今の時代に作って海外に持って行くなら海外の人たちの目とかもっと気にして作って欲しかったなぁと。。。好きな俳優さん方も多く出ているだけに残念だなぁと思うんです。でね、興味がなければ私もここまで語らないんですが、どこまで作ってくれるかと思ったらあまりに残念で思わず語り倒したくなったんですけどね。あぁ、この作品まともに誉めていないわ(^^;;; でも、日本放送したら売れると思いますので、もう売れているそうなので放送したら文句を言いながらも観ちゃいそうです。その程度には今の時点では面白いと思いますので。。。PS.声は私は気にならなかったです。この二人に10代を演じさせた時点で仕方ないでしょう?10代に見えない走り方とか、なんで子役を使わなかったのかしらね。思わず。。。を聞いてしまいたい気分ですわ(大爆笑)
2018.08.23
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今の話題はこれですね。さぁ、「重返20歳」が終わったのでこれを観るべきか、でも、確かこれ長いんですよね。今はそういうの辛いなぁ。。。ただ、軽いものを観たあとなので、宮廷ものを見るのには一番勢いよく見れると思うのですが、さぁどうしよう。。。。ただ、話題沸騰No.1は今はこれ。中文でドラマを見ている人たちもここに流れ出しているような気がしますし、押さえておきたいけど、ちょっとまたマイナー路線を走ろうかなとも思います。元はエロ小説だとか。。。でも、そこから今の中国ドラマ基準に持っていって、幼少時に遊郭に売られた女性が女性暗殺集団のボスになるまでの話を描いているそうですが、主役がね。。。先日日本放送が終わったばかりのの李一桐なんですよぉ。今度は彼女歌っているし。。。これね、「延禧攻略」に比べたら可哀想なぐらいに話題になっていないんですよ(^^;;;今は「一千零一夜物語」と「鎮魂」が終わったので「扶揺」一強かと思いきや、当然ですが「流星花園」と「延禧攻略」が頑張っています。その中では「流星花園」が一番弱いのも残念。。。呉磊君の「沙海」も話題にはなっていませんね。。。あ、ファンの中では別ですよ。ではなく微博のトレンドの中での話です。そういう意味では「沙海」もありなんですが。。。とりあえずいくつかお試しをしているうちに「武動乾坤」がスタートするかな? 実はこれ待ち。
2018.07.27
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