Dorimushi world

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2005/10/14
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カテゴリ: ネット
今日の日常の日記を適当に流したのは、このことを書きたかったからです。


僕が、このブログに出会ったのは数日前。

「ブログランキング」からだった。


大学生のカテゴリでトップ3にあった「親父の最期から・・・」というブログのタイトル。


どんな内容なのかと、興味をそそり、読んでみた。


そうしたら、そこには、癌で亡くなってしまう親父さんのことが克明に刻まれていたのです。

そのブログを書いている息子さんは、なんと19歳。僕より一つ上だが、同年代。


それだけでも衝撃だった。




ただただ、そこに刻まれている人の死が悲しいからだけではない。

もちろん、その悲しさが伝わってきて涙してしまうのもあるのだが、

その19歳のアンドリーさんの愛する親父さんの死を、ブログに書き込み、そして懸命に認めようと努力している姿、
そして、亡くなったお父さんのことを尊敬している姿、
そのまっすぐさ、
そしてこのブログから教えてもらえたこと、
このブログで改めて考えさせられたこと、
そんないろいろな事が一気に頭のなかで駆け巡り、感極まってしまったんだと思う。



アンドリーさんは、お父さんが亡くなる寸前に記事のなかでこんな言葉を残しています。


親父・・・もうすぐいけるかなぁ・・・楽になれるかなぁ。

凄いと思った。本当に凄い。。
アンドリーさんは心から、父の事を愛し、想っているのが伝わってくる。その愛は並ではない。


お父さんに少しでも長生きしてほしい。
そう願ってしまいます。

でも、それは自分に都合のいい考え方。
苦しんでもがいている父にとってそれは拷問のような物なのかもしれません。



亡くなった後、こんな言葉も刻んでいます。




だからさ、骨壷に入りきらないから骨つぶしたり、折ったりして入れた。

最期まで、でっかいでっかい父ちゃんだった。

そう、棺も入らなくて、でかいのにしたんだよ。なにもかもでかいな父ちゃんは。

体も、人間も、懐も、存在も、俺はそんな親父に守れられ育てられてきた。だからここまでこれたし、俺も今たくさんの仲間に囲まれている。

<略>

自慢の父ちゃんだから、みんなに自慢したい。

<略>

俺は、一生かけて、父ちゃんを超える。




父親、母親の大切さ。
そういうのを改めて考えさせられた。

よく、お父さんと口を利かない。またその逆で、お母さんと口を利かない。

そんな人をよく見かける。

そういう人にも是非読んでほしいと思います。

リンクです。
最期の時から・・・






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Last updated  2005/10/15 12:26:09 AM
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Profile

どりむし

新潟の大学に通う大学院修士2年。


チュラロンコーン大学に留学(帰国しました)



前前々美術部部長。

居酒屋でバイト(辞めました)。

今は個人契約で
家庭教師のバイトしてます。



旅が好き。

エジプト、ハルガダで
ダイビングライセンス取得。




おかげ様で10万アクセス突破。



来年度、
某医療機器メーカに就職予定。


遂に学生生活が終わります。



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